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たとえ どんなに…/西野カナ

今日は少し嫌な事があった
誰に話しても なんか切なくて
ねぇ もしも君だったら
優しく聞いてくれたかな

いつもの帰り道なのに
どうしてこんなに遠く感じるの?
ねぇ もしも君がいたら
一瞬で着いてしまったかな

どんなケンカでも“ゴメン”て言えたら
今でも笑っていてくれたのかな?
君の優しさに甘えすぎてたの
もしあの時素直になれたら…

たとえ どんなにどんなに強く
願ったってもう戻れないけど
遠い君を 見えない君を 想い続けて
君からもらった幸せはずっと
心の中で輝くの
忘れないよ いつかこの声が
きっと届くと信じて

君が教えてくれた歌を
今でも不意に聴きたくなるの
君を少しでも近くに
感じていられる気がして

どんな不安でも我慢していたら
今でも側にいてくれたのかな?
あんなわがまま言わなきゃ良かった
もしあの日の言葉を消せたら

たとえ どんなにどんなに強く
願ったってもう戻れないけど
遠い君を 見えない君を 想い続けて
君からもらった幸せはずっと
心の中で輝くの
忘れないよ いつかこの声が
きっと届くと信じて

どうして自分に正直な恋じゃダメなの?
なぜ心は 想えば想うほど離れてくの?

たとえ どんなにどんなに強く
願ったって もう戻れないけど
遠い君を 見えない君を 想い続けて
君からもらった幸せはずっと
心の中で輝くの
忘れないよ いつかこの声が
きっと届くと信じて
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雨踏むオーバーオール/aiko

あたしは
あなたに見返りを期待してたかな?
見つめてほしい抱きしめてほしい騙したりしないで
小さな真実に希望を託しすぎたかな?
この世に生きてる限り出来れば笑いたいし

ただ ただね
あたしだけが好きなのかなって
そんな事考えてきりのない時は過ぎて

雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール
雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって
なんか痛い

この目に見えない気持ちを信じられたのは
愛する自信ゆるぎない誇りが胸にあったから
だけどそんなものどこで覚えて来たんだろう
一体そんなのどこで探して来たんだろう

遠くから見つめているあたしがいたって
気付かないあなたの足元は止まらなくて

濡れた髪の毛乾かして明ける事忘れた暗い夜
不安を打ち消すように背伸びしてた
すごく痛い

雨降る夕方の道路で長すぎるたるんだオーバーオール
雨踏む裾がゆっくりと冷たくなって

濡れた髪の毛乾かして明ける事忘れた暗い夜
不安を打ち消すように背伸びしてた
すごく痛い
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きみのて/Every Little Thing

さっきから 降り続いたままの
秋を誘い連れる雨
見事な程、この僕を誘うように

君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、たくさんの日を」
僕はまた こうして 少しずつ
忘れてしまうのかな

楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

この部屋から見えるもの すべて
今また 違って見える
君がいた それでもう 僕の
特別だった

諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま 遠くへ
愛を 解き放って

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

君があふれた僕の
この手が 握りしめる
さり気なく だけど 強く
僕はゆくんだ 君からゆく 

繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
儘ならぬ僕は 愛を
見つけて 見つめて
想い果てぬまで

僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 強く
僕は いつも 守られてた

まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
僕を隠すためじゃなく
僕をもまた 咲かすのだ、と

一日中 降り続いてゆく
秋を誘い連れる雨
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なみだの日/lecca

忙しくして 忙しくして
間あかないように つぎからつぎ
頭のなかも 忙しくして
あのひとのこと 考えないように…

いま止まったら赤ん坊みたいに
泣いてしまうからDon't stop,buddy
いつになったらあなた以外に
強く深くLove somebody
でもあなたを好きになったことまで
消してしまいたくはないから
歯を食いしばって 上を向いて
泣く暇もないくらい休まずに

恋に落ちたあの頃の私は
いつにも増して舞い上がっていたな
二人一緒にいないときも
あなたは私を想ってると思ってた
街中歩くときももう一人じゃないこと
誇らしくて
みんなに言いたいくらい
My boy is so perfect'he is the one!
心で叫んでた

こんな時がくることほんとは少しだけ
頭のどこかで気付いていたのに
夢見ていたくて
It's the bottom of my life,
これよりつらい日はもうないよ
だから今日を乗り越えよう
ひとりで過ごすよりも

いま止まったら赤ん坊みたいに
泣いてしまうからDon't stop buddy
いつになったらあなた以外に
強く深くLove somebody
でもあなたを好きになったことまで
消してしまいたくはないから
歯を食いしばって 上を向いて
泣く暇もないくらい休まずに

ふたりのこれからを頭の中で
想像してた私は
もう考えること何にもなくて
ひまになるのを恐れてた

こんな時がくることほんとは少しだけ
頭のどこかで気付いていたのに
夢見ていたくて
It's the bottom of my life,
これよりつらい日はもうないよ
だから今日を乗り越えよう
ひとりで過ごすよりも

いま止まったら赤ん坊みたいに
泣いてしまうからDon't stop buddy
いつになったらあなた以外に
強く深くLove somebody
でもあなたを好きになったことまで
消してしまいたくはないから
歯を食いしばって 上を向いて
泣く暇もないくらい休まずに

君が私の前から去って行った日
私は生まれたての赤児みたいに
こわくてこわくて体縮めて
どう息をすればいいか分からなくって
このままいたら溺れてく
息が吸えなくて力つきる
あなたがいなくなったこの世界は
なんと無駄なことにあふれてる
まだ話はあるし
あなたにあげたいものもあるし
今日見たものを伝えたいし
あなたナシでは味もしないし
でもまだここに世界はあるし
私はやりたいこともあるし
これまでよりこれからの私
大切にして生きていたいよ

いま止まったら赤ん坊みたいに
泣いてしまうからDon't stop buddy
いつになったらあなた以外に
強く深くLove somebody
でもあなたを好きになったことまで
消してしまいたくはないから
歯を食いしばって 上を向いて
泣く暇もないくらい休まずに

いま止まったら赤ん坊みたいに
泣いてしまうからDon't stop buddy
いつになったらあなた以外に
強く深くLove somebody
でもあなたを好きになったことまで
消してしまいたくはないから
歯を食いしばって 上を向いて
泣く暇もないくらい休まずに

等身大のラブソング/Aqua Timez

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

my honey おまえは俺の腕を掴み
ついてこいや 俺の行く夢の中に
泣いたり笑ったりもあるだろうが
まじ 愛のない歌を俺は歌わない
今すぐに信じろなんて言わない
ただ もっとそばにおいで
そう stand by me
ラブソングなんてのは
ちょっと恥ずかしい
しかし歌わずにはいられない

とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を
日常の真ん中で 口に出来ないんだよ
だからせめてこうして
できるだけ等身大で
いつもの喋り言葉で
伝えたかったんだよ

百万回の「愛してる」なんかよりも
一度ギュッと抱きしめた方が早いだろう なぁ
俺みたいな恥ずかしがりは
こんな伝え方しかできないけど
本気で人を好きになった時に
台詞じみた愛の言葉なんていらないさ
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

my sweet sweet honey
俺は今タバコをふかし
空想するんだ 幸せな二人を
おまえも同じ夢物語
考えてくれてるといいな
laughin laughin‘oh 笑っていたい
楽しい暮らし 上がり下がりする未来
ヤなことがありゃ
いいこともあるはずだし
歌いながら歩こうよ

とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を
おまえが欲しがってるんなら
もう少し待っておくれよ
今はせめてこうして
できるだけ等身大で
いつもの喋り言葉で
伝えていきたいんだよ

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
おまえのために何ができるんだろう
一人暗い部屋で考えてたけど
本気で人を好きになった時は
頭ひねるより 腹くくるしかない
始まりはいつも
抱きしめたいっていう気持ち
それを行動に移すこと

おまえが何かに傷ついた時に
おまえが自分を責めてしまう時に
俺はギュッと強く抱きしめるだろう
そして耳元でこう言うだろう
「人間ってそんなかっこいいものかい
人生ってそんなかっこいいものかい」
誇れるものだけじゃないさ 人間だろう
全部抱きしめて ほら顔上げなよ

百万回の愛してるなんかよりも
そばにいるだけで
温もりを感じられるから
百万回の愛してるなんかよりも
抱きしめ合うだけで
強くなれる気がするから

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