話題:守護霊日記
はじめまして
と言っても、半年ほど放置してましたが
まあ自己紹介として
守護霊メインです。
6人入る中の3人が毎日守護してくれるんだけど今日はそのお話。
俺は屑な人間だ。
何をやっても、今している仕事をミスばかりで嫌になっていた。
んでさぁー、いつもいつも何やっても仕事上手く行かなくて、守護霊も呆れてるよな?って思いつついつも笑顔の守護霊。
仮に守護霊の名前は
テイト
男性で小学生の時からいるもう15年以上はいるね。
で、もう一人はユア
守護してくれて二ヶ月。まあ新人みたいな感じで。
テイトの昔の友達みたいで、たまたま知り合って一緒についてきたが。
まあ今日はこの二人のお話。
相変わらず仕事ミスが酷く
ユア泣く
守護霊が泣く所初めてで何故か俺も自然と涙が。
ユア「やっぱり私が守護すると、ちゃんと守護出来ないし、私が守護する日は必ず怪我させるし、はうー。」
まあまあ泣くなよ!で、俺とテイトが慰める
んで、ユアが好きなパチスロをやる。
俺「ダメだ3000円が一気に消えた」
ユア「こっちの台はいける♪」
でやると、一箱たまるも、結果は半分までなくなってまあぎりぎり勝てたが
てことで、明日もお互い頑張ろうねー。