ちょっと今、何を書いても中途半端になってしまう状態です。
たまにある謎の状態。
スランプとかじゃないのに…!!
萌え足りないのかな。
そうだきっと。萌えがry
大好きサイト様で四年後刹アレを見て、そうだ身長差が減るんだよね…!と萌え萌えしてました。
四年後刹那絶対カッコいいだろうな。
そして四年後アレルヤ…四年後…24歳…も、萌え…←←
以下四年後捏造SS。
アレがあの後、人革連に鹵獲されたことになってます。
――――――
窓の無い部屋での朝は、あまりにも時間を感じない目覚めだった。
デジタル時計で時間を確認し、今が早朝、午前四時過ぎであることを知る。
(――今日、も……)
よく、眠れなかった。
深い眠りに付けば、ハレルヤに遇えると思った。
しかし、それを拒まれているのか、僕は深く眠ることが出来ないままだ。
あの日――ハレルヤが消えた日から、ずっと変わらない浅い眠り。
「……ハレル、ヤ……」
僕は小さく名前を呟きながら、膝を抱え込む。薄いシーツが足に絡まったまま、ずるりと膝から流れていく。
右目に手の平を押し当て、滑らせる。愛しい。
独りであるということは、あまりにも当然なことだ。
むしろ二人であることが異常なことで。
きっと普通の人は、独りであることに慣れてしまったのだろう。独りで行動し、独りで決断し、独りで生きゆく。
長い間二人でいた僕には、それがどうにも難しい。
この何も無い部屋から投げ出されれば、きっと何をすれば良いのか分からなくなる。自分だけでは、何かを起こすことが出来ないから。
『アレルヤ・ハプティズム』
不意に聞こえた声に、僕は顔を上げ、壁にあるモニターを見た。
あまりにも綺麗な金の瞳に、ハレルヤを思い出す。
『午前五時から今日の任務へ向け、模擬戦を行う。支度を、』
「解ってますよ。貴方は僕に世話を焼き過ぎだ」
女性――ソーマ・ピーリスの眉が寄った。彼女の機嫌が少し悪くなる。
その機嫌のまま、ソーマは『また後で』の一言を残して通信を断つ。
僕はゆっくりとベッドから降り、うんと背伸びをした。
「逃げたり、しないさ」
逃げ場なんて、どこにも無いから。
――――――
最終回時、キュリオスが大破していることをソマと荒熊は知っているわけだし、人革連に鹵獲されていてもおかしくは無いかなと思ってます。
そうだったらアレソマパラダイスなんだぜ、とかも思ってます←←
一応危険性はあるから(ハレルヤ的意味で)任務時はある程度自由だけど、それ以外は独房状態。任務時もソマたんが付きっ切りな感じで。実力的にはソマたんレベルだから、使わないのも勿体無いよな、が連邦の考え。
アレは連邦側から、長い戦いの意味を知ろうとしてるのも良いと思います。
しっかし四年後…だから萌えるってば!!!!←
何度も言いますが(自重)24歳とか大好きです!
もう萌えMAX!
確かに学パロとかで17歳とかも萌え萌えなんですが、25歳前後には到底勝てません!!
ミハも生きてたら大好きな年齢だったのに…!く、悔しい…!!
四年後トリニティとか絶対おいしい!四年後よはみはハァハァ
二期、期待して待ちます。
四年後とか絶妙過ぎる、本気で。