こんばんは、
閲覧と購読ありがとうございます♪


今日は前記事でもふれた私の過去です


私は、劣等感ばかりだった
ずっとそして今も


“高校を二回”


それは私にとって恥だった。
就職試験の時もそう周りは、私より年下。

年齢を聞かれるのが嫌だった
何してるの?って聞かれるのが嫌だった
そうなんだって言葉が嫌だった
バカにされているようで苦しかった

頑張ってねと言われれば
あぁこの人私を笑った…って勝手に思った。

失敗は失敗。

親からの扱いが酷くなった
期待を裏切ったから


そんなこんなで、ずっといくら頑張っても
消えない失敗に苦しんで

失敗は成功のもと

この失敗の成功は、
この過去(今)の成功である将来はどんなだろう?

怖かった、成功なんてなくて
続く気がしたから、



でも、今
私は高校を卒業する
就職先も決まってる
4月からは社会人。
バイトもしてる。


そんな状況にある人は言ってくれた

みんなと同じスタートラインに立ったね、と。





そして届いた、同窓会の招待状。



もしある人が言ってくれた言葉が
本当なら!

また、スタートしようかな
同窓会に行って
スタートラインに立とう。


“私はこの人達より上へ行く”








もし、参加して上に行こうという気がなくなっても
止まっていた時の差は、動くだろう



後悔はしたくないから
もう過去から逃げない。
逃げたくない

スタートラインが、また呼んでくれてる!!
準備は、出来たよ(笑)











まとまりない、変な文でしたが
読んでくれてありがとうございました


追記は、コメントの御返事です(*´∀`)