偽善的な日常

辛い思い出は
綺麗さっぱり
記憶の中から
消してしまいました。

でも同じことが
過去からやってきて
思い出してしまって
また辛くなりました

過去が今になったような
そんな感覚になりました。

人は何をすれば
自分が辛い思いをするのか
わかっているのに
繰り返してしまいます。

学習能力が無いと
人を貶す自分も
学習能力がないのです。

でも学習能力が無いことに
気が付いて無いから
やっぱり人を貶すのです。

可哀想。


何時かは過去になる。
一秒先からみた今は過去。

一秒先は未来。
でも一秒は一瞬だから
未来は一瞬にして過去になる


後悔は当たり前に
存在しているけど
実際過去に捕らわれても
過去は未来にまた起こる
だから捕らわれても
仕方がないのです。

きっと。

多分？


よくわからなくなってきた。
だから おわり。

ちゃんちゃん

貴方が消えてしまうなら
私も一緒に逝きましょう。
そこには愛も、同情も無く
ただただ私の思いがあるだけ
でも貴方は必死になって
しがみつくのでしょう？
生に、人に、全てに。
死にたがりな生きたがり。

どうか、どうか
貴方は逝かないでと

私は叫びましょう。
私の為に、貴方のために
見てるとも思えないけれど
伝わるとは思わないけれど
それでも私は叫びます。


生きて 生きて 生きて！


私たちが生きるのに
理由なんかいらない
生きてさえいればいい

死にたくなったなら
死ねばいい。

私は、泣きましょう。



うん。
やっぱり真面目モード
３分しか持たないよｗｗ
眠くなってきちまったぜｗｗ


思いは本物。


おやすみなさい


　

人は死んだらどうなるのだろう

"死"は自分自身が体験しないと
分からないことだと思うけどさ

でもさ"死ぬ"のは"自分"だから
死ぬ前までの感覚が分かっても
直後はもう生がないわけだよね
だから人って多分だけど"死"を
知らないまま、死ぬと思うのね

だから死んだらどうなるんだろ
って言う答えは、見つからない

"人"は、見つけられないと思う

では、あちらさん、死んだ者は

凄く痛かったの、苦しかったの
それは"死ぬ間際"ｷﾞﾘｷﾞﾘの記憶
俺はね、なんかそう思うんだよ

だってさ死んだ時点て苦しみは
無くなってるんじゃないかなあ

どうして書こうと思ったんだろ
難しくて分かり得ないことをさ


あと、興味はそれだけじゃない

人は何時か生まれ変わるのかな
また産まれた時、人であるのか


最近"生"と"死"を凄く意識する


ただ"死んだら泣いてくれるか"
そうゆう不安でない事を考える


あと"視える人"の"視点"とかね
興味が"そうゆう事"に惹かれる


まあ、中学生の頃からだけどね



そんなけ
虚雨。

男か女か

いくつなのか

誰なんだろう

知っているような

知らないような


頭痛いなあ。


あの子は誰？

黒の大切な白？

紅の主様？

それとも知らない誰か？

白いワンピースの子は

僕に呆れているだろうか。


お兄ちゃん、

お兄ちゃん、

会いたいよ、話がしたい

僕はどんな子だったのかな。


弟とも会いたいよ

一緒に遊びたいのに


死んでしまった人

会えないことくらい分かってるけれど


いるのかわからない人にも

会えないことくらい分かってるんだよ


でも僕は

会いたいと願う。