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格式あるレストランでのタブー

格式あるレストランに出かけることになったとき、
「めったにないことだから」と気張ったお洒落をし、
香水もアクセサリーもたっぷり付けて出かける人が
いるがこれはちょっと勘違いです。
格式あるレストランというのは食事だけではなく、
豪華なインテリアや優雅な雰囲気を楽しむ場所でも
あるわけですから、当然ジーンズやスニーカーと
いったラフすぎる格好で出かけるのはタブーです。
それに普段の自分とあまりかけ離れた格好をすると
自分が落ち着かない気分になってしまいます。
とくに香水のつけすぎは折角の料理の香りを損ねてしまうし、
周囲にいるいる人にまで影響を与ええてしまいます。
料理に髪の毛が触れるのも見ていて感じが悪いので、
長い髪の人はまとめたほうがいいでしょう。
格式ばった場所で優雅に過ごすためには、自信を持って
堂々と振舞うこと。あまり華美すぎず、上品な感じのする
ワンピースやスーツが無難です。
上品な美ボディ

お見合いのときの装いのポイント

お見合いではとかく洋服に気合が入ってしまうものです。
とびきりの自分を見せようとばかりに精一杯のお洒落を
して出かける人が少なくないようですが、実はお見合い
の席には自分にとって2番目くらいに抑えた洋服で
出かけるのが基本なのです。
その理由は、衣裳ばかりが派手で、相手の目に衣裳が
先に入ってしまうようでは困るということと、お見合いは
あくまで最初の出会いであって、その後も2度3度と会う
ことが基本的な考え方であるということです。
写真と本人の印象があまりに違っていては会ったときに
マイナスになるのと同じで、見合いの席であまり着飾ると、
次に会ったとき印象が違ってしまいます。
見合いの席では、とっておきの衣裳ではなく、着慣れた
外出着を清潔に着こなすことこそ大切です。
高価なアクセサリーも年齢にそぐわなければ意味が無いし、
金のかかる人物にみられてしまうのも問題です。
本人の個性や美しさを引き立たせる、自分にふさわしい
格好で出かけましょう。
ボディスタイリング

ウエデイングドレスの選び方

花嫁の最大の楽しみはドレス選びといっても過言ではないですね。
いろいろなデザインをみては、どれにしようかと贅沢な悩みに頭を
かかえることになります。では、どういう基準で選べばいいのかというと、
最終的にはシルエットの美しいドレスということです。
どんなにデザインがよくても、自分の体型に合っていなければ、
無残な結果に終わってしまいます。
そして今、人気を集めているのがAラインのドレスです。
ウエスト部分をスッキリ絞って、裾に向かってゆったり広がるシルエットが
アルファベッドのAの形をしているところからこう呼ばれています。
程よいボリュームが短所をしっかりカバーし、体型に関係なく着ることが
できるから、Aラインに人気が集中するのもうなずけます。
胸の下あたりに切り替えのあるハイウエストのものは、
背の低い人でもスッキリ見えるのでおすすめです。
華奢な人でも、肩にリボンなどがついているとボリュームが出て、
美しいシルエットを出してくれます。
Aライン以外の基本的なラインから選ぶなら、シックな「スレンダーライン」。
可愛らしさを強調したい人は「ベルライン」がいいですね。
また、南の島での結婚式なら「ショートレングス」と、自分の体型や顔立ち、
結婚式の場所、演出イメージなどを考慮し、自分らしさをアピールするのも
楽しいですね。
どのタイプを選ぶにしても、人生最大のイベントになる晴れの日の一着
なのですから、最高と思えるものを選びたいものです。

差をつける礼服のコーディネート術

結婚式の披露宴、女性は個性豊かに着飾っているというのに、
男性はどこを見回しても黒、黒、黒のオンパレード。誰も彼もが
同じ格好で、いくら礼装とはいえ、あまりに味気ないですね。
結婚式の場合、男性だからといって黒のスーツに白のネクタイで
なければいけないという決まりはありません。
そこでちょっとひと工夫です。略礼の上着、黒のジャケットに、
通常コールパンツとよばれている縞のズボンをはき、白の
ネクタイをしめてみましょう。
これはディレクターズスーツとよばれ、20世紀初めの英国王
エドワーズ7世が着た事に始まるといわれています。
礼服として少しも失礼にあたらないし、何よりも粋でダンディな
味を生み出すことができます。
結婚式でもちょっと光った存在になれるでしょうね。

七五三での親の装いはシックに

子どもの七五三のお祝いになると、
がぜん張り切ってしまうのが親心というものです。
ただ晴れ着を着せるのはいいとして、なぜ親までが
ああも派手に着飾っている人が多いのでしょう。
子どもに合わせて自分もと考えてしまうのは無理はないが、
本来の目的や行き先をすっかり忘れてしまっているとしか
思えませんね。
七五三のときの行き先は神社という厳かな場所であり、
シチュエーションは基本的には入学式や卒業式と同じです。
目的や雰囲気に合わせてシックに決めたいものです。
見た目からいっても、着飾った子どもの横に、
オーソドックスでトラッドに決めた両親が付き添っている
方がよほどお洒落です。ここはあくまで子どもを引き立てる
という気持ちを持ちましょう。
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プロフィール
jax9さんのプロフィール
性 別 女性
年 齢 53
誕生日 10月9日
地 域 北海道
系 統 普通系
職 業 小学生
血液型 A型
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