23:25 2009/12/11 (0)
研究がまた一段落です。添削返ってきて、3日で修正と抄録は無理があると思います。
雪季です、こんばんは。
皆様訪問ありがとうございます(^ω^)


明日緋太と奏とワンピースみてきます(・∀・oO)観てから冬期講習の場所確認して帰る予定です。



国試、国試と言っていますが。実は養護教諭になりたかったんです。
よく間違えられるんですが、養護学校の先生ではなく、保健室の先生です。オレ自身、そんなにお世話になってないんですけど、なんかなりたかったんです。それか心理カウンセラーに。


それで養護と看護と保健の免許がとれる大学探して、いまの大学に至るんですが、今年の5〜6月に教育実習させていただきまして。懐かしいかな、インフル騒動のときです(-ω-`)


実習の内容は保健室の先生の仕事と同じです。オレは見学でしたけど^^;
生憎、修学旅行とかぶった実習期間だったので先生がご不在のなかすることがないのはいけない、となり、授業見学と実際に授業させていただく機会がありまして。授業は難しいですね…女の子は反応を返してくれないから、わかったorわからなかったを挙手で聞いて授業を進行したんです。が、授業後のアンケートで生徒ちゃんから

「聞きすぎです」

(;ω;`)
打って変わって、男の子はやんちゃでした!!オレが男でも女でもなんでもいいから、授業聞いてくれないかな・泣
………はい。
どっちも毎日格闘で、すごく楽しかったです(*^∀^*)
先生方の苦労を知りましたが、生徒ちゃんみんな挨拶してくれてもうかわいかったです!!
あ、ロリでもショタでもないです!!


あとは、
保健室にいても生徒ちゃんがみえないから、というはからいで1クラス受け持たせていただきました。それでも色んなクラスの生徒ちゃんがきて興味剥き出しで教室まできてくれて仲良くなれました。
生徒ちゃんから雪季ちゃん、なんて有り難くも呼ばれまして、他の先生が通るたびにハラハラしましたが…良い思い出です。


いまは良い思い出になってますが、実習中、もう逃げたいくらい困ったこともありました。
ぶっちゃけると残念な結果に終わりましたが…それを思い出しては自己嫌悪になった日も少なくないです。ああすればよかった、とかもう、本当に考えが至らない自分がイヤでした・苦笑
でもこれを失敗にしたくないんです。これがあってこそのいまの自分だと思うので。



なんでこんな話をするのかというと、その実習日誌が返ってきたのです。
いま読んだらよくわからない文章を書いていて、なのに先生がお忙しいなかコメントくださって・泣
パラパラみていると、

「途中で終わっているのが残念です。」

うあ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああ!!!!!!
\(^O^)/




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