最強王子
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10/30 00:03(Wed)
黒子のバスケ第29話感想。

※アニメ「黒子のバスケ」について、腐女子的発言がございますので、御注意くださいませね。










あら緑間くん
ガッツポーズする高尾の後ろ姿が可愛い

黒火、愛のレッスン
「『あ』じゃねーよ」←この火神、可愛い 火神はいつでも可愛いけど、黒子にツッコミを入れたり入れられたりしてるときが特に可愛いなあ
皮うんぬんの話が下ネタに聞こえた私は、思考回路を浄化する旅に出るべきですね、はい。

さつきちゃん、パンツ見えるよ…。
ほらやっぱり青峰に見られちゃったじゃーん。
(-ε-)
でも、青峰のこういうところ、いいな。ハーレム漫画の主人公とかだと、幼なじみのパンツ見たら照れたりにやにやしたりするけど、青峰はそういうのないもんね。まあ、これは、青峰が、と言うより、青峰とさつきちゃんの関係がよいのかな。

伊月くん美しい
と思ったら、あれ作画が…。
黒火の拳コッツンに萌え

「とっとと帰るぞ高尾」←あら高緑
花宮みたいな選手のことを緑間が覚えているのは意外でした。記憶力ゆえかな。←

花宮て、水戸部くんを、精神に害をなす毒物に長時間浸けたらこうなるんじゃないか、と思わせる風貌の持ち主だなあ。(のっと悪口ばっと暴言)
「渡り合うことができた」←え。だって、木吉さん、紫原にかなりの実力差で負け…げほげほ。
キセキの世代がいなかったら間違いなく注目されたであろう選手と、キセキの世代と渡り合うことができた選手じゃ、だいぶ意味合いが違うと思うのだけど…。

「時間だ。行こうぜ。」←この高尾、めっっっちゃかっこいい さすが、黒バス界における攻ヒエラルキーの頂点に君臨する男。(※私の中での話です。)
あら黄瀬くん 今日は一人なのね。笠松先輩も連れてきなさいよおおお

緑間と高尾、声に気概がこもり過ぎてて、一瞬、別人かと思いました。(笑)
「とべとべ大坪 とべ」←一緒になって言ってしまった人、挙手&握手〜

今回は高緑のターンだなあ。
高尾に向けた「馬鹿め」には、なんとなく愛を感じるのだよ

「俺のシュートは安くない」←あら素敵


EDの2年生ず、可愛いなあ

「はい録音しましたあ」←予告でも高緑

エンドカードは、自分より長身なかわいこちゃんをお相手に持つ攻二人(※私の中での話です。)





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