個人的に妊娠するために大切だと気付いた事のまとめ。
17/09/05 17:56
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胚移植から1週間経たないある日曜に
旦那サンとラーメン屋さんへ行き、
その帰り道、めちゃくちゃ右の下腹が
痛くなってその時は立っていられなくて、
道路に座りこんで治まってから
帰りました

で、その翌朝、昨日の痛みが初めての事
だったからとても気になり、もし妊娠
していたら早く知った方が赤ちゃんの為に
気遣えるしと思い、寝ぼけ眼ではあり
ながらもチェックワンファストで
妊娠判定してみました

結果、何秒も待つことなく、陽性

検査薬を今まで何本無駄にしてきたかって
位使って、全て真っ白しか見た事
無かったので、本気で何かの間違いだと
思ったし本気で信じられなかったです

朝早くからミーティングの為に早起きして
お風呂に入っている旦那さんの所へ
走って行って

妊娠みたい


って伝えたら、


嘘やろ
俺の子か


とかゆぅふざけた返答が
ありましたが


一体何が良くて、結果に繋がったのか
自分なりの結果をまとめたいと思います






まずは、



病院選び
カウンセリングに出向き、
自分に合っていて、尚且つ多数の人からの
支持率が高い病院であり、有名なDr.や
胚培養士さんが揃っている施設を選ぶ事。
やはり、多数の方々が良いという病院は
間違いないです。

自分がここの施設のスタッフの皆さんは
とても優しいと感じる事も大切です。
不親切だと思う病院は合ってない証拠
だと思います。

経済的な問題も出てくるかも知れませんが
熟練したスタッフの方がほぼいない
施設を選んでしまうと低コストでも、
結果、時間もかかるし高くつきます。


仕事仕事
辞めずに継続辛くても
両立
私の場合はおそらく、仕事でのストレスの
方が妊活より高く、いつの間にか
赤ちゃん赤ちゃんみたいに思い過ぎない
ように自然になっていたのかも知れません。
とにかく、仕事も妊活も全て投げ出したい
と思う程、嫌になっていましたが、
これが逆に妊活へのストレス軽減に
繋がったのだと思います。


頑張らない
専念過ぎない
今は妊娠する為に色々とヨガやよもぎ蒸し、
サプリや食事指導、様々な方法が病院
以外でも沢山紹介されていて、あれもこれも
頑張らなきゃ!と思って力んでしまいがち
になりますが、

私的は、そこにお金や時間を費やすよりも
早く自分に合う良い病院を見付け、
良い先生や胚培養士さんに出会う事。
そっちの方が妊娠するには最善の方法
だと思います。

そして、早い段階妊娠出来ない
原因見付けて方向性
早く決めてくれる先生に出会えると
長い道のりにならないと思います。


あとは、これは自然に感じる事だから、
わざわざ書くことではないかもですが

周りの関って全て
皆さん感謝気持ち
忘れない
この支えがあってこそ、辛くても
乗り越えていけます。

結果が確かに全てと言われればそうなの
ですが、もし、結果が伴わなくても
得られるものがあるという事を知る事は
心の負担を軽くしてくれると思います。


そろそろ終わりですが、長いので
もう1記事にわけます




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