さきとさんは私の神様だし絶対的存在だし一番大好きな人だから、それは一生変わらないんだよ
だから彼氏がいるのにそんなのあかんとか言われてももはやそんな次元の話ではないのだ…
だって彼氏なんて私に生きる希望や光なんて与えてくれない、それを与えてくれるのは私の神様だけ