なんかときどき、自分が自分じゃなくなる感覚になる時があります。
自分の意識が自分から離れていくというか
なんて言ったらいいかわかんないんだけど…
小学生くらいのときからずっとあって、
自分がこの名前で、ここに生きていることに違和感がある、
生きているのが不思議に思う
もし自分が自分じゃなくなったらこの体と意識はどうなるんだろうとか
ちがう自分としてまったくちがう世界で存在しているんだろうかとか
もし自分が死んでしまってもこの意識はまたべつの体として生きているんだろうかとか
そしたら終わりなんて永遠に来ないんじゃないだろうかとか
鏡に映ってる歯を磨いている自分は本当に自分なんだろうかとか(笑)
本当に微妙な感覚なのでなんて言ったらいいかわかんない(笑)
考えれば考えるほどおかしくなってくる(笑)
わたしはちゃんとここに存在しているのかな
