[自分語りバトン]
※この標準語を普段自分が使ってる言葉にして下さい。
◆今何してますか?
今何してるん?
◆上手ですね
上手いね。
◆この曲名は何ですか?
この曲何ていうやつ?
◆それ、面白いですか?
それおしもろいん?
◆それ、どうしたんですか?
それどうしたん?
◆貴方に馬鹿と言われる筋合いはありません。
あんたにバカって言われる筋合いないねんけど。
◆あの人かっこいいですね
あの人カッコいい。
◆今一つのことにはまってます
今サ、ある事にハマってんねん。
◆貴方ウザイです
あんたウザイねんけど。
◆面倒くさい
めんどくせー。
◆先生の馬鹿
先生のアホ!!
◆テレビ一緒に見ましょ
テレビ一緒に見ーひん?
◆おすすめありますか?
何かおすすめある?
◆私関西弁なの?
私って関西弁?
◆この問題わかりません
この問題分からんー。
◆ジュースとって下さい
ジュース取って。
◆この席は私がとってます
この席わたしとってるんで。
◆元気にしてますか?
元気にしてるん?
何かビミョーに関西弁ッ?!
まァー、大阪に住んでるんでねェ。
このバトン楽しかった☆
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総悟と会話しちゃおうぜ☆
「何しに来たんでィ」
「もちろん、沖田さんの寝込みを襲うためにッ☆」
「へー…物好きも居たもんだ」
「え、物好きレベルですか?!私沖田さんに変態とか言われても傷付かないですよ!!」
「ところで土方さん見てねーかィ?」
「あ"ァー…、さっき見たような見てないようなァー。」
「死ねばいいのに。
アンタもそう思わねーかィ?」
「うーん、まァーそれもありかな。でも土方さんが死んじゃったら貴方が1番泣きそうですけどね。」
「どー始末してやろーかねィ」
「寝てる部屋に火を放つってのはどうでしょ?」
「アンタ顔に似合わずおっかねーや」
「いやいや、沖田さん程ではないっスよ。」
「あ、万事屋の旦那だ」
「うそッ?!銀ちゃァ――――んッvV」
「嘘でさァ。」
「マジでかッ!?…チっ、んな事だと思ったゼ。」
「旦那のこと好きなんですかィ?」
「う〜ん、どうでしょッvV」
「ふーん」
「あ、もしかして気になっちゃう感じ???」
「変な趣味してんな」
「うわッ、ヒド。それ銀ちゃんにも私にも失礼ですよ。」
「俺のことどー思う?」
「え、急にどうしたのッ?!沖田さんってそんなキャラでしたっけ?!」
「俺と土方さん…
ヤってもいーのはどっちか選びなせェ」
「そ、そ、それって夜の営みっスよねっ?!そんなん勿論…/////」
「何照れてんでィ、気持ちわりぃ。
さっさと答えな」
「私は沖田総悟に抱かれたァァアアアい!!!!!」
「変態」
「うわッ、あんたが答えろって言ったんじゃん!!!!!」
「何か俺に聞きたいことねーかィ?」
「あ、あのォ、好きな人いますかァー???」
「そんなこと聞いてどーすんでィ」
「いや、私沖田さんのこと好きなんでフツーに気になって。」
「ノーコメントで」
「え、それってもしかしてもしかしなくても脈アリっスか!?」
「話し相手になってやっただけでもありがたく思いな」
「はァーい。分かりましたよォ。」
「じゃあな、また気ぃ向いたら話してやってもいいですぜ」
「え、本当ですかッ!?男に二言はなしですからねッ!!!絶対ですよ!!!私、沖田さんに寝込み襲われるの待ってますから!!!」
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