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ねみィーよォー…*


こんな時間に何かと思えば

問題集の26ページが分かんないだぁ?



銀さん、こんなやり取りしたくて

メアド教えたんじゃないんだけどなー。

もっとよ

「急に銀ちゃんの声が

聞きたくなっちゃった…」とかさ

いろいろあるんじゃねぇの?



…はぁー、しゃーねぇか。

お前は真面目ちゃんだもんな。

ま、俺はそんなとこも全部含めて

お前が好きだけど。


明日いつもより早く迎えに行くから

ちゃんと準備しとけ。

学校でこの銀さんが

手取り足取り教えてやるよ。





もちろん

お礼はお前って事でよろしく。



あ、苺牛乳も捨てがてぇな。





           -3Z 坂田銀八-
























↑うわ。

銀ちゃん似てねェー。

銀ちゃん好きだけど

書くのはめっさ難しいです。



なんかね

今日は眠いんで、もう寝ます。

明日の朝早く起きて

カラオケ行く前に

勉強しよっと。



明日は学祭の代休なんで

アリスちゃんを一緒にやった友だちと

カラオケ行ってきまーす☆

何歌おうかなァー。

ばとゥーんッ☆

[自分語りバトン]
※この標準語を普段自分が使ってる言葉にして下さい。

◆今何してますか?

今何してるん?


◆上手ですね

上手いね。


◆この曲名は何ですか?

この曲何ていうやつ?


◆それ、面白いですか?

それおしもろいん?


◆それ、どうしたんですか?

それどうしたん?


◆貴方に馬鹿と言われる筋合いはありません。

あんたにバカって言われる筋合いないねんけど。


◆あの人かっこいいですね

あの人カッコいい。


◆今一つのことにはまってます

今サ、ある事にハマってんねん。


◆貴方ウザイです

あんたウザイねんけど。


◆面倒くさい

めんどくせー。


◆先生の馬鹿

先生のアホ!!


◆テレビ一緒に見ましょ

テレビ一緒に見ーひん?


◆おすすめありますか?

何かおすすめある?


◆私関西弁なの?

私って関西弁?


◆この問題わかりません

この問題分からんー。


◆ジュースとって下さい

ジュース取って。


◆この席は私がとってます

この席わたしとってるんで。


◆元気にしてますか?

元気にしてるん?





何かビミョーに関西弁ッ?!

まァー、大阪に住んでるんでねェ。

このバトン楽しかった☆



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頑張れ、頑張るんダ!!!*


はいはぁーい!!!

ちょっと待って下さいねー。



…って、貴女じゃないですか!?

こんな時間にどうしたんです?

もしかして何かありました?!



…え。

お店のお団子余ったからって

わざわざ持ってきてくれたんですか?!

有難う御座います――!!!

私、これ大好きなんですよぉvV

きっと鉄クンも喜びます。



あ!!!

ちょっと待って下さい!!!

一緒にお団子食べていきませんか?

それにこんな時間に

女性の一人歩きは危険です。






後で送っていきますよ。





           -沖田総司-



















ピスメの沖田さん。

むッッッちゃ

好きなんですけどォvV

もォ―――――――

愛しちゃって、愛しちゃって(キモ



でもここ数年

ピスメ連載されてないんですよねェι

早く連載再開してくれェェエエエ!!!





あ、そろそろ

勉強に戻んなくては。

受験生は辛いよォーι

あめ雨ふれ降れ〜♪*


チっ、雨かよ。

傘持ってねェー…



あ、いいとこにいやがった。

傘貸して下せェ。

持ってんだろ?



ん?

傘貸したらオメェはどうするかって?

そんなん知らねェでィ。

濡れて帰れば良いんでさァ。



…チっ、んな顔するんじゃねェや。

しょうがねェ。

今日は特別一緒に帰ってやりまさァ。



感謝しやがれ。





           -沖田総悟-




















↑最後の方ちょっとだけ

沖田さんの顔が赤くなってたら

かわゆいなとか思ったり。

ッてか、誰の傘だよッて話ですけどね笑"



なんか

むっちゃ雨降ってきました。

実は私

雨大好きなんで

窓から雨の香りがしてて

今ちょっとハッピィだったり。



さァー

勉強に戻りますか!!!

ばとゥーんッvV

総悟と会話しちゃおうぜ☆

「何しに来たんでィ」
「もちろん、沖田さんの寝込みを襲うためにッ☆」

「へー…物好きも居たもんだ」
「え、物好きレベルですか?!私沖田さんに変態とか言われても傷付かないですよ!!」

「ところで土方さん見てねーかィ?」
「あ"ァー…、さっき見たような見てないようなァー。」

「死ねばいいのに。
アンタもそう思わねーかィ?」
「うーん、まァーそれもありかな。でも土方さんが死んじゃったら貴方が1番泣きそうですけどね。」

「どー始末してやろーかねィ」
「寝てる部屋に火を放つってのはどうでしょ?」

「アンタ顔に似合わずおっかねーや」
「いやいや、沖田さん程ではないっスよ。」

「あ、万事屋の旦那だ」
「うそッ?!銀ちゃァ――――んッvV」

「嘘でさァ。」
「マジでかッ!?…チっ、んな事だと思ったゼ。」

「旦那のこと好きなんですかィ?」
「う〜ん、どうでしょッvV」

「ふーん」
「あ、もしかして気になっちゃう感じ???」

「変な趣味してんな」
「うわッ、ヒド。それ銀ちゃんにも私にも失礼ですよ。」

「俺のことどー思う?」
「え、急にどうしたのッ?!沖田さんってそんなキャラでしたっけ?!」

「俺と土方さん…
ヤってもいーのはどっちか選びなせェ」
「そ、そ、それって夜の営みっスよねっ?!そんなん勿論…/////」

「何照れてんでィ、気持ちわりぃ。
さっさと答えな」
「私は沖田総悟に抱かれたァァアアアい!!!!!」

「変態」
「うわッ、あんたが答えろって言ったんじゃん!!!!!」

「何か俺に聞きたいことねーかィ?」
「あ、あのォ、好きな人いますかァー???」

「そんなこと聞いてどーすんでィ」
「いや、私沖田さんのこと好きなんでフツーに気になって。」

「ノーコメントで」
「え、それってもしかしてもしかしなくても脈アリっスか!?」

「話し相手になってやっただけでもありがたく思いな」
「はァーい。分かりましたよォ。」

「じゃあな、また気ぃ向いたら話してやってもいいですぜ」
「え、本当ですかッ!?男に二言はなしですからねッ!!!絶対ですよ!!!私、沖田さんに寝込み襲われるの待ってますから!!!」


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