話題:SEX
ども、かみぢです(゜∇^d)
読んでる方もいないと思うのですが、しばらく放置して申し訳ないです(>_<)
僕がしばらく書けなかった理由としましては、彼女ができたからなんでございますが、この彼女が「付き合ってんならお互いのケータイ見ても良くね?」って考えの持ち主でしたのでバレるとまずそうなものは色々と隠してたんですねぇ。
エロ画像やらエロ動画やらこのブログやら。
そんな彼女とも無事(?)別れることができたのでブログ再開でございます!!
あれですね、前回みっちゃんとのことを途中まで書いてたんですね。
確か途中まで書いてたんですが消えちゃったみたいだし、もはや覚えていないので続きは気が向いたら書きます←
さて、今回は別れたその彼女とのセックスライフを書きます。
名前はアミにしますか!アミは某-girlsの姉妹で活動されてるお姉さんの方に似ていました。
見た目はスレンダーなモデル体型で、身長が169pで年齢が33歳と歴代最高身長最高年齢の彼女でございました。
知り合ったきっかけは合コンでして、そのモデルのような外見とは裏腹に(?)優しさ溢れる職業に就いていてギャップがある人でしたね。
合コンの後に何回か食事に行ったり遊んだりしているうちにお付き合いすることになりました。
何回目かのデート終わりに車でいちゃいちゃしていて、そういう雰囲気になりラブホに行きベッドイン!
胸はBくらいでしたが高身長の方は初めてだったので、騎乗位の時に綺麗だなーと思ったことを覚えています。
さて、そんなアミとのエッチの中で印象に残っているものを書いていきますねーヽ( ̄▽ ̄)ノ
これは夜景を見に行った時のお話です。
そこは山の上にある宿泊施設的な建物の駐車場から夜景が見れるスポットで、地元の若者やらが夜になるとちらほらやって来ては愛を囁き合う所なんですねぇw
別に愛を囁くつもりはなかったんですが、久しぶりに夜景でも見ようかということで車で向かいました。
駐車場に着くと先客の車が2台停まっていて一組は外で、もう一組は車のなかにいるようです。
僕らも外に出てあそこがあの建物だね、あれってあの場合かね?みたいな話をしながら夜景と星空を眺めていました。
すると車に乗っていた一組が帰っていきまして、僕らも帰ろうかなんて話しているとどこからか女の人の喘ぎ声のようなものが聞こえるではありませんか(゜ロ゜)
これはと思い二人で静かに辺りを見回すと、若いカップルが抱き合いながら熱烈なキスをしていて、男が女の子のお尻を触っているではありませんか!!
うひょーい!すげーもん見たぜ!なんて思いながら二人でやばいねーなんて話していたんですがね、こんなん見たらやっぱりムラムラしちゃいますよね?
僕の車の助手席側がカップルからは死角になっていたので、そこにアミを連れていき僕も同じように舌を絡めながらお尻を触ります。
アミはダメだよーとか言ってましたが、そんなんムラムラ中の僕には関係ありません!w
ディープキスしながらアミのジーンズのボタンを外しチャックを下ろしてパンツの中に無理矢理手を入れてみると、すでにぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕はニヤニヤしながら、興奮したの?あっちのカップルがしてることと同じことされて?と聞くと、アミは「そんなんじゃないけど…」なんて返します。
いや!そんなんだろうがよっ!とは思いましたが、アミのアソコをくちゅくちゅと指でいじりながらどうしようかと考えます。
というのもカップルからは死角ですが、新しく駐車場に来た車からはもろに見えちゃうんですよね。
ここでヤってしまいたい気持ちと、誰かに見られたらヤバい気持ちで僕の心は迷っていました。
そこで、とりあえず若いカップルがどうしてるかまた覗きに行くことを提案しましたw
若いカップルがさらにエスカレートしてたら死角でヤる!
落ち着いてたらどこか別の場所でヤる!
さてさて結果は…
フェラしてるー(°▽°)ww
フェラは予想外だったぜww
でもこれで死角でヤることが決まりました!もうヤるしかありません!w
ということで車の方に戻り僕もフェラをしていただきます。
アミのフェラはAVみたいに音をたてるフェラなんですが、さすがに聞こえちゃまずいと思ったのかいつもより控えめでした。
初めてフェラされた時はホントにAVみたいでビックリしたのと、こういう風に仕込んだ元カレに感謝しました(後日仕込まれたと聞きました)
結構僕も高まっていたので、助手席のドアに手をつかせ立ちバックで挿入することに。
ジーンズとパンツを膝くらいまで下ろし、ゴムを装着して指でアミのアソコを確認するともうぐちょぐちょに濡れています。
ゆっくりとアミの中に入るとすごく熱くなっていて、お互いいつもより興奮しているのが分かります。
あまり激しく突くとパンパンと音がしてしまうので、ゆっくりと突きながらアミのお尻を撫で回したり胸を触ったりします。
外でのエッチなんて久しぶりだったので僕も興奮していました。
「ねぇ、もっと激しく突いて欲しいから車の中でしよーよ」
アミはエッチが好きで自分の要望を言ってくるタイプの人なので、激しく突いて!とかクリ触りながら突いて!などリクエストを受けていました。
いつもは僕が年下ということもあり従っていましたが、今回はいじわるしたくなりアミの言うことは聞かずゆるゆると突いていると
「あ、ヤバイ…これはこれでなんかすごい!イキそう!」
そういえばポリなんちゃらセックスみたいなのがありましたね!ゆっくりヤるやつ!
あれみたいな感じだったのか雰囲気がそうさせたのか、いつもは激しいピストンを求めるアミがゆっくりのピストンでいつもより早くイッてしまいました!
そろそろ僕もイカないとまずいんですが、ゆっくりだとそんなに高まってこないので、さっきよりは激しく突いていると後方から車の音が!!!
やべー!新たなカップルが駐車場にやって来た( ̄□ ̄;)
急いで車の中に入ったら、新たなカップルは僕らから数十メートル離れた所に車を停め夜景を眺めに外に出て来ました。
いつ帰るか分からないので中途半端ですが僕らはここから離れることにしました。
アミがパンツとジーンズを上げながら
「なんかさっきのゆっくり突かれるのヤバかったー!ウチ激しいのが気持ちいいと思ってたけど、こんなんもあるんだねー♪すごーい♪またやってもらおーっと♪」
と言っていたのを聞いて33歳なのになんかバカだなコイツ。束縛もキツいしこのまま付き合っても楽しくなさそうだし別れたいな…。とモロ出しで運転をしているアラサーの僕は思っていましたww
結局なんか色んな意味で冷めちゃったので僕のモノも縮んだしその日は解散。
後日僕から別れを告げたと、そういう感じでございます。
一番興奮したエッチの後に別れを決意するとか印象に残りますねーww
こうして文章にすると最低な人間だな自分ww
そんな感じでございます!
今週末に新たな方とエッチする予定があるので、そのこともブログに書ければなーと思います。
最近役職が付きまして仕事も忙しいんですが、なるべく書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします(^o^)