久しぶりの投稿がギルクラ18話感想になるとは…!まぁ、いっか。


てことでネタバレありますので注意!












まず、結論から言うといのり無双回でしたww
ちょwwいのりさんナウシカww
涯に狙われながらも集と一緒に逃げるいのり。会長は見事に涯信者と化してて外道を貫いてたわwwアニメに初めて出てきた頃のアルトとシェリルじゃんかwwのノリはもうないな。涯は利用はしてるけど、最終的には会長を見捨てそうだし。いのりの集くんを思う気持ちにぎゅっとなった…。歌詞にも出てた『誰かが君の事嘘つきと呼んで』ってありますが、いのりさん出ていく前に『みんなが集のこと嘘つきって呼んでも私は集の味方だから…』って、うわぁあああああ!
いのりの曲を聴いて泣く集くん。
集くん右手使おうとしてあぁ…もう右手ないんだったな…みたいな諦めた感じがなんか寂しかった。
最後まで信じてくれたのはやっぱりいのりしかいないんだな…と。そして着実にいのりの中の真名が目覚め始めてる?
集を殺してしまうんじゃないかと不安になっているところに追い討ちをかけるように現れる真名。
『私の元に戻ってらっしゃい。あなたが集を殺してしまう前に。』ブラコンにも程があるよ姉さん。
集を守る決意をしたいのりは覚醒?なのアレwして突撃していく。『私は私だから…!』いのりいいいいいい!
みんなはいのりの姿を見て化け物と言う。涯も化け物って言ってたし…やっぱり別人なんだな。あの優しい涯はどこいったの…。集は大人になったとおもう。
いままではいのりにも涯にもお前はどうしたいの?って言われて答えられなかったけど、王になったときも結局はその時の流れでそうなったっていうか祭が死んだのがきっかけっていうより(それも大きいけど)谷尋の話に乗っただけだし。
今回最後にいのりが居なくなったのを知ってちゃんと自分で決意したよね。次回は集くんの覚醒回だって信じてる!
19話まで待てないww