話題:SEX
昨日、仕事が終わって携帯を開くと安達(男友達)からラインがきていた
安達は仲のいい男友達でよく家に泊まりにいく
まあ、2個年上なんだけど
こいつは就職していて(なんの仕事をしているかよくわかんないけど)そこそこの役職らしく(知らんけど)、まあまあの給料をもらっている(教えてくれんけど)みたいで12階建てのマンションの一番上に住んでる
行くまでがめんどくさい(エレベーターだけど)
でも頂上からの眺めは最高で、こいつは何者なんだっていつも思ってる
安達は自分のことをなにも教えてくれない
知ってることと言えば名前と歳、音楽と映画が好きってことぐらい
もしかしたら名前も違うかもしんないし、歳も嘘かもしんないけど
安達『沙弥ー今日はこのDVD見ようなー』
白川『おっけー』
こんな感じで私は安達のとこに行く
迎えにくるって言ってくれるけど、歩くのが好きだから私は30分くらいかけて安達のとこまで歩いていく
安達のマンションにつくと安達はいつもロビーでコーヒーを飲みながら待っている
白川『またコーヒー飲んでる』
安達『沙弥も飲む?』
白川『やだ、まずい』
安達『お子ちゃまだな〜(笑)』
そういってエレベーターに乗ると安達はキス魔になる
安達のキスはコーヒーの味がして苦い
でも私は安達がコーヒーでたばこの味を消していて、私の前ではたばこを吸わないけど、安達がたばこを吸ってることを知っている
これも彼なりの配慮なんだろう
部屋につくと早速行為は始まる
安達『沙弥ー』
白川『なにー?映画みないの?』
安達『あとでみよ』
安達は騎乗位で胸が揺れているのを見るのが好きらしい(笑)
安達は優しいんだけど余裕がなくなると激しくなる(笑)
安達『沙弥、きもちい』
白川『それはよかった(笑)』
イクときはお腹に出すんだけど、だしたあとにちゃんとふいてくれる
安達といると落ち着くんだ
疲れたからまた今度