まず今月頭に初対面した方です
けっこうネタくさいって言われるけど本当の話。インパクトありすぎて覚えてる
ひ「はじめましてー!(ハグ)ひなのです!」
客「ああ、君はなんて可愛い、そして美しい。僕はマッシュルームカットの子が好きなんだ、そして僕は唇のセクシーな子が好きなんだ」
マッシュルームカット?!?!
私のこの髪型をショートボブ、ちびまる子ちゃん等と捉える方は多いがマッシュルームとは初めて言われた
〜シャワーから出てベッドにて〜
客「君のオールヌードを見ていると、まるで背中から蝶の羽が生えて今にも飛び立ちそうだ」
?!
リアルこんな喋り方なんです
客「そうだ、先に僕から責めるね?胸は触っていいかい?」
ひ「ど、どうぞ」
客「ああ、柔らかくて形が良くて張りがあるいいおっぱい…!これが、僕にもあったらなあ…」
あったらお前はどうする
客「あなたは、自分のことを美しく魅力的だと思わないかい?」
(いきなりこっちみた!びびるわ!)
ひ「いえ、顔も体型も並だと思ってますよ」
客「あぁ!!(感嘆)どうして真に美しい女性は自分の美しさに気づかないんだ!!!!(頭抱)」
お願いだから落ち着いてください
客「後ろからのアングルも楽しみたいから後ろも向いてくれるかな?」
うつ伏せになるひなの
客「すごいくびれ!この曲線美!!ああー、お尻も程よい弾力で形もいい!これが、僕にもあったらなあ…」
あったらお前はどうする
客「はい、じゃあ前いくね。責めるよ?」
客「ああ!ひなのさんの太もも!すべすべで細くて気持ちいい!まるで、ギリシャ神話の彫刻のようだ」
客「ひなのさんは今のうちに自分のオールヌードを写真に収めておいたほうがいい。あくまで世に広めるのではなく個人的観賞用として、ね。真に美しいものは多くの人の目に触れてはならないっ!!!!」
45歳静かにしてくれよ
流れぶった切ろう
ひ「わたし、栗大きいんですよね(;_;)恥ずかしいんですよ」
客「栗?あぁ、クリ○リス?僕は個人的にこのクリ○リスのことを"真珠"と呼んでいる」
助けて吹き出しそう
客「それでは、ひなのさんの真珠を吟味させていただきます。ク○ニリングスしていいかい?」
「ひなのさんは下の唇も肉厚なんですね」
あ、わかったこの人すべての卑猥な用語は正式名称で言うのね!
客「それじゃあ攻守交代しようか」
ひ「はーいっ(責める私)」
客「君の唇はオーラルセックスに向いている」
「そういえば僕も昔想っていた彼女がいた、しかしフラレてしまったんだ…自分でも原因はわかっている。僕も思春期ゆえに彼女と性的な関係を持ちたい、そう思っていた。その思惑が彼女にバレてしまったからフラレたんだ」
客「あの頃、僕が彼女と夢見た性行為もオーラルセックスだった!!」
このおっさん乳首責められながら何を言ってるんだ
もういい、口に移行しよう
客「ひなのさんのフェ○チオ!ああ!すごく気持ちいい!出していい?出すよ?」
ひ「いいよお(●´ω`●)」
早かった
音速でいった
ちなみに電車の切符を買ってしまったので何分までに出たいと言われていたので遠いところかなって思ったわけです
私の指名客で長野県から新幹線乗って来てる人がいるゆえ(・_・;)
客「予約とれて嬉しかったよ、ありがとうございます」
ひ「こちらこそわざわざありがとうございます、ちなみにどちらからいらしたんですか?」
客「ん?僕?神奈川県海老名市!!!」
近いじゃねぇかよ
元気してるかな