笑っていたいから。
寂しそうな顔は見せたくないから。
PCの方、ぱちぱちありがとうございます!
話題:先生が好き
ご飯を食べた時の話。
いろいろ話しました。友達と先生と。変わった部分もあったけど、ほとんど変わらない。楽しくて、楽しくて、その分やっぱ寂しくなった2時間と少し。
先生「はなさん今日親にどう言って来たの?」
はな『え?ご飯食べに行くからって…』
先生「誰と?」
はな『…友達と。』
先生「ねえ(友達に向けて)、俺はなさんの友達になってるんだけど。」
友達『良いんじゃないですか?先生と友達!』
こんな話をしたり。
期待はしない。もう背中を追いかけない。好き。膨らみも縮みもしなくて、尊敬とは違う、変わらないもの。小さな宝石みたいな。
言い過ぎ?
…いやいやそんな感じ!
高校生の私の時の気持ちと少しだけ変化したかもしれません。それを、成長というのか、言い訳というのかは分からない。
でも、だから。ああやって他愛も無い事を話せる時間を大事にしたいと思う。今しかないから。こんなゆるりとした時間がたくさんある事は。
こんな感じでなんかあれば、またこの話題にお世話になります。なんか、これ以外の話題で現れる事は無さそうです。笑
そういえば、卒業の季節でしたね。
ああ、こんな時もあったんだーって懐かしく思えます。
部活以外で初めてギリギリまで残って、先生の隣で2人で話して、帰る途中寂しくなって、記事をうだうだ書いてた頃を思い出します。もう1年経ちました。あっという間だなあ。
変わったかな、私。変われてたらいいな。
2013-3-3 20:00