アーカイブ考察パート4!


() 注意書き




知らないうちにかなり増えていた上、もう収拾つかなくなりそうなのでアーカイブ考察をしてみようと思います。

※クリアした方からすると相当的外れなこと言ってると思いますが、こいつバカだ(^p^)みたいなノリで微笑ましく見守って頂けると有り難いです←



青いのが新たに取れたもの




No.2 多河柳子の日記
かなり血だらけなんですけど…
取得条件が“多河柳子の殺害”なので、やっぱり殺したのは百合さんですね。
柳子ちゃんが日記を書いていた時に上がり込んで来ましたからね。百合さん、土足で。

以下、内容要約。
・眠りから覚めて一年。この暮らしを続けたい。
・時々、身が苦しくなり記憶が途切れる。本当はここにいてはいけない。お母さんは自分を憎んでいるだろう。
・阿部倉は自分の相談相手のキヨ子を嫌っている。キヨ子は目覚めない方が幸せ。
・漠然とした不安。もう一人の私が、(ここで途切れる)

眠りから覚める=THE☆タツコの娘である事に気付いたという事でしょう。
身が苦しくなるというのは阿部ちゃんも言ってましたね。「時々わけ分かんないくらい暴れてさ」と。お母さんが何かテレパシー的なものを送っていたのでしょうか。
キヨ子は目覚めない方が幸せ…と言うことは、やっぱり彼女もTHE☆タツコの娘or孫なんですね。
“もう一人の私が”に続く言葉は何でしょうかね。“もうすぐ来る”とか?



No.9 四開新聞
昭和51年。島民の失踪と海底ケーブル切断を伝える夕刊です。
深夜、海底ケーブル切断により一時停電した島に翌朝電力会社の職員が出向いたところ島民の姿が消えていた。海底ケーブルは最大水深310メートル。人為的な切断は不可能。

THE☆タツコが切ったんじゃないです?やつ、結構力ありそうですし(適当)



No.27 港職員のラジオ
港施設が閉鎖された際に置いていったものだそうです。
なんかTHE☆タツコの鳴き声みたいなのが響いていて聞き取りづらかったんですけど、これは29年前の羽生蛇村土砂災害を伝えるニュースのようですね。
三隅郡一帯に局地的な豪雨…と。
それ多分、牧野パパが儀式に失敗したからですよw



No.29 港建設反対の看板
島民による反対運動の看板。
「我々の海を汚すな!」
夜見島を守る会 会長 太田常雄

おやっさんが会長かー。
施設が建てられてたってことは反対運動も報われなかったんですね。



No.30 四開新聞
ちょっと新聞、多いですねw
昭和61年。ブライトウィン号生存者発見を伝える朝刊。

夜見島沖にて、奇跡的に救出されたのは中学2年の……あれ?
木船倫子?市子ちゃんじゃなくて?
あ、これ市子ちゃんが言ってた“ノリコ”か。じゃあ市子ちゃんは本当に海に落ちて死んだんですね。嘘は言ってなかったと。
木船倫子ってまさか郁子のお母さん?
無関係の他人だとわざわざ苗字被せたりしませんよねwなんだ、そういうことか。
あれ、待てよ?
キヨ子の過去視の能力が、彼女の母が海に落ちてTHE☆タツコの力を貰ったからだとすると……郁子の感応視の能力も、彼女の母であろう倫子が海に投げ出されTHE☆タツコの力を貰ったからだと考えられません?
なんだよ、結局女キャラは皆THE☆タツコ一族なんじゃんか/(^^)\



No.33 奇石
金発掘作業中に発見されたそうですよ。オルドビス記以前の地層で発見されたという説があるも、学術的根拠に乏しく、結局は誰かのイタズラという結論にww
今回のSIREN、アーカイブがシュールですねw



No.35 太田ともえの髪飾り

可愛いけど、あまり高価には見えませんねw
いや、でもこういうのが案外高いんですよねー。素材が何かにもよりますけど。



長くなったので、続きはこちら