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のうりんは

原作読み直してから書かないと方言わかんねぇや
今ハマってる巨人は供給がめちゃくちゃあるから 見るだけで満足しちゃう

巨人×DODをいつか書いていきたいな
意欲はあるけど手は動かない とりあえず希望だけいっとく

むぅ

やりたいことが多いのに時間が足りない・・・
あれしてこれしてバイトして

このバイトさえなければ時間にめちゃめちゃ余裕出来るんだけどな
まぁご飯食べれなくもなるんだけど

お泊りアフター

遊び過ぎた・・・ こんな時間まで馬鹿話してるなんて
楽しかったんだけどさ 今日はもう寝よう

のうりんは明日だ うん

日記

よし ようやく一区切りついた
しっかしエレン君はとんだ早漏野郎でした まぁ13やそこらの童貞だからそれが普通だよ うん

そもそもBLは普通じゃない気がするけどアルミン君天使だしセフセフ

明日はのうりん書けたらいいなぁ

進撃の腐人 アルエレ4

「アルミン、アルミン・・・!」

声を押し殺しつつも確かに何度も僕の名前を呼ぶエレン
それがどうしようもなく愛おしくて愛撫する手に力がこもる

「あまり声を出しちゃダメだエレン みんなに気づかれてしまうよ?」

分かっているのか分かっていないのか 頷きながらも吐息が漏れる
もう1時間は愛撫し続けているからだろうかエレンの身体は僕の唾液でべっとりと汚れている

ただ肝心の部分はまだ触れていない ガチガチに大きくなったそれは期待に身を濡らしている

「アルミン・・・・・・頼む・・・どうにかなっちゃうだろ」 

それが何を意味するかは分かっている 性の知識が少ないエレンも本能で理解しているのだろう
脈打つそれを刺激すれば果てて楽になれると

「もう、そんなんじゃセックスなんて出来ないよ?」
「まぁでも、どうせここじゃ最後まで出来ないし、今日はこれで我慢して」

おもむろにそれを口で頬張る ガタっと大きな音を立てるほどエレンがこわばる

「もう、うるふぁくひちゃだふぇでしょ?」 
「あ、う、うぅ・・・アルミンこれだめ・・・・・・きたな・・・んぅ!!」

ぺろりぺろりと舐め上げながら頭を上下に動かす
気持ち良くなってくれているだろうか?痛くはないだろうか? 

そんな心配はすぐに吹き飛ぶ

「っ!あ、あ、ダメだ!・・・なんか、でる・・・!!」
「んぐ!ぁふ!、かはっ!!・・・・・・ん」 

うぇぇ苦い、予想はしてたけど結構キツいものがある
喉にこびり付いて不快だ だけどエレンのだと思うと少しそれが和らいだ

「ん・・ぁ、ふぅ・・・・・・なんか・・・ごめん」
「いいよ、ずっと興奮しっぱなしだっただろうし、それに初めてなんだからしょうがないよ」

まぁ僕も本でしか知らないんだけど とりあえずその本のようにフォローしておく

「続きは二人きりになったら・・・・・・しよ?」


顔を赤らめてそそくさと自分のベッドに戻ってしまうエレン
了解なのかダメなのか 前者だといいな

「だって僕もこんなに・・・」

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