最近うちの弟が私のことを「ｱｰﾛﾝさん」と呼んでくるんだが何故かなあ……。
気まぐれに笑い声をシャーハッハッハッハに変えてみたのが原因かなあ…。どうなんだろ


ﾂｲｯﾀｰの某bot様の情報によると、「紅玉ってリンゴの英名はJonathan(ｼﾞｮﾅｻﾝ)」らしいですね。わぉ。紅玉ちゃんェ……。
あとﾌﾗﾝｽ語だと「ｼﾞｮﾅｻﾝ」て「ｼﾞｮﾅﾀﾝ」らしい…よ！？
じょ…、ｼﾞｮﾅたん……！！
ｼﾞｮﾅたん(ﾟ-ﾟ)
ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ(萌え転がる音)


現在第５部を読み進めている最中なんですが、主人公のｼﾞｮﾙﾉくんが思ってたより3倍萌える件について！！！
ｼﾞｮﾙﾉくんってさ、輝くような金髪に美しい翡翠の瞳の美少年なんだけどさ、
もうね…………………、性格が思ってたよりｼﾞｮﾅｻﾝぽいのよ！！！！！！！！！！
見た目はどちらかと言うとﾃﾞｨｵの野郎に似てるんだけど、中身はｼﾞｮﾅｻﾝ寄りな希ガス。
っつーかまさにﾃﾞｨｵとｼﾞｮﾅｻﾝのハイブリット。て感じ。
敬語で僕口調で、仲間が困ってたら必死で助けて、困難に対して決して怯まなくて、目の前で仲間がツラい目にあってる時に自分が無力だったりすると罪悪感で苦しそうだったり、自分の目的の為ならちょっぴり猪突猛進気味だったり、自分が傷付くことを何とも思わない風だったり……。
そこはかとなくｼﾞｮﾅｻﾝっぽいよ……。いや、見ていてｼﾞｮﾅｻﾝばかりを思い出すよ、私は。
もちろんｼﾞｮﾙﾉくんは「ﾃﾞｨｵの息子」とか「ｼﾞｮﾅｻﾝの息子」とか、そういう括りの中に収まるべきじゃなく、ｼﾞｮﾙﾉくんはｼﾞｮﾙﾉくん以外の何者でもない、かけがえのないたったひとりで在るべきなんだけどさ。
それでも、血の繋がりを感じるとどうしても嬉しくなってしまう。
…ｼﾞｮﾙﾉくんだったらきっと、ｼﾞｮﾅｻﾝと仲良しな親子になれただろうね。
ｼﾞｮﾅｻﾝもきっと、ｼﾞｮﾙﾉくんのこと優しく包んであげただろうね。ｼﾞｮﾙﾉくんが生まれたことをすごく喜んでくれただろうね。
ほんと、もう、ﾃﾞｨｵの息子というよりｼﾞｮﾅｻﾝの息子っていう感じにしか見れなくなってきました、最近。
ﾃﾞｨｵとｼﾞｮﾙﾉくんて俗に言う無駄親子やん？だったらｼﾞｮﾅｻﾝとｼﾞｮﾙﾉくんは僕親子で良いんじゃね(*´∀｀*)
ふぅ……。僕親子可愛いよ……。