(汚い話注意)
電車を待ってるホームからこんにちは、澄羽です(´∀｀）
汚い話をしますね(すんな
今日の朝、便をしたら、色がやばかったんですよorz
緑色ですよ緑色＼(^O^)／
色々調べてみた結果...
昨日飲んだ青い牛乳のせいだと思います。
てか青い牛乳まずかったｗ
(ゼミの実験で牛乳を青くしたのだ!!)
着色料多すぎでうぅぇって感じの味でした。
あと、前回日記で言った通り、野菜中心にしたことかなぁっと。
とにかく気味が悪いくらいの緑色でした(´Д｀)
それでは!!
昨日、健康診断に行ってきました！（だから昨日書けｔ（ｒｙ
身長伸びてた！
体重増えてた！（でも服の重さ引いてくれなかったｗｗｗ
そして、LDLコレステロール値がやばかったorz
普通に基準値超えてるっていうｗｗｗ
いや、やばいんですけどね。
動脈硬化とか脳梗塞とかになるらしいよ。
それに対して運動不足だね、とか言われたんですよね。
確かにな！！！
平日、行き帰り歩いてるだけだしねorz
一応遠回りして帰ってるんだけどなぁ…。
もっと遠回りしてみます。
あと草食系女子になろうと思います。
野菜を今まで以上に摂取します。
それから魚食べます。たまにしか食べないのでね！
というか運動不足で悪玉多くて、体重増えてるって……。
ただのデｂ……、いや、何でもない。
それでは！
こんばんは！澄羽です！
なんだかね、学校から帰ると、もう何だか駄目です！（何が
うみねこやりたいんですけどね…。
あれから全然やってないんですぜ…。
このままやらないってことはないので、お待ちください。
んー、もうね、悩み事がやばいんですよね。
学校にいる時や、友人と話していると忘れたりもするんですけど。
（たまに考えてしまうけども。）
行き帰りの電車の中とか、ひとりでいると、ぐるぐる回りますね。
それはもう自分に勇気がないっていうか、何て言うか。
行動の余地がないっていうか。
特に焦っているわけではなくて、なんか、もやもやするんです。
あー、どうしよう。どうすればいいんですか？（知らんがな
オブラートに包み込んだ意味不明な文章でしたｗｗｗ
それでは！
天ヱリ！（ちょ
ポケットから取り出したキーホルダー一つ付いていない鍵を穴に差し回す。
開錠の音を聞いた後、天草はドアノブに手をかけ、捻った。
無機質な音と共にドアは開いて、暗いと思われていた部屋は、奥から光が漏れている。
まだ、起きていたのか。
天草は器用に靴を脱ぎながら、大きいバッグを品無く置くと、光の漏れる部屋へ向かった。
「ヱリカ？」
「……、お帰りなさい。」
こちらに背を向けたまま座る彼女、ヱリカは、振り向きもせずに挨拶をする。
ベッドサイドに置かれた小さなランプが灯りの正体だったらしい。
溜息を洩らしながら、ただいま、と一言呟いて、天草はヱリカの横に腰を下ろす。
「限界です。」
「……何が？」
「あなたの遊びに付き合うのはもう限界です。」
はて、何のことやら。
ヱリカは両手の拳を、己の膝の上で強く握りしめながら、キッと天草を睨みつけた。
「私が気付いていないとでも？…は、甘く見られたものですね。あなたが遅くに帰ってくるのは日常です。…その理由は？…浮気に決まってますッ、…いつもいつも、…他の女のところから帰ってくるあなたを笑顔で迎える私の気持ちを、考えた事がありますかッ？！」
ヱリカの剣幕は天草を黙らせるほどに気迫があった。
けれど天草は冷静で、立ち上がりかけたヱリカの肩に手を置く。
「誤解ですぜ。……仕事だ。」
「仕事？！…仕事って何してるんです？！あなた今まで私にそれを言った事ありましたかッ？！私にもわかるように説明してください！」
薄らと涙を浮かべながらも、天草をにらみ返すヱリカ。
いつもこうだ。
たまにヱリカはこうして、仕事は何をしているの、夜は何をしているの、と言ってくる。
天草にだって言えない事情があるのだ。
何よりも大切な彼女を危険な目に遭わせないためにも。
「遊びならそう言ってください…、浮気の証拠でも部屋に残して、私をズタズタに傷つけてくれてもいいんです、……私は、」
ヱリカの続きの言葉は紡がれることなく、天草の唇に塞がれた。
私は、の続きの言葉は、天草は理解している。
こんな安っぽい口付けで、全てどうでもよくなってしまう私も私だと、ヱリカは思った。
あなたが私を愛している証拠がどこにもありません。
けれど、愛していない証拠も見つかりません。
私はあなたをこんなにも愛しているのに。
証拠
（目に見えないものなど、何も信じる事はできないのです。）
☆☆☆
ヱリカの元彼、天草説。
１回書いておこうと思って書いた。後悔はしてない。
ていうかうろ覚えすぎてすみません。
天ヱリ、広まればいいと思う。
Ep8プレイ遅くて申し訳ないですorz
