のりふぃすの思想

俺はどうやらタイムリミットを決めることから逃げていました

タイムリミットを曖昧にすることで楽な道を無意識に選ぼうとしていたのかもしれない

親からも期限を決めろと言われていた

その答えはもう少し考えさせて欲しいとその場しのぎで言った、、無意識に

そして今日

まなと真剣なトークをして決めた

俺はまなが大学生活を終え、社会人となる二年後までに

自分の音楽活動にデビューの兆しが見えなかったらきっぱりと夢を諦める

２年経てば俺は24歳

決して若くない

余談を許さない状況

毎日が勝負

ワンピースでもみんなに与えられた修行の時間は２年だった

もっと年月を掛ければもちろんもっと強くなるだろう

けどそうじゃない

２年という限られた時間の中で他のライバルたちよりも強くなること

これが絶対条件だ

ダメなやつは時間がいくらあろうとだめだ

俺には一生守りたい、一緒にいたい人がいる

その人と共に幸せになる

これが俺にタイムリミットを決めるに至らせた心境

俺の夢はまだまだでかいところに置く

２年以内にデビュー

4年以内に全国ツアーや！！！

5年後に武道館や！！！

明日からの日々の積み重ねが未来の栄光に近付く為の唯一の確実な方法や

やったる

俺はやるぞー！！！！！

俺の寿命は後どのくらいだろう

知りたいような知りたくないような

知ったら今より１日を大切にするだろう

俺は心のどこかで命の終わりから目を背けようとしているのだろう

だから明日すればいいやなどという考えに至ることがあるのだ

今日やれることは今日全部する

先伸ばしにしない

そうすれば明日やれることの範囲が広がるし

明後日にやれることの範囲が広がる

この循環はよい循環だ

これが続けられれば今の人生の何倍も内容の濃い人生が送られる

１日１日がかけがえのない宝物です

大切な人と少しでも多くの時間を共に過ごしたい

そう思う

自分の夢がまなの夢になってくれたらいいな

俺はみんなに好かれたいだけなのか

色んな人の気持ち考えて行動してたら

ホントの自分を見失う気がする

ホントに大事にせんとあかん人を精一杯大事にする

俺は自分で色んな人のことを考えてるぶってるけど

本心は大切な人のことしか考えていない

そんなこと周りの人間には絶対バレてる

みんなにいい顔しようとして自分の人生生きれんくらいなら

自分の行動、言動解き放って

自分の人生生きたい

考えるのは大事な人のことだけで充分だ

俺のキャパはそんなにでかくない

まずは自分を確率しよう

人のこと考えるのはそれからだ

じゃないとしんどい

最近まながいる時といない時では

自分の心の感覚が全く違うことに気付いた

一緒におって落ち着くから毎日でも一緒にいたい

まなが怒ったら俺がなだめ、俺が怒ったらまながなだめる

まなが泣いたら俺がそっと隣に寄り添い、俺が泣きそうになったらまなが「泣かないで」と冗談まじりに言葉をかける

すごいバランス

最高の天秤

まながおって俺が成り立ってる

まなの為に音楽頑張るぞー！！

今日もバイトだった

疲れた

金欠だからこそ嫌なバイトでも耐えられる

あーお金が必要だ

お金がいっぱいあれば、いっぱいCDを買うだろう

まなといっぱい美味しいもの、いっぱい素晴らしい場所に旅行に行くだろう
夢の話はさておき

現実に目を向けよう

地道にお金を貯めよう

まなと本当にヨーロッパに行きたいから

この話もさておき

今日、何ヵ月前かにやった自分達のライブDVDを見た

グダグダで目も当てられない内容だと思っていた

しかし

今までしっかり練習して

ドラムも在籍して行った二回のライブよりも全然良かった

なぜだ

しっかりと真剣に音楽と向き合って

しっかりと俺の要望に答えようとしてくれる

信頼出来る仲間だけで構成しているメンバーと出来たから

見返した時に何だか気分が晴れた

高い声は裏返り、リズムのズレや、うろ覚えの部分もあったが

それでも何だか心が１つだった

それがしっかりと分かった

そしてまなが意外といいと誉めてくれた

それがとても嬉しかった

自分の感覚がまちがいじゃないと分かった

延びしろがまだまだある

休んでる暇はない

まだまだ伸びて

もっと色んな人にいい感情を抱いてもらいたい

頑張ります

まなちゃん爆睡中

色んな虫が他に負けじと精を出す

人間により狭い範囲での生活を余儀なくされる他の生き物たち

他の生き物なしに自分達人間がどういうものなのかは語れない

他がいるから我を知ることが出来る

悪いやつがいるからいいやつがどんなやつかの区別が出来る

いつだって誰かにとっての自分と自分にとっての自分が共存しているように思うんだ

すっかり夜が涼しさを増し、虫達が「俺の鳴き声が一番だ！」「俺はここにいるんだぞ！」「お腹空いたー！」「好きだー！！」

と、思い思いの叫びをする。

それが不思議と綺麗な音色となって人間の耳に届く

好きだ。こういう季節が。

人間にどうして全ての動物の命の権利を握らせたのか

大袈裟か？この言い方は

しかし間違いなくどの動物よりも人間が頭がいいし、安全な生活を送っている

それは確実に命のピラミッドの頂点だということにならないか？

でも人間はピラミッドの頂点に溺れた！

自分可愛さに他のものが見えなくなった

他の生き物、自然の命を見て見ぬふりして突き進んだ

地球の涙が雨になり、地球の怒りが雷を呼び、、、

地球の負の感情が自然災害に繋がるのなら

どうか、どうか地球にだけはゴマをすって生きていきたい

機嫌を損なわないように地球と上手く付き合いたい

もう誰かにとって大切な人が

地球にたったひとつの命が

消えていくのを見たくないから

命と向き合おう

目をそらしたら全てが終わり

再スタートは全てを受け止めることから始めよう

この時間に更新すると思ったことを箇条書きにしているような感じになってしまった

寝ます(笑)

まなちゃんベットに横になった瞬間に寝ちゃいました

よっぽど疲れてたんだね(^-^;

おやすみなさい