14/10/05 02:53 (:こねた)
稀月「別に仲良くなんてねーよ!」

〜3人で仲良くしてみる?バトン〜

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)


キャラ名を入れてください。
(1)→音也
(2)→都古
(3)→稀月

●まずは自己紹介?(3)は(2)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(2)は(1)を食べ物に例えて簡単に、(1)は(3)になりきって(3)を紹介してください。

稀月「あぁ…?ンでオレがそんなこと……。
あー…、都古…なんちゃら。性格は一言で言うとあれだろ、アホ。あと女みてー。容姿?チビ。で、やっぱ女みてえ」

都古「稀月くんサイテー!アホじゃないし、ボクは男の子だもん!
むぅ……音也くんを、食べ物に…?うーん、うーん……あ!チョコレート!髪の毛茶色いし!」

音也「稀月もミヤも落ち着けよお…。てかミヤ、それもう髪の色だけで決めてるだろ(笑)
で、稀月になりきってって…ううん…。お、オレは稀月。赤い髪がトレードマークのヤンキーだ!ケガは男の勲章、小さいけどガッツだけなら負けないぜ!」

稀月「…音也先輩の中のオレってそんなイメージなのかよ…つか、確か2センチしか身長変わンねーしっ」


●(1)の趣味について他二人はどう思いますか?

都古「音也くんの趣味って?」
稀月「…ゲーム?」
都古「え、フツーだね」
稀月「普通だよな」

音也「なんか逆に傷つくんだけど、それ!」


●(2)の作る料理について他二人はどう思いますか?

音也「料理するの?」
都古「するよ!目玉焼きと卵焼きとスクランブルエッグ!あと、ホットケーキ♪」
稀月「小学生かよ」


●(3)の容姿について他二人はどう思いますか?

都古「その赤いのは元からなの?」
稀月「テメーには関係ねーだろ」
都古「なんでそういう言い方するのー!」
音也「染めだよな。中学のときは黒かったし」
稀月「…っす」
都古「薊祢さんと並ぶとクリスマスっぽくて面白いよねー」
稀月「うるせー!」

容姿についてほとんど触れてない(^o^)


●(1)と(2)のどちらがモテますか?(3)が答えてください。

稀月「知らねーし。あ、でも音也先輩って確かあれでしたよね、どうt…もご!」
音也「わーわーわー!」
都古「??」

本人がまったく気にしてないだけで都古も童貞なんだけどね。


●(2)と(3)のどちらが怖がりですか?(1)が答えてください。

音也「見た目だけならミヤの方が怖がりっぽいけど」
都古「うう…びっくりするのと血がいっぱい出るのはやだぁ…」
稀月「情けねーな。俺が怖いのなんてまんじゅうくらいっすよ」
音也「落語かよ!」
稀月「ま、正直こん中で一番の怖がりって音也先輩だけどな」
音也「ちょ。え、な、ナンノコト…?」

音也はホラー全般と虫がダメ。


●(1)と(3)のどちらが子供っぽいですか?(2)が答えてください。

都古「稀月くん!」
稀月「即答してンじゃねーよッ!」


●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)

都古「ボク、うさぎがいーなーうさぎ!ぴょん!」
音也「オレは、ミヤは小型犬っぽい感じするけどなー。ほら、奏の後チョコチョコついてく感じとか」
稀月「コイツにンな可愛い表現は似合わないっすよ音也先輩。てめーなんてタヌキだタヌキ」
都古「なにさー!」

音也「稀月はハリネズミっぽいよな。ツンツンしてるし」
都古「ちっちゃいしー」
稀月「ここぞとばかりに喧嘩売ってンじゃねーぞ」

都古「音也くんはあれだよね、柴犬!」
稀月「あー……なんかわかるわ」
音也「やっぱり色…なのか?」


●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。

稀月「オレじゃねーの?」
音也「まー…オレもミヤも、殴り合いの喧嘩なんて普段しないからなぁ…」
都古「でもあんま強くないんでしょ?」
稀月「テメーがオレに喧嘩売りてーのはよぉく解ったからとりあえず一発殴らせろ」
音也「稀月っ、ストップすとーっぷ!」


●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。

都古「ヨーヨーすくいやりたーい」
稀月「ああ?射的に決まってンだろ」
音也「って、おい!二人ともどこ行くんだよー!!」

\離 散 !/


●3人がおみくじを引きました。(3)が(2)の運勢を見て一言感想を、(2)が(1)の運勢を見て心の中で感想を、(1)は(3)の運勢を見て何かしてあげてください。

稀月「……」
都古「…のぞかないでよ、えっち」
稀月「キメーこと言ってンな。つか末吉って、随分とまー中途半端だな」
都古「うっさいなー!」

都古「もー!なんで稀月くんってあんないじわるしか言わないんだろ…。
あ、音也くーん、おみくじどうだっ…」
音也「……」
都古「だ、だいきょう……(でも音也くんらしいと言えば音也くんらしいかも…奏センパイも良く、あの子はそういう扱いで内心喜んでるからって言ってるもんね……。うう、ごめんね、音也くん…!)」
稀月「うっわ、音也先輩やべーなオレ大凶とか初めて見た…」
都古「ちょっと稀月くんっ」

音也「うわーん!どうせオレはこんな役回りだよ!そういうお前はどうだったんだよ稀月っ」
稀月「あ…」
音也「……大吉…」
稀月「なんなんすか…って、音也先輩!いてぇって!」


●(1)の新しいあだ名を(2)がいくつか考えて、(3)が決めたあだ名で呼んであげてください。

都古「音也くんの新しいあだ名?うーんとね…。
"オトヤン"とか"おっとー"とか、苗字からとって"かざみん"とか☆」
音也「お、おう…」
稀月「……だせぇ…」
都古「えー可愛いじゃん!」
稀月「一回だけでも呼ぶ方の身にもなってみろっつーの!」

稀月「えー……おっとー、先輩…」
音也「…こんな時でも先輩って付けてくれるお前ってやっぱり良い後輩だよな…」


●(2)の好きな食べ物を(3)が作って、それを(1)が食べてみてください。

稀月「…一応、聞いといてやるよ」
都古「えっ!」
稀月「ま、オレ料理とかできねーンだけどな」
都古「なーんだ…だよね、ボク的には稀月くんがお料理できるって方がびっくりだもん」
稀月「うるせー!」
音也「だから、何でお前らすぐ喧嘩になるんだよー!」

都古の好物はホットケーキとか比較的難易度低めのものが多いイメージ。


●(3)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(1)が考えて、その衣装を(2)が着てください。

音也「コスプレかー…どうする?ガチな方でいくか、イメクラっぽいのが良いか!」
稀月「オレ、音也先輩の口から"イメクラ"とか聞きたくなかったっス…」
音也「あはは、でもまじでどーしようなー。稀月に似合いそう…セーラー服とか、どう?
案外いける気がする!」
稀月「ハァ…別に、なんでも良いけど…。着るのオレじゃねーし……」
都古「決まったー?」



音也「い、違和感なさすぎて…」
稀月「わかってたけどつまんねー……」
都古「わー、スカートってスースーするー!(くるくる)」


●では(1)と(3)は今着ている服を交換しましょう。(2)は前の質問の衣装のままで。

音也「だってさ」
稀月「うす…」



音也「おー、学ランなんて中学のとき以来だから、なつかしー!」
稀月「でも、着崩してる音也先輩って珍しくてなんか面白れーかも」
都古「稀月くんも全然普通に着てそうだねー」
稀月「まあ、テメーの違和感のなさには負けるけどよ…」
都古「えっへん!」
稀月「褒めてねーし」

音也→私服の七分丈ラグランシャツにフード着きの袖なしパーカー、ジーパン
稀月→制服の学ラン。中は色シャツ
いつかセーラー都古も並べて描きたいですん。


●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。

音也「年齢的にはオレが一番にーちゃんだよな」
稀月「まあ、そこは異論ないすけど」
都古「ボク、5月生まれだよ。稀月くんは?」
稀月「あ?」
音也「8月だったよな、確か」
都古「じゃ、ボクが2番目だ!稀月くん、末っ子だねー」
稀月「は!?テメーの下だけは納得いかねー!」

音也と都古はひとりっこ、稀月は三人兄弟の真ん中。
ちなみにあんなこと言ってるけど、都古は自分が末っ子でも全然構わないと思ってる(甘えただから)。


●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?

音也「オレが勇者でミヤがお姫様、稀月が魔王って配役で良いんじゃないの?」
稀月「まあ、それが妥当じゃないっすか?オレ、アイツを助けるとか面倒だし…あ、でもさらうのか…別にいらねーし、なー……」
都古「ボクも良いけど、稀月くんの言葉だけはなーんか納得いかない!」
稀月「もういっそオレが魔王で先輩が勇者、都古が姫のままで勇者が魔王にさらわれれば解決しません?」
音也「なにがだよ!」

BL的には勇者×魔王のが好きだなー。


●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?

音也「稀月はあれだな、なんか弓とか槍とか使ってそう。あと早そう!あ、でも職業・アサシンとか似合いそうだよなーやっぱなんか素早いイメージでさ!STRよりAGI特化キャラって感じするもんな!
ミヤはやっぱり回復系かな?踊り子とかも似合いそうだけど、踊り子は女の子の職業ってイメージだしなーなんにせよ、後ろでサポートしてくれるキャラが似合いよな!ま、そういうヤツが大剣振り回して前衛でっていうのもロマンなんだけどさー!
オレはなんだろうなー、自分が一番困るよな、こういうのってさ。あ、でもオレやっぱり剣士とか憧れるなぁ。王道!って感じでさ、魔法も使ってみたいなーって思わなくもないんだけどさ、やっぱり男はさ……」
稀月「音也先輩がここにきて一番活き活きしてる……」
都古「え、えすてぃー…?」
稀月「流石ゲーム好き…」


●では(1)は(2)とハイタッチ。その後(2)は(3)にハグ。最後に(3)は(1)を好きなようにしちゃってください。

都古「音也くん、音也くん!」
音也「ん!」
音・都『いえーい☆(パンッ)』
稀月「ンでそんな楽しそうなんだよ、無駄に……」
都古「えー?なになに稀月くん、仲間外れ寂しいの?
えへへ、じゃあボクがハグしてあげるね〜ぎゅー!」
稀月「ちょ、やめろ!暑苦しい!音也先輩!」
音也「え、え、わわ!き、稀月…何してんの?」
稀月「すいません、音也先輩…しばらく都古のやつと距離を取るための壁になってください…!
好きなようにするとかいうのは、それで良いンで」
都古「えー!もう、失礼しちゃうなぁ」
稀月「他人に抱きつかれたなんて知られたら、アイツに何されるかわかンねーからな…」
音也「あははは…稀月も色々大変なんだなぁ…」


●(3)に何かされている(1)を見ながら、(2)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。

都古「もー、そんな人の影に隠れたって、もうぎゅーってしないのにぃ…。」
稀月「万が一、だ」
音也「地味に身動き取れないね、これ…」
都古「ふーんだ。良いもん、あとでゆうくんに構ってもらうもん!
次に渡す人はね、フリーだから!好きにしてくれるとうれしーな♪」
音也「なんかその発言はアウトだと思う!」
稀月「ンか…無駄に疲れた……」

いつか上総、遊鳴、薊祢の腐れ縁トリオでもやってみたい。
お疲れ様でした( ˘ω˘ )


…ありがとうございました。

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