このブログは藤井先生が監視しています<●><●>

新しい購読者さんこんにちは。ありがとうございます(^o^)/

◆プロフとか
時事英語の時間に藤井先生が発した衝撃的な言葉。

「プロフとかやってる人もいるみたいだけど」

(;゚;∀;゚;)
バレてたらちょっとやべーんじゃねえの。
授業受けてる何人かはギクッ(^o^;)としたはずだ!!!!



◆お菓子の国の森野
今日も放課後一人で教室に残って勉強してたんだけど、森野先生が日番で回ってきた。
森野「しまだはいつも何時ぐらいまで残ってるんだ」
私「6時ぐらいっすかね」
森野「それ飯田先生(担任)は知ってんのか?」
私「はぁ、多分」
森野「多分かwww」
森野「俺今日日番だし演劇部のやつで残ってるから」
私「はい」

出ていく森野


−5分後−


また来た

森野「ほら、これやるよ」

お菓子キターーーー(゚∀゚)----ッ!!
チョコ3個に黒胡椒煎餅(森野オススメ)2枚とかwww大盤振る舞いwwww
※森野は(小)テストで80点以上取るとお菓子をくれる

私「いいんですかこんなにwwww」
森野「んーしまだはなぁ、今回のテスト頑張ってたしなー(日本史95点だった(`・ω・´))前回はなぁーしまだらしくなかったけど(74点)」
私「ありがとうございます」
森野「ところでお前寒くないのか」
私「ジャージ履いてるから大丈夫です」
森野「あー…」

多分良く思われてない(スカートの下にジャージ穿くの)

森野「ストーブつけないのか?」
私「いやー…はい」←面倒なだけ←ストーブから一番遠い席
森野「何で?」
私「(何で?!)えー…」

なぜか正直に言わない私は変な理由を口走る

私「いや、火とか怖いじゃないですか、色々」

必死に考えた言い訳がこれだよ

森野「??」
私「危ないしー」
森野「つけてやろうか?」
私「いやっ大丈夫ですから!!!」
森野「寒いじゃん」

もうそれ先生がつけたいだけじゃね?

私「席遠いし大丈夫です」
森野「移動すればいいだろ」

なぜそこまでストーブを推してくるのか

私「本当大丈夫なんで…はい」
森野「そうかー?」
森野「じゃあ風邪ひかないようにな。何かあったら教官室にいるから。頑張れよぉ」

やっと帰った。
そしてわたしは怒涛の集中力で勉強したのであった…。

ここで終わりかと思いきや6時頃に三たび登場森野先生ですコンバンハ。

森野「まだいたのか」
私「あっもうすぐ帰ります」
森野「そうかー。お腹すいただろ。じゃーこれやるよ」


お煎餅(醤油)(゚∀゚)


6時10分くらいに学校出た。
自分乙。



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