まず言わせていただきたい
銀魂、ありがとう!!
感動しました 特に最後の辺りは!
というかまず、始めに幼少時代からってのは反則だと思う!
高杉のこの匂いが無くなってたり、(エリザベスの中から出てきた)桂の攻撃を刀で受けてよろけるだけだったあたりが残念でしたが!(笑)←
あそこはアニメのままでよかった気がする だってなんかそのまま倒れたほうが格好悪かったもん←映画だと高杉かっこよすぎるんだもんよ!!www
この匂い…好きだったんだけどなぁ
まぁでもそんなことも最後を見ちゃえば吹っ飛ぶわけで
感想を読んでたから落ち着いて見れるとタカをくくっていたのが間違いだった!
バクチダンサーが聞こえ始めて、銀桂が同時に動きだしたあたりからぽかんでしたよ
口開けて画面に吸い込まれるように見入ってました
他人から見ればかなりの間抜け面だっただろうな
なんだかもう二人が動きすぎてて目が追いつかない
三回くらい見ないと二人の細かい動きは見きれない
それくらい細かくめちゃくちゃ動いてました 神だよ!
ここさえ見れば桂が狂乱の貴公子と呼ばれてるのが本当なんだと思えます 二人の息が合いすぎてて、なんなんだこの二人と言うしかありませんでした 終わった後なんなの、あの二人なんなのを連呼してました はたからみりゃ不審者だよ
アニメ版の方も素晴らしかったですけどそれ以上に素晴らしい
この素晴らしさは見ないと多分わからない 感想見ただけじゃ多分わかりません
そして毎回のごとく、似蔵の、桂の髪を銀さんの前で嬲るシーンと、ツレがやられて頭ぐちゃぐちゃはソワソワします 落ち着かないよ
私は似蔵のそのシーンで銀桂にハマったクチですが、やっぱり普通は銀桂の背中合わせ共闘シーンではまった方の方が多いのかな?どうなんだろう
そして結構気になっていた高杉が銀さんを刺すシーンは、やっぱり夢オチでした 銀さんのね。
紅桜は神楽も新八もエリザベスもとてもカッコイイ回ですよね
神楽が鬼兵隊の船でやられながもヅラを探しているところがとても男前!なんだかんだ言って万事屋の方々はヅラが好きですよねー そう思うとなんだか心が温かくなります
てか桂って結構愛されてますよね 攘夷党の仲間が桂が生きてることへのあまりの嬉しさに号泣してたりね 私が前に見た夢(仲間達が桂囲んで桂をべた褒めしてる夢)もあながち間違いではないんじゃないかと(笑)←
あ、あと最後の銀桂パラシュートシーンはあれ、銀さんさ、桂の尻触ってたよね?w
他にもいろいろ語りたいことたくさんあるんですが、自分の中でまだまとまってないのでまたいつかにでも
とりあえずまた5月に見に行ってきます
今回、映画のおかげで友人が銀桂好きになってくれて私、とても嬉しいです
まだ見てない方は見たほうがいいかなって思います