「うつの回復期は気をつけて」
という言葉。


焦ってるつもりも
焦りたいわけでもないのだけど

趣味とかちょっとできるようになってきて
なんとなくでも動けるようになってくると
「何もしていない」気がしてくる。

「何も社会に関わっていない自分が悪い」ように思えて思考が無意識のうちに「とにかく何か始めなきゃ、やらなきゃ」モードになっていることに気づいた。

距離を置いている彼との関係を戻していきたいとか、そういうところから来ている焦りなのかな?と思ったけど
今は正直人の言葉に振り回されて自滅している自分には1人になって冷静に考える時間があってよかったとは思ってる。


それに昔にもこの感覚を感じたことがあったのを思い出したから、こういう焦りは(自分の)うつの回復期あるあるみたいなものなのかもしれない。


ただただ
「辛い、しんどい、苦しい
横になっていたい」
という毎日のときは横になっていたらもうそれだけで1日よく頑張りました状態。

けど、ちょっとした家事や自分がやってみたいことに挑戦できるようになってくると途端に隙間に「焦り」が入り込んでくるなぁと。


そこで焦るとまた調子を崩すことになるから、そういう意味では回復してきて良いことだけど、焦ってはいけないなと思う。



これを一生続けるのは嫌だと思った。
(鬱になってまた引きこもって、回復するのに時間がかかってというパターン)

そういう理由で心理学の勉強を進めたほうがいいなと感じている。
勉強の仕方、本の形式が苦手なのかどうしても頭に入りづらく、無理やり進めてみるけど止まっているのが難点だけど。


サポート体制のある心理学の勉強をしっかりやろうと思うとそれなりのお金がいるから今すぐの話にならないから
今やれることをやるしかない…

一問一答形式でやってみるんだけどただ丸写し状態、
何回も目を通せば覚えられるタイプでもないしな…

もうちょっと模索していく必要がありそう