＊話題:ホラー映画より。
この映画は「レ・ミゼラブル」を見てから宿屋のサシャ・バロン・コーエンの他の作品を探していたら出演していた事がわかって、同じく宿屋の女将さん役のヘレナ・ボナム=カーターも出演していた事がわかって家族が借りてきた。
観たのは以前だけど、アラン・リックマンの事も語りたくて。
アラン・リックマンといえば「ハリー・ポッター」シリーズのスネイプ先生だけど、ハリー・ポッターでは黒髪。
だけどこの映画ではたぶん地毛で、何より横顔が溜め息が出るほど素敵なんですー(艸｀*)
なのでスネイプ先生もいいなと思ってたけど、この映画を観てからアラン・リックマンの素敵さ、綺麗さに気付きましたー！
時間があったら彼が出演していて、まだ観ていない映画を観たいなと。
あ、次からはあらすじがあるので知りたくない方やまだの方は、気をつけて下さいませ(>人<)
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イギリス・ロンドンのフリート街で理髪店を営んでいるベンジャミンはある日、悪徳判事の策略で無実の罪を着せられて投獄されてしまう｡
１５年後、命からがら脱獄し、アンソニーという船乗りに助けられた彼は、スウィーニー・トッドと名前を変えてロンドンに戻ってきた｡
フリート街へと戻ってきた彼は、かつて家族と共に暮らしていた家の大家で､通称『ロンドン一不味いパイ屋』の女主人･ラベットと再会。
彼女から、残された家族がたどった悲惨な運命を聞かされて復讐を誓う｡
ラベットのおかげで、元の場所で『営業再開』したトッドは、判事の懐刀である小役人･バムフォードを丸めこんで、見事判事をおびき寄せることに成功するが―― ｡
＜出演者＞
＊ ジョニー・デップ
＊ヘレナ・ボナム=カーター
＊アラン・リックマン
＊ティモシー・スポール
＊サシャ・バロン・コーエン他
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だけどこの映画、ホラーでけっこう血が出ているというか流れているかもしれないので、本当にホラーが苦手な方は遠慮した方がいいかも。
私は元々、ホラー映画が好きなので大丈夫だったけれど、それでもちょっと(汗)
そしてホラーでも最後は救いを求める派だけど、この映画は賛否両論あるかもしれないなと。
後は監督が合うとか合わないとかあるかもしれないので、やっぱり様々な映画を観るしかないなと思いました。
ホラーにも様々な作品があって楽しみ方もいろいろだと思うので、たくさん観て自分に合う作品を見つけるというのがいいですよー(´∀｀)
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