スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

P「めざせ!アイドルマスター!」

話題:アイドルマスター
『OP』
♪(アイドル、スカウトだぜ)
たとえ火の中、水の中、草の中、森の中〜
土の中、雲の中、あのこのスカートの中〜(キャー)


早苗「ちょっとお話しようか?」

P「」





『OP・Part2』
♪(省略)〜あのこのスカートの中〜


P「スパッツかぁ………」

真美「…………」

亜美「りっちゃ〜ん、これツーホーしていいよね?」

律子「現行犯逮捕して」






『OP・Part3』
♪(同上)〜あのこのスカートのなk


P「……………」

まゆ「……探さないんですか?」

P「……………」

まゆ「……探さないんですかぁ?」

P「」








『御三家』
春香「765プロの天海春香です」

卯月「346プロの島村卯月です」

愛「876プロの日高愛です!!」


社長「では、まず所属する事務所を選んでくれたまえ」

P「え…?」





『御三家2』
社長「………………」

P「……………」

社長「さっきまではいたんだけどねぇ…」

P「ちなみに誰なんですか?」

社長「三浦あずさくん、一ノ瀬志希くん、森久保乃々くんだよ」

P「…………」






『出来たぞ助手!』
晶葉「これがダウジングマシンだ!」

P「よし、では早速使ってみよう!」


………………………ピコーンピコーン


P「そこか森久保ぉぉぉ!!」

乃々「ひぃぃぃ!?」





『出来たぞ助手Part2』
P「…………」

…………ピコーンピコーン


P「そこか志希ー!」


『残念ハズレ♪』


P「…………」

晶葉「まぁ何かが隠れているのがわかるわけで、対称を見つけられるものじゃないからな」




『お買い得です』
楓「うぅ………」

P「大丈夫ですか楓さん💦さ、これを」ミックスオレ

楓「…………おいしい水かサイコソーダがいいです」

P「え?でもこっちの方が回復できますよ?」

楓「水割りか炭酸割りがいいんです」

P「牛乳割りで我慢せい」





『茜を探して津々浦々』
アイドル・日野茜は常にマップ上を移動しています。
捕獲(スカウト)するためには常に位置情報を確認しておきましょう


茜「ボンバーー!!」ドドドドド

P「ま、待て……ちょ、ホントに………ゼエハァ……」

未央「捕獲無理じゃないこれ…?」





『四条貴音・ミステリアスアイドル』
貴音の『たくわえる』『たくわえる』『のみこむ』
貴音の『たくわえる』『たくわえる』『のみこむ』
貴音の『たくわえる』『たくわえる』『のみこむ』


P「エンドレス……?」




『アンコール』
菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」

みく「アンコール♪アンコール♪」

菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」

みく「アンコール♪アンコール♪」

菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪」





菜々「ミミミン……ミミミン……ウーサ……ミン………ミミミ……ン……ミミミン……ウーサ…ミ…」

『PPが足りない』

P「HPも足りないようだが……」

みく「菜々ちゃーん!?」







『あまいかおり』
志希「んふ〜〜なんだかいい匂いがする〜」

かな子「なんだか甘くて美味しそうな匂いが〜」


愛海「あとは他に焼きたてパンとドーナツを用意して……ぬふふふ、さぁ我がもとへ来たれ禁断の果実♪」

P「まるで食虫植物だな」

愛海「……………」






『愛情込めて育てましょう』
杏「働いたら負け」

P「とりゃー」ポイ

杏「飴ー!」パク

P「もいっちょー」ポイ

杏「飴ー!」パク

P「おまけのー」ポイ

杏「飴ー!」パク





P「レベル上がりすぎて言うこと聞いてくれないんです…」

ちひろ「プロデューサーさんもレベルアップが必用ですね」















P「ここは765プロ………です」


話題:アイドルマスター
亜美・真美「」バタンキュー


P「あぁ………なんかすごく疲れた……」


小鳥「いつの間にか亜美ちゃんと真美ちゃんがKOされて事態が解決しちゃってますけど……」


P「俺が転写されたのは早苗さんのキャラ。悪戯に対するお仕置きとして二人をシメた。まぁ要するに律子(軍曹ver)になったようなものだ」


小鳥「いいんですかそんな説明で?」


P「いつまでもgdgd続けるわけにもいきませんからね。デレマス2期が終わってアニマス後半の再放送が始まる前に終わらせたかったんですけど、時間配分がうまくいかなくて……今日から東京MXで再放送はじまっちゃいましたよ…」


小鳥「またそういうメタ発言を💦プロデューサーさんには別次元の誰かのキャラが乗り移ってます!」


P「Pヘッドプロデューサーだから仕方ありません。……それより、みんないつまで膝抱えて座ってんの?」


律子「だ、だって…わたしプロデューサーにあんなことを……」


千早「チーチャンハカワイイ……チーチャンハカワイイデスヨ………フフフフ………」


雪歩「今日だけは、今日だけは本当に穴掘って埋まらせてくださいぃぃ〜」


響「今度犬ざえもんのお墓参りに行こうなハム蔵…。…◯◯幼稚園のウサギたち元気かなぁ……△△町のペットショップにも最近顔出せてないなぁ……」


伊織「本気で帰りたい………」


真「ボクも………」


貴音「にょわーとは……真に面妖なことが………」


やよい「うっうー、やっぱり名前で呼んでほしいです!」


美希「やっぱりあずさのは大きいの」


あずさ「プロデューサーさんの匂い……プロデューサーさんの匂い……」


春香「……え〜と」


P「春香はあんまり普段と変わらなかったな」


春香「あはは……なんででしょう、それを残念だと思ってるわたしがいるのは……」


P「使うかコレ?」


春香「…………いえ、結構です」


小鳥「いまの間は………。それで、その装置なんですけど…」


P「責任もって返してきてください」


小鳥「はい……」


P「しかし、なんでこんなの作ったんだろ?」
















モバP「なんでこんなの作ったの?」


晶葉「◯◯が△△のようなキャラだったらのような、『もしもボックス』的なものが作れないかと思って」


モバP「しょーもな」


志希「いやいや、案外面白いかもよ。例えばそれを使えば、杏ちゃんが真面目に仕事してくれるようになったり、ちひろさんがタダでドリンクくれるようになったり」


モバP「お前が失踪しなくなったり」


志希「あぅ……」


モバP「だが後者はありがたいな」


晶葉(何故だろう……それは絶対ありえないという考えが拭えん…)



P「ここは765プロ………じゃなかったけ…」


話題:アイドルマスター

P「こんなもので本当に…?」


亜美「やってみよっか?それポチっとな!」


小鳥「え、ちょ、ピヨーーーー!?」


P「躊躇ねぇなオイ」


小鳥「うぅぅ…いきなりだなんてひどいにゃ…」


P「……にゃ?」


小鳥「きっとみくにゃんにゃ」


P「亜美、すぐ元に戻せ。もしくはウサミン星人かシュガハさんにしろ。でなければみくにゃんのファンやめる」


真美「それは菜々さんと心さんと前川に失礼じゃないか?」


P「音無さんは見てて痛々しいだけだ」


小鳥「」


亜美「まぁともかく、これがホンモノだってことはわかったっしょ?」


P「まぁな…どういう原理なのかはよくわからんが…」


真美「個性転写と言っても完全な別人になるわけではない。ピヨちゃんが誰のキャラなのかがすぐわかるように、物真似とは違うが、元々のキャラに他のキャラがプラスされる感じだ」


P「お前のキャラ位置がよくわからんのだが…」


真美「そうだな…まず『双海真美』とはどんなキャラだ?双子の姉、悪戯好き、可愛い、せくちー、合法というキャラだろう?」


P「余計にわからなくなったんだが……とくに後半」


真美「そこに池袋晶葉のキャラがプラスされる。発明好きで眼鏡で白衣のキュートキャラがな」


P「彼女Cuteだっけ?」


亜美「亜美たちはPassionだよ」


真美「そうではない。双海真美と池袋晶葉のキャラが合わさったわたしは、自分が面白そうと思ったことに関して遊びまくる、電波教師とまではいかないが、ドラえもんの秘密道具を作って、それを使って悪戯をするのび太くんのようなキャラなのだ!」


P「なんという才能の無駄遣い……」


真美「育て方によって成長した姿が変わるたまごっち。そう、個性とは育ってきた環境によって千差万別。もし◯◯が△△の家に生まれて育てられていたら……きっとそんなことを考えでもしたのだろう。容姿はそのまま、キャラを自由に変えてみる。そんなこんなで出来たのがこの装置なのだ。……多分」


P「多分て……」


真美「わたしが作ったわけではないからな。あくまでも想像だ。真相を知りたければ346プロに電話でもして聞けばいい」


P「そうだな…とりあえず此度の一件はモバPさんに伝えておこう。さて、もう十分だろう。みんなを元に戻せ」


真美「断る」


P「え?」


真美「わたしはまだまだ遊び足りん。この装置には346プロに所属している100人以上のアイドルのデータが入っているのだ。最低限一通り使ってみるまでやめる気はない」


P「悪い方向にスイッチ入ってんなコレ!?」


亜美「そうだよ兄ちゃん。こんな面白いこと滅多にないんだからさー」


P「遊びは終わり!亜美、その装置寄越せ!」


亜美「真美、パス!」ポイ


真美「…ふむ。そういえばアイドル、女性相手ばかりで男性相手にはまだ使っていないな」


P「!?ちょっと待て。それアイドルのデータだろ!?」


真美「別にオカマになったりするわけじゃない。まぁ、語尾に『にゃ』が付いたりするかもしれんが」


P「冗談じゃない!」


亜美「ピヨちゃん、兄ちゃんを捕まえろ!」


小鳥「わかったにゃ!」ガシッ


P「なにするんですか音無さん!?」


小鳥「ごめんなさいにゃ。でもプロデューサーさんが一体どうなるのかという好奇心は抑えられないのにゃ」


真美「というわけで」
亜美「ポチっとな!」


P「!!!」


『つづく』

P「ここは765プロ………765プロなんだ」


話題:アイドルマスター

P「…さて、音無さんの話によると、どうやら346プロのアイドルの個性が反映されているようだが、入れ替わりとかとは違い、その人物を表す個性的な部分が強く現れてるだけみたいだな」


小鳥「口癖とか手癖とかですね」


P「春香は変化ないかと思ったが、ドーナツ大好きアイドルがいるとは…」


小鳥「貴音ちゃんのラーメンと同じですね」


P「…して、この状況を元に戻すには」


小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃんが持っていっちゃった装置がないと、むぅ〜りぃ〜」


P「あいつら本当にどこ行ったんだ?みんなをこんな状態にしておいて放って…………あれ?」


小鳥「どうかしましたか?」


P「…そうだよな……あの二人なら今のこの状況を楽しんで近くで見ているはず……。仕掛けたのに結果を見ない悪戯などないように」


P「そもそもは音無さんが同人のネタ作りにとやり始めたことですし」ジロ


小鳥「ピヨピヨー…」


P「てことはそんな遠くには行っていない……いや、事務所から離れていない?どこかに隠れて様子を見ている?」


???「ほう、なかなか大した推理じゃないか」


P「なに!?その声は………どっちだ?」


???「ズッコー💦ちょっと兄ちゃん、それひどくない!?」


P「そんなこと言われてもな…。アニマスの次回予告の時も結局どっちかわからなかったしな」


小鳥「プロデューサーさん、ちょいちょいメタ発言しますね…」


P「それはそうと、やっぱりすぐ近くにいたんだな。どこにいる?姿を現せ」


亜美「よいしょっと」ヒョコ


P「!?」


真美「さすがにちょっと狭かったな」ヒョコ


P「床が開いたかと思ったら床下から出てきた……つかなんだよこの仕掛け!?」


亜美「秘密の抜け穴の一つや二つ当たり前だよ兄ちゃん」


真美「ゆきぴょんが以前掘った穴をいろいろ利用させてもらった。あ、心配しなくても耐震構造などは問題ない。その辺りのケアは勿論、たるき亭にも迷惑はかけん」


P「事務所の床下どうなってんだよ……。つか、亜美はともかく、真美はこれ装置の影響か?」


亜美「みたいだねー。なんかカガクのハッケヨイのためにはーとか言ってたし」


真美「科学の発展な。まぁ、おかげでいろいろと面白いデータがとれた。装置も改良の余地があるしな」


P「うわぁ…なんかすげぇ悪い顔してるし……」


小鳥「晶葉ちゃんの頭脳が悪戯方面にしか使われなくなる!?」


P「おい亜美!なんかヤバい感じするから早く装置切れ!」


亜美「いや、それがね、兄ちゃん……」


P「なんだ?まさか壊したとか言うんじゃないだろうな?」


亜美「ううん、ちゃんと動いてるよ。ほら」


P「これが?……う〜ん、どこをどう見てもこれは……」


小鳥「たま◯っちです」


P「ですよね……」


『つづく』

P「ここは765プロ………ここは765プロ………」


話題:アイドルマスター

P「……で、あずささんは何をしているのでございましょうか?」


あずさ「プロデューサーさんの匂いを嗅いでます」 スンスン


P「あの……できればちょっと離れていただけないかと…」


あずさ「どうしてですか?」スンスン


P「いろいろとヤバいからです!」






P「………天国と桃源郷を同時に味わうとわ…」


小鳥「地獄ではないんですね」


P「さっきまで美希が揉みしだいていたものが背中に、匂いを嗅がれながらもこちらも嗅がざるをえないほどの密着度!これが地獄なわけないでしょう!!………相乗効果で一番危険度ありますよ」


小鳥「匂いを嗅ぐ………志希ちゃんですね。あの子失踪癖があるようなので、あずささんの迷子癖と似てるといえば似てるところが」


P「失踪って迷子より質悪いんじゃ……」


小鳥「あとは雪歩ちゃんですね」


P「先程から普通に喋ってますけど、装置の効果切れてるんじゃないんですか?」


小鳥「効果に個人差があるみたいですね」


P「そんなことで納得したくはないんですけど…」


雪歩「おはようございます」


P「おはよう雪……ほ?」


小鳥「まつりちゃん?」


P「今回ミリマス絡めてません」


雪歩「どうかしましたかプロデューサー?」


P「あ、いや。眼鏡掛けてたから、珍しいなと思って」


雪歩「変装用の伊達眼鏡なんですけど……へ、変ですか?」


P「そんなことないぞ、よく似合ってる」


雪歩「ホントですか?ありがとうございます。お礼にプロデューサーにも眼鏡あげますね」


P「え?いやおれ裸眼…」


P「…………………なにこれ?」


小鳥「漫画のガリ勉キャラが着けてそうなビン底眼鏡ですね。雪歩ちゃんこんなものどこで…」


P「ちなみに思い当たるアイドルは?」


小鳥「眼鏡アイドルといえば春菜ちゃんですね。紗代子ちゃんはステージで外すこともありますが、彼女は絶対外さないという」


P「だからここにきてミリマス絡めないでください💦」


『つづく』
前の記事へ 次の記事へ