2017/5/31
Wed
19:51
書き覚えのないメモが
起きたら横にあって
それ、そのまま書き起こしときます
ーーーーーー
つらい
何度寝かましたあと目が覚めて
思い返したことは夢とあんまし関係の無い
ストーブつけるまでの冷えきった冬のきれる寒さ、鼻が赤くなるほど刺さる寒さ
近所の公民館でのくだらない出しものや、昔通ってた習い事、はじめての少女漫画、全部つらい
もう息は切らせても
あの時代あの感覚のひとが
この世にいるとは思えない
くだらないの五文字に
今更センチメンタルになられても
ぼくはなんもできない
鬱だよ
ーーーーーーーー
確かに夢は見たけど
こんな悲しい気持ちになる夢みてない
はず。不思議だ。
でも書いてることへの共感は
記憶が無い癖しっかりできるあたり
やっぱりぼくの書いたメモだな、
昨日インスタに書いた言葉もすぐ消した
なんも自信ない
自信がない自分にも自信ない
つか、なんなら自信しかなかったのに
自分で自分に寄せる好意が馬鹿馬鹿しい
人生は上を目指すから挫折する
上なんか見なきゃいい
ずっと前か下でいい
何も望まなければ
何も得なくてもどうでもいい
可哀想なやつって思うの
いいよ別に
ぼくも君のこと
可哀想って思うし
こんなとこに生まれてきた分際の人間
羨ましいなんて思ったことねーけど
言いすぎた、ごめん。
情けない強がりだよ
許してよ
夕方まで寝るわこれーーと思ったら
夕方どころか夜で
お父さんにご飯だよと起こされて
まだ寝たいしブログ書きたいし
目の前のご飯だって自分にとっては
今すぐ食べたいものでも
今すぐやらなきゃいけない選択から外れてて
一生、てか、一瞬でいいから楽したいって気持ちがだらだら続いてるだけなんだ
信じてよ
いつだって誰より不幸なんだ
信じてよ
あほくさくなってきた
言葉だってろくに届かないのに
いつまで文字で人刺した気になってんの
うるさい顔されてんのまだ気づかないのかよ
理解もクソもない場所で
垂れ流すだけ勿体ないとかほざいてたのお前じゃん
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