愚痴と参りましょうか(・∀・)
なんていうか、そういう季節なんでしょうかね。


元彼から電話が来ました。
たかしくんの前の人。

「覚えてる?」
「うん、なに?」
(実際分かってない)
「元気にしてんかなーって思って」
「…フツー」
「ふーん…今何してんの?」
「勉強」
「ほう。頑張ってるか?」
「まあまあ」
「そっか。好きな子おるん?」
「いるけど」
「いくつなん?」
「教えない」
「なんでや?ご主人様に教えないとかいい度胸やな」
「(プチッ)ご主人様とか自分で言うのかよwwきもww」
「なんて?前はいい子やったにな?」
「知らん」


喋り方で思い出したんだけどね。
喋ってて吐き気がした。
ご主人様てwwwwふひwwww
たかしくんを好きになりかけた頃、奴は
「最近お前飽きたわ」とかいって捨てた奴です。

まあ、なんとも思わなかったけど、少しは好きだったんだろうね。
なんて都合がいいんだろうね、男って。

お前とは無理って言って、結局「お前が居なきゃ駄目」とか。
なんなの?男ってそんなもんなの?

もうね、たかしくん以外の人は性的対象と見れない。
なんか言い方おかしいな…w
つまりは、なんかただの欲求不満な男?にしか見えないんです、はい。

あー、気持ちわる