勝った後、負けた後の気持ちの持って行き方とは…
いま出ている結論は、どちらにせよ引きずらない事。…というのが究極な理想型だとおもう。
欲望は、冷静さを欠く唯一の原因だから…。
でも、淡々と消化するだけだと嫌気がさしてくるから、一日一日を楽しみ、勝っても負けても過去の履歴に捕らわれずに信じた立ち回りをしながらひたすら楽しむことが大事かも。
途中、連勝や連敗が必ずやって来るけど、お金に余裕があるから…とか昨日負けた分をなんとか取り返したい!とか考えては駄目。
勝っても負けても気にしない。
多分、これが理想型かな
今日はろくエナ対象台はなく、エバエナ&サンダーエナも出来そうに無かったので帰ろうかと思ったのですが、ボーナス10ART10の秘宝伝に呼ばれ実践。
7K使ってボーナス4回とART1回(80G)
ART中のボーナス以外は一度も上乗せ無く終了
2度追いは意味がないので伝説否定の70G回してヤメ。
秘宝 7K 536枚
1月から5月まで、毎日のようにホールに行き打ちまくっていた自分ですが、ちょっと息切れなのかこの6月は、正直スロをほとんど打ちませんでした。
スロは打たずともスロの事はあれこれ考えていたのですが、その中で一番考えた事が、最適な立ち回りをするための思考について。要は勝った後、負けた後の気持ちの持って行き方。
何故そんな事を考えたかというと、パチンコ依存症に関わるホームページを見た事がきっかけなのです。
依存症の方々は大当たりしたときの刺激、連チャンの興奮、大勝ちした時の記憶…が忘れられなくてついついホールへ行ってしまうそうだ。
しかも、大勝ちした記憶と負けを取り戻したい欲望が、借金をしてまで打つ原因らしい。
勝つための立ち回りは、理論を基に行動するのが基本だから、理論を徹底できる精神力がなければうまく立ち回れないのかなと思う。
しかし、理論を徹底できる精神力を身につけるには時間がかかり過ぎるので、違った視点で『立ち回り時のベストな思考』を考えてみた。
つづく…
会社帰りの、ろくエナ
最悪の5月から、だいぶ気持ちも癒されてやっと自分らしく立ち回れました。
ろくエナ1台、ボーナス0ヤメ即帰宅
ろくぶる 8K 443枚
勝った日は、更新早くてスミマセン