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ありがとうっ!!きつねさん!

私と銀きつねさんは千円をかけたなりきり日記バトルをしてたのですが私が勝利を勝ち取りました。

最初は「やったー千円ゲット!」とか思ってたんですがあることを思いついたんです。

「金より思い出」の方が面白いと。

というわけで千円ではなく↓
・千種(きつねさんの大好きなリボーンキャラ)への愛を細かくひたすらかいて私に送る。しかも千文字以上。

・きつねさんの日記で真田(テニプリのキャラで二人のでよく盛大にバカにしてる)を誉める。しかもタイトルは「真田は俺の嫁」で。


こんな嫌がらせに近い試練をこなしてくれたきつねさんは本当に偉大な人だと思います。
送られてきた文と日記を見て案の定爆笑させてもらいました。
本当にきつねさんお疲れ様です!ありがとう、すごく楽しかった!!!!

くじ引きしたら…

なんか同じ物当ててしまいました。

なにこれ、リアクションし辛い。一円で最後まで貯金したら600円になるみたいなので2つあるから1200円貯められるようです。普通に無理。


というかこれ残念賞じゃないんですか?中にティッシュ2つ入ってますよ?2つあるから4つティッシュゲットなんですが喜ぶべきかわからない。

これはあれなんですかね。貯金箱の方は「お前欲望に任せてゲームとか物買いすぎなんだよ。貯金でもして自重しろ、バーカ。」で
ティッシュは「ティッシュを持ち歩かないなんてエチケットがなっていませんよ。そのような振る舞いでは女性として恥ずかしいです。4つくらい持ち歩きたまえ。」みたいなお告げなんですかね。
いや、ハンカチくらいは持ち歩いてますよ。さすがに。

ちなみにティッシュの方の口調にピンと来た方がいたらたぶん当たってると思います。

とりあえずこれどうしよう。きつねさんに1つ押しつけようかな。

テニプリ的恋の試練イン六角



焼きそば食べてたら思ったんだけど六角っていっちゃんという料理人の壁越えないと女の子らしさで攻めたい人はフラグが立たないですよね。

いっちゃんのフラグ立てたい場合はまず佐伯さんに菓子折り渡すところから始めて潮干狩りでアワビ大量にとれるスキルないとまず無理っぽそう。

佐伯さん攻略ははっきりいって人を選ぶだろうな。輝いてるから日陰が好きな人、インドア派は恋人になるのは諦めたほうがいいよ。あいつ日差しとかスポットライト絶対大好きだから。無理やり手ひっぱられて日陰から引き離されるよ。これは死活問題。佐伯さん恐ろしいです。

というかインドア派は六角向いてない気がする。海好きなら別だが。


多分六角メンバーで「この中で結婚するなら?」とかやったらみんな躊躇うことなくいっちゃん選ぶだろうな。
いっちゃんは「自分でできるから結婚なんてしないのね。」とか質問ガン無視してたらいい。いいぞ、たくましい。

剣太郎はいっちゃんの壁越えられたらその後は微笑ましい恋愛になると思う。等身大の恋愛すればいいよ。スーツとか来てレストランとか行かなくていい。潮干狩りとかやれば十分です。本当にスーツ似合わない。

ダビデはだじゃれにツッコミをいれる優しさと懐の広さを兼ね備えた人じゃないと駄目。私なら無理ですね。漫才なら笑うけどだじゃれは無理。

バネさんは……無理。だじゃれ言うとか私恥ずかしくて死んじゃう。ないわー、本当にあれはない。勘弁してください、黒羽様って土下座します。

木更津兄は多分奴より美しいキューティクル持つところから始めよう。奴の思考は大体自分の髪だから。髪しか見てないよ、きっと。
恋愛フラグ立てたいならキューティクルを美しくして奴の嫉妬を買い、まず自分の存在を認識させないと会話すら成り立たない。
非常にめんどくさい男木更津亮。いっちゃんに並ぶ上級者むけです。


なんかすっきりした。終わります。

ユリウス語り2(ネタバレ注意)

続きです。

まあユリウスのイベントは恥ずかし…微笑ましいイベントで埋め尽くされてるから試験ですごいギャップあって楽しかったです。


普通ならヒロインがヒーローに迷惑かけてるところなのにヒーローにヒロインが迷惑かけられてて大変斬新で私大喜び。


あとユリウスがアルバロに悪知恵吹き込まれたみたいなんですがあの時のアルバロの立ち絵が大変腹立たしい感じで非常に素敵でした。ありがとう、オトメイト。


ところで悪知恵吹き込まれたユリウスがルルにユ「俺今からやらかすけど一緒に怒られてね、パートナーだから。」とか言いだしてルルはルルで洗脳されてそれ承諾してた場面はつっこむところですよね?愛の力で色々誤魔化されてるけどつっこむところですよね?


あとノエルがいちいちアルバロとは違う意味でおいしい。可哀想なんだけど笑いを誘ってくれて本当にノエル素敵だ。好きです、こういうキャラ。やっぱりエストには適わないけど。


ごめんなさい。ユリウスの話でした。

まとめると全体的に楽しめてバランスのいいルートでしたね。青春の甘酸っぱさがじゃんじゃんばりばりつまってます。

最終的にユリウスがルル好きすぎてルルがこれからある意味苦労するんだなーとほのぼのした気持ちになりました。頑張って三人娘達の壁も乗り越えていって欲しいです。
乗り越えなくてもユリウスが連れてっちゃいそうですがね。

ネタ的にはアルバロと違って完全に幸せな方向だから小説かいたらバカップルになりそうです。思いついたらユリルルも書けるもんなら書きたい。


ユリウスの話じゃないんですがさっき友情エンディング狙ってアルバロやってたらガーゴイルにぶっ殺されました。アルバロなんてハゲてしまえ。

ユリウス語り1(ネタバレ注意)

エストって世界一素敵だよね。


エスト好きです。
でも好きすぎて小説が作りづらい。
迂闊にいじれないんですよねー、辛い。

というわけで最初からそれまくってるんですがユリウスの話に戻ります。

ユリウスって最初クール系でいけすかないキャラかと思ってたんですがプロローグみてあっこいつなんか素敵な性格してるって察しました。
息継ぎなしで一気に喋るから声優ってすごいなと改めて思いました。

本当にオトメイトのゲームの声優さんはいい仕事するから困る。

そうそう、いい仕事といえばあれっ!!嘘つきカード!!
なんなんですかあれ。ときめくんですけど。
もうユリウスの一枚目とかツボにはまって十回くらい連続で聞きましたよ。
上手い。ユリウス超女子高生。もうメロンパン好きなだけ食べればいい。
むしろおごります。

二枚目のチャラウスもよかったけど本当にギャルウス半端ない。そして略す意味もない。

イベントはいちいち無駄に甘酸っぱくて画面を直視出来ませんでした。

ルルもユリウスも恥ずかしがってるけど画面を見ながらコントローラー握ってる私だって恥ずかしい。

中学生日記なんですね。青春なんですね。もうさっさとくっつけよと思った方はたくさんいるに違いない。

あと不思議な絵のイベントの最終段階は本当に恥ずかしい。ユリウスが恥ずかしい。なんか話すたびに恥ずかしい。

これがきっとエンディングの非常に恥ずかしいユリウスに進化するための過程だったんだなーと思いました。
無自覚状態でああなんだから自覚したらそりゃあんなにもなりますよね、うん。
まだ語るので一旦きります。
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