2014.5.31 21:08 Sat
ﾀｲﾄﾙなし

正直　羨ましいと
思ってしまった
あんな風にお誕生日を
お祝いしてもらってるのが


たまらなく、羨ましくなった
でも今年はひろくんが最高のお誕生日にしてくれて


なのに　こんなこと思うなんて
なんて卑しい人間なの　私は

ごめんなさい
ごめんなさい、こんな私で
ごめんなさい…



2014.5.31 05:02 Sat
ﾀｲﾄﾙなし


やはりひろくんには自分の素直な気持ちを言える
そして　それを受け止めてもらえる
なんて幸福なことだろう
誰かに
親にすら、愛されたことのない私が
いまこうして愛するひとに愛してもらっている
それはなんて、奇跡なんだろうか
もう少し、やってみようと思う

愛情がなければ呼吸すら苦しくなる
でも私はいま、愛されている
だから、まだ大丈夫


きっと、大丈夫。
まだ　いける
頑張れる



2014.5.30 19:58 Fri
ﾀｲﾄﾙなし

あの女

母親、




許さない



許さない許さない許さない

呪ってやる


呪ってやる　呪ってやる　呪ってやる





あいつも


おまえも


全員、全員




大切な二人以外は


死んだらいい

けどそれができないのわかってるから





私がいなくなりたいんだ

だってその方が
簡単で、はやいもの




だから、迷ってる
大切な存在と、離れようか、と


大切な存在がなくなった瞬間
私はあの女を殺して
自分も死ぬだろう



2014.5.30 19:52 Fri
ﾀｲﾄﾙなし

だめかも、しれない

私



も、やだよ


こんな世界に

いたくないよ




いきて　いたくない

もう　瞬き　呼吸

昨日　今日　明日




すべて　もう　うんざりだ



2014.5.30 16:35 Fri
ﾀｲﾄﾙなし

口からは前向きな言葉が
腐りそうなほど出てくる
だけど本当は
今日一日を乗りきるのが精一杯
家族全員なぶり殺して
私も死んでしまいたい
それがきっと
一番の最善なんだ