みかせん、強く生きろよ。
あと若、あと2年とはやすのやめい。お前こそどーなんだ。
ホワイトデーに何の菓子がいいか聞いたら「え、鞄とかじゃないの……?」と絶望混じりに言われました。orz。
若様から暇だとLINEがきた。お前は旦那放って何してんだorzタイミング神かよ。神だったな。
若「漢字のアプリ飽いた」
俺「俺はアプリじゃねーから」
若「まあまあmintちゃん」
俺「ひとみちゃんみたいにいうなや」※AI少女ひとみ
ちょうどいいので愚痴ったところ。
俺「アイツ俺を言えば買ってくれる奴と思ってるのが悩ましい……」
若「悩ましさの度合いをもっと具体的にどうぞ」
俺「自分は真面目なつもりはないが、周りに真面目と認識されて、その齟齬に悩むレベル」
若「なるほど困った」
俺「なにそれ新しい」
若「でもそれ多分、mint一人では解決しないよ。その認識違い、僕はイヤほど体験した」
俺「いやお前真面目だろ。なんだかんだ」
若「違う違う。知ってるよ、男子って告白成功率が高いと確信しないと告白しないのだろ?」
俺「断定はできないが、お前に告る奴等は大体確信してる奴等だったな」
若「こっちは確信もなにも、なんとも思っていないというのにね。認識違いは、話し合わねば調整できない。君は僕と違い、話し合えれば調整できるのだから根気よく励みたまえ?」
さすが神様。暇潰しとかいいつつ、親身である。
スタバにて。
可愛い女子店員「サガシュンさん!」←いらっしゃいませ無しw
サガシュン「お疲れさまです。シフト今日でしたっけ?」
店員「友達の代わりで。いつものですねー」
という常連ぶりからの。
サガシュンが頼んだコーヒーにオマケでブラウニーがついてきて、更にはメッセに「最近元気そうで嬉しいです」とか書いてある。これはもう惚れてるだろ。
Aくん「サガシュンよ、お前にも春が来るんじゃないか?」
サガシュン「まさか。でも、いい人だよ」←爽やかスマイル
俺「この朴念仁が」
Aくん「いい加減にしろハイスペ朴念仁」
てっさん「つーかもう幸せになれ朴念仁」
サガシュン「ひどくない?」
うるせえ朴念仁。
仕事に忙しいのにわがままを言ったことを、神様なりに反省しているようです。
若「………また水族館かいって言われたら立ち直れない」
俺「仕方ねーよ好みだから。言うだけ言ってみ」
若「恋人の丘とか乙女かってつっこみきたら困る」
俺「いや言うだけ言ってみろって」※乙女座だし乙女だろとは言わない
若「お仕事、忙しそう」
俺「だからこその癒しの神だろ」
若「……僕はそんなんじゃないし、ゲームで癒されてるんだと思う」
俺「彼女としてその発言は虚しくないのか」
若「お仕事したり携帯したりするから、そーだと思う」
お前それ単純に構って欲しいのでは。とか言ったら神の怒りが降ってきそうだから言わない。
俺「お前よく俺にこなみとお互い思いやれ話し合えと言うがな」
若「じゃないと僕が巻き込まれる」
俺「それは悪かったから。ただな、思いやり過ぎて言いたいこと言わないのはダメだろ」
若「言う必要、無いだけです」
俺「多分それ決めるのお前じゃない」
口で言わなきゃ伝わらないことはあるし、口で足りないから体で伝えるという話だ。←言わないが。
※某ボカロ曲で脳内再生しましょう。
ギャモ「一度だぁぁぁぁけぇぇぇぇぇ!!一度だぁぁぁぁぁぁけぇぇぇぇ!!」
Yくん「願いがぁぁぁぁぁぁぁ!!叶うのならぁぁぁぁぁぁ!!」
ギャモ「何度でぇぇぇもぉぉぉぉ生まれ変わってぇぇぇ!!」
Yくん「一人くらい!!」
ギャモ「彼女を!!」
Y&ギャモ「「作りたいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」
↑まもなく年齢=彼女いない歴で四半世紀を迎える野郎の叫び。
ギャモ「職場での出会いは望めない。どこで彼女をつくればいい」
我々にとってナースや女医は恋愛対象ではない。
で、可哀そうな童貞共に女を紹介してやろうかとも思ったが。
若様→リザーブ済。
えりか→リザーブ済。
ゆいな→リザーブ済。
更に高校時代の同級生も知ってるやつは大体リザーブ済。
力になれず、すまない友よ。俺にはお前たちを高みから嘲笑うことしかできない。