フィンチの双子のお姉さん、それが「ミルク」。
フィンチもミルクも偽名で、本名は不明です。
ミルクは霧の街で、小さなカフェバーの雇われ主人をしながら、売れない小説を書いています。
シェードとヅィオの事務所兼住居は、このバーの二階。つまりミルクは二人の大家さんでもあります。雇われですが。(笑)
そんなミルクは、二人の活躍をいつか本にするのが夢です。
ちなみに、ミルクには視力がほとんどありません。
その辺を、いつかカスタムで表現したいのですが…うーむ。
ヅィオは潜入頑張ってますが(笑)
一方。
まだ紹介してなかった、情報屋フィンチの話です。
フィンチさん、少し前まではこんな感じ。
ころころ気分でファッションが変わるのがフィンチさん。
今はずいぶんカジュアルになって、
まあこんなかんじ。
ふとももがまぶしい…!!(笑)
…そして、
ついに到着した、双子の姉、ミルク。
会ってそうそう仲良しです。
さあ、この先どうなるやら…!
今回、シェードとヅィオの元に舞い込んだ依頼、それは…会員制の高級クラブで起きた、謎の失踪事件。
その手掛かりを掴むため、ヅィオは依頼人の高級ホステス、フェリエと共に、クラブへと潜入する…。
はたしてヅィオが目にするものは!?
…と、いうことで
ヅィオさん、ドレスに盛りヘアです。
さすがに昇天ペガサスMAX盛りとはいきませんが…
ヅィオ「…何ですか、それ?」
でも結構なボリューム感。笑。
ちなみに、アップにしてる部分はこんなかんじ。
いつものシャギーロングですが、上半分くらいをまとめてねじってピンで留めてあります。
なかなか華やかで、いい感じでは?
ヅィオ「フィンチさんがやってくれました♪」
本人もお気に入りの様子。
ですが…
シェード「そんな格好で変な虫が付いたら…(ry」
心配性保護者が何かぶつぶつ言っていますが無視無視。
さあ、潜入捜査開始!
(※中の人に作家の才能はないので、続くかどうかはわかりませんw)