蒼志様のとこからコソーリもらってきたのだ!
2009-8-27 17:14
オリキャラ設定暴露バトン
これはオリキャラの設定について突っ込んだことを聞こう、というバトンです。我が子が大好き、細かい設定はあるけど今後出していけるか分からない、というかたどうぞ!
○名前(フルネーム)
→シェイド=エンバース
○年齢
→外見年齢は確か17歳くらいにした覚えが。実年齢は色々あって中略で八歳です。
○身長
→スタンと同じくらいという設定。なので172かな?
○体重
→リオンと同じくらいという設定。なので40後半?痩せすぎだなオイ。
○簡単に外見の説明
→少しくすんだような青銀色の長髪に金瞳。細身でかなりの女顔。
○性格
→表向きノリが軽くて人を弄ることを生き甲斐にしているようなはた迷惑きわまりないヤツ。だけど根底では拒絶されることを誰よりも恐れていて、自分が普通の人間とは違うところにコンプレックスに似た気持ちを抱いていたり。鋭いようでいて自己分析はからっきし。自分が動き出すことによって訪れる変化とそれに伴う責任の大きさに押し潰されそうになったりと、案外ヘタレです。
○よく着ている服
→新橋さんに描いていただいたイラスト参照です。語ったことのない裏設定としては、自分で適当に服を作って組み合わせてしょつちゅう衣装替えしているヤツでした。どーでもいい設定だったのでボツりましたが。
○靴のサイズ
→知らねえー!
うーん・・・25くらいかな?
○特技
→何があろうとどれだけやっても必ずじゃんけんでは負けます。負けたもん勝ちでは必ず勝ち(=負け)ます。他の賭け事に関しては人並み以上に強いのに。
○利き手
→どっちも使えますが、普段は右。
○何か特殊な能力があったりしますか?
→普通の晶術のバリアとは比べものにならないくらいの強度を持つバリアを展開できる。
あとD2編からの設定ですが、リアラやエルレインのように時空間転移ができます。
○そのキャラの過去について詳しく述べて下さい(まだ公開したくない方はぼかしOK)
→毎回この手の質問でごっさ疲れます。過剰設定が満載すぎるものですから。
生まれは天上軍兵器開発部のヘルレイオス。そこで人型兵器として生み出されましたが、人形には不要な感情を持ってしまったために失敗作として廃棄処分。運よく助かってハロルドに拾われ、地上軍の皆さんと過ごしながらまだまだ未発達な感情を成長させていきました。
が、ある日どこぞのワカメが天上側に寝返り、その罠に掛かってベルクラントで一掃されそうになったところで夢主の能力が初開花。仲間は守り抜いたけれど自分は何かの衝撃により時空間を吹っ飛んでしまい、現代の地球へとやってきます。
そこで夢主は自分の生きてきた世界がゲームの中の仮想空間のようなものではないかとの疑惑を持ちながらデスティニー世界へと戻ってきました。
○実はそのキャラの物語終了後の人生まで考えている
→あー、一応あります。話のネタバレになるので言いませんが。
○実は版権物、芸能人にモデルがいる
→ないよ!
○実は男のふりをした女、または女のふりをした男
→実は・・・なんて言ったらビックリっすね。
○もし↑の場合、その理由は?
→そんなことをしたらもれなく恋愛フラグじゃないか!面倒臭いのだ!
○実はいまだにキャラが定まっていない
→うん!
○身体的特徴がある(オッドアイ、アルビノなど)
→と言っていいのかはわからんですが、胸元に核となる大きなレンズがあります。これが夢主の原動力であり能力の源であり命でもあります。
これが壊れる=夢主の死となりますね。不老不死の兵器なので、逆に核さえ残っていればどれだけ致命傷を与えられようと生き延びます。
レンズを壊す方法は二つ。物理的な衝撃を与えて砕くか、時空間転移などの負荷のかかる力を使いつづけた場合のどちらかのみ。
○もし↑の場合、その理由は?
→レンズ技術の最盛期であったので、ベルクラントと並ぶ最強兵器として作り出されました。
○このキャラのこの設定がないと、物語が展開しないまたは面白くならない、または物語自体の意味がないという重要な設定はありますか?
→世界の希望という役割があります。何か称号っぽくなったなあ。
○その設定はどのようなものですか?(ぼかしOK)
→実は夢主の存在は、永遠のループ(二周目的なもの)を続ける世界が悲劇の輪廻を止めるために生み出した存在です。世界≠歴史であり、香坂の設定では歴史というのが定められた運命を何度も何度も繰り返しているものです。なんかややこしいなあ。
変化をもたらすために生まれた存在、というカンジで。
○上記以外で何か変わった設定はありますか?
→「天上にいた頃はミクトランに偏愛されていた」というメモが残っていたりするのですが。
うろ覚えですが確か、夢主はミクトランの最愛の弟(捏造)かなんかをモデルに天上王自身が製作に携わってたんだと思います。
完成した人形は亡き愛しい弟であると思い込んでいたミクトランは、だけど完成品が泣きも笑いもしない兵器でしかなかった。だけど弟の面影を残す人形を手放す気にはなれなくて、とりあえず手元に置いていたんだよきっと。
最終的には天上人に虐げられた挙げ句に捨てられるんだけどね。
そんなわけで、夢主は天上人が嫌いです。ミクトランは得体が知れなくて不気味なので嫌悪しとります。
以上です!
最後に、
○あなたは漫画家、もしくは小説家を目指していますか?
→ナイナイナイ。
○次に回す保護者の方を指名して下さい
→フリーでヨロスク。
ありがとうございました!
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○名前(フルネーム)
→シェイド=エンバース
○年齢
→外見年齢は確か17歳くらいにした覚えが。実年齢は色々あって中略で八歳です。
○身長
→スタンと同じくらいという設定。なので172かな?
○体重
→リオンと同じくらいという設定。なので40後半?痩せすぎだなオイ。
○簡単に外見の説明
→少しくすんだような青銀色の長髪に金瞳。細身でかなりの女顔。
○性格
→表向きノリが軽くて人を弄ることを生き甲斐にしているようなはた迷惑きわまりないヤツ。だけど根底では拒絶されることを誰よりも恐れていて、自分が普通の人間とは違うところにコンプレックスに似た気持ちを抱いていたり。鋭いようでいて自己分析はからっきし。自分が動き出すことによって訪れる変化とそれに伴う責任の大きさに押し潰されそうになったりと、案外ヘタレです。
○よく着ている服
→新橋さんに描いていただいたイラスト参照です。語ったことのない裏設定としては、自分で適当に服を作って組み合わせてしょつちゅう衣装替えしているヤツでした。どーでもいい設定だったのでボツりましたが。
○靴のサイズ
→知らねえー!
うーん・・・25くらいかな?
○特技
→何があろうとどれだけやっても必ずじゃんけんでは負けます。負けたもん勝ちでは必ず勝ち(=負け)ます。他の賭け事に関しては人並み以上に強いのに。
○利き手
→どっちも使えますが、普段は右。
○何か特殊な能力があったりしますか?
→普通の晶術のバリアとは比べものにならないくらいの強度を持つバリアを展開できる。
あとD2編からの設定ですが、リアラやエルレインのように時空間転移ができます。
○そのキャラの過去について詳しく述べて下さい(まだ公開したくない方はぼかしOK)
→毎回この手の質問でごっさ疲れます。過剰設定が満載すぎるものですから。
生まれは天上軍兵器開発部のヘルレイオス。そこで人型兵器として生み出されましたが、人形には不要な感情を持ってしまったために失敗作として廃棄処分。運よく助かってハロルドに拾われ、地上軍の皆さんと過ごしながらまだまだ未発達な感情を成長させていきました。
が、ある日どこぞのワカメが天上側に寝返り、その罠に掛かってベルクラントで一掃されそうになったところで夢主の能力が初開花。仲間は守り抜いたけれど自分は何かの衝撃により時空間を吹っ飛んでしまい、現代の地球へとやってきます。
そこで夢主は自分の生きてきた世界がゲームの中の仮想空間のようなものではないかとの疑惑を持ちながらデスティニー世界へと戻ってきました。
○実はそのキャラの物語終了後の人生まで考えている
→あー、一応あります。話のネタバレになるので言いませんが。
○実は版権物、芸能人にモデルがいる
→ないよ!
○実は男のふりをした女、または女のふりをした男
→実は・・・なんて言ったらビックリっすね。
○もし↑の場合、その理由は?
→そんなことをしたらもれなく恋愛フラグじゃないか!面倒臭いのだ!
○実はいまだにキャラが定まっていない
→うん!
○身体的特徴がある(オッドアイ、アルビノなど)
→と言っていいのかはわからんですが、胸元に核となる大きなレンズがあります。これが夢主の原動力であり能力の源であり命でもあります。
これが壊れる=夢主の死となりますね。不老不死の兵器なので、逆に核さえ残っていればどれだけ致命傷を与えられようと生き延びます。
レンズを壊す方法は二つ。物理的な衝撃を与えて砕くか、時空間転移などの負荷のかかる力を使いつづけた場合のどちらかのみ。
○もし↑の場合、その理由は?
→レンズ技術の最盛期であったので、ベルクラントと並ぶ最強兵器として作り出されました。
○このキャラのこの設定がないと、物語が展開しないまたは面白くならない、または物語自体の意味がないという重要な設定はありますか?
→世界の希望という役割があります。何か称号っぽくなったなあ。
○その設定はどのようなものですか?(ぼかしOK)
→実は夢主の存在は、永遠のループ(二周目的なもの)を続ける世界が悲劇の輪廻を止めるために生み出した存在です。世界≠歴史であり、香坂の設定では歴史というのが定められた運命を何度も何度も繰り返しているものです。なんかややこしいなあ。
変化をもたらすために生まれた存在、というカンジで。
○上記以外で何か変わった設定はありますか?
→「天上にいた頃はミクトランに偏愛されていた」というメモが残っていたりするのですが。
うろ覚えですが確か、夢主はミクトランの最愛の弟(捏造)かなんかをモデルに天上王自身が製作に携わってたんだと思います。
完成した人形は亡き愛しい弟であると思い込んでいたミクトランは、だけど完成品が泣きも笑いもしない兵器でしかなかった。だけど弟の面影を残す人形を手放す気にはなれなくて、とりあえず手元に置いていたんだよきっと。
最終的には天上人に虐げられた挙げ句に捨てられるんだけどね。
そんなわけで、夢主は天上人が嫌いです。ミクトランは得体が知れなくて不気味なので嫌悪しとります。
以上です!
最後に、
○あなたは漫画家、もしくは小説家を目指していますか?
→ナイナイナイ。
○次に回す保護者の方を指名して下さい
→フリーでヨロスク。
ありがとうございました!
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