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二枚舌バカ。


えりって子に惚れてます。俺は30代前半でえりは18歳これだけでも
無謀な話しですが知り合ったキッカケがえりが中3の正月、しかもエンコウ
でした。フリーターと言ってますがバイトは殆どしないでエンで稼いでた子。
勉強も出来なかったので進学を諦めて遊んでた頃に知り合いました。
おバカだけど明るくて美人系と言えるタイプのギャルでした。
「18になったからチャンとしないとね」と言ってバイトを始めてエンは
「紅さんだけだよー長いからエンって感じもしないよね」と笑ってました。
約3年の関係です。その間にえりは彼氏が何人か変わってます。
「紅さんって何でも話せるお父さんみたい」だそうです。
まあ信用がある分、エッチも生だったりハメ撮りなんかもしてました。
先日も会いました
「彼氏とどうした?」と聞くと
「別れたよ〜ロリコンはムリだったー」と笑ってました。その別れた彼氏は
ロリ系だったらしく155センチ42キロのスリムで貧乳好きだったらしいし
しかもパイパンにまでさせてた徹底ぶり。えりも彼氏には尽くすと言うか
惚れた男に無条件で従うタイプ。先輩の彼氏に惚れて初体験、しかも
「付き合えないけどエッチだけならイイよ」と言われてOKしてしまう都合の
良い子です。
まあ歳が倍違う俺がえりに惚れてるのもロリコンかもしれません。
「あいつ絶対捕まるよー」と言うので理由を聞いたら小学生とかナンパしてる
との事。
元彼の話ばっかりしてても仕方ないのでえりにキスをしてエッチの始まりです。
えりのブラのサイズはAA65ですが、それでもブカブカな胸を揉みます。
メタボな俺の方がオッパイはある・・・男の子に大きめの乳首がついてる感じ
ですが乳首の感度は良くてスグに勃起します。日サロで焼いてるので乳首も日
焼けしてます。
乳首攻めに我慢が出来なくなるとえりは
「フェラしてあげるよ」と言ってきます「今日も元気だねー」とチンチンを
触ってきます。
付き合いが長いのでシャワーを浴びてないチンチンでもフェラしてくれます。
あとえりはチンチンを自分の顔に擦りつけるテクがあります。
気持ちイイってよりえりの綺麗な顔を穢しているって精神的征服感なのですが
「これって気持ちイイの?」と解ってません。
今度はコッチの攻めです。パイパンのマンコは日に焼けて黒いのかヤリ過ぎで
黒いのか不明ですが長年使ってる割にはスッキリとしたマンコです。
痩せてる子の特徴ですかね。細くても肉厚でプックリなマンコの子は太りやす
いと思う。
ビラの奥は赤い肉ヒダが現れます。ヌルヌルてかっててエロいです。
クリを舐めながら手マンしてあげるとえりは喜びます。
グチョグチョと良い音がしてきたので
「入れるよ」とチンチンをあてがうと
「今日はゴムして」と理由を聞いたら危険日なのだそうだ。
危険日にはエッチしないえりだけど彼氏と別れたので愚痴を聞いて欲しかっ
たのかも知れない。
「中に出した事ないでしょ?」と生で挿入です。
この辺は長い付き合いと信用でOKなえりだけど俺が惚れてる事に気付いて
ません。
細身のせいか使いこんでるはずのえりのマンコは何時も良い締まりです。
正常位でキスしながら突きまくってから騎乗位です。
小学生の頃からAVとか見てるのでエッチに関してあまり抵抗感がないらしく
騎乗位とかも男に見せる騎乗位だしフェラもキチンと目線を送ってきます。
次は久しぶりの駅弁ですが駅弁って何が良いのか良く判りません。
疲れるだけです。年なのでスグに疲れたのでフェラして貰って休憩しました。
フェラしながら自分でオナニーもさせたので体力が回復したのでスグ入れました。
そいえばオナニーも普通に見せてくれた事が合ってビックリしました。
バックでするとウエストが細いので後ろから見ると尻が亀頭でウエストが
カリ下で背中がポール部分に見えてデカいチンコの尿道に入れてる感じがします。
最後は正常位で
「えり何処に出す?」と聞くと
「口で・・・ゴックンしてあげるよ」と言ってくれましたが
「わかった、イッパイ出すから飲んでね」と言いながらタップリと中出しです。
えりが危険日なのは知ってましたし、この日の為にオナニーも我慢して貯め
ておきました。
「なんで?どうして?」と怒るよりもパニックってて風呂場に行こうとするのをベッドに押し付けて
「えりの事、好きなんだ。結婚してくれ」と言いました。
茫然として俺を見るえり。えりとしては当然でしょう、年も違うし援交の
関係なのですからマタもパ二くってましたがキスしてジックリと話しました。
「ホントにえりの事好きなの?」と言った時は疑問ってより確認って感じで
した。
大きく頷くとえりが抱きついてきました。
「えり、援交してる子だよ?」と歴代の彼氏に内緒にしてたのです。
「知ってるよ俺相手だし」と一緒に笑いました。
その後、一緒に風呂に入りマンコを洗おうとしたので止めました。
「赤ちゃん出来ちゃうよ」と言うので
「妊娠させたくてオナニー我慢してきたんだよ」と言うと、普通なら
「何考えてるんだよー」と怒鳴られるトコですがえりはズレてる子でもあるので
「えりとの赤ちゃん欲しかったの?」と洗うの止めて聞いてきます。
「出来ちゃったとかでもないと嫁に来てくれないだろ?」と言ったら
嬉しそうにニヤニヤしてました。
「あとで、もう一回しような」と言ったら
「赤ちゃん造るぞ―」と気合入れてました。
二枚舌バカ君!こっちだよん。(笑)

教室

あまりしゃべらないタイプの人間でクラスの中でも数人の友人と先生を除いて
はほとんど話したことがありませんでした。
そんな私もこの春に学校を卒業するにあたって1年前より卒業論文を書く為に
作業をしていました。
この卒業論文は1人〜数人のチームで行ってもよいとのことでしたが私は当然1
人で行うことにしました。
2月中頃には論文発表を行う為、年明け頃から論文の最終段階に入り遅くまで
学校で資料のまとめなどをや残りの確認などを行っていました。
学校は20時になると閉まるので19時頃になるとほとんどと言うか先生以外は帰
って閉まっているのですが、ある日、いつものように教室で1人論文をまとめ
ていると19時前頃に教室にクラスの男子が4人やってきました。
珍しいな・・・・と思っていたら『お!あったあった、やっぱここに忘れてた
んだわ。』と言いながら資料を机の中から出していた様でどうやら論文の資料
を教室に忘れていたようなのです。
早く帰ればいいのにと思っていたら。
私の肩に急に手を置いて『まきちゃん頑張るね〜』と初めての癖に名前で馴れ
馴れしく声をかけてきました。
『ほぐしてあげるよ』と言いながらそのまま方を軽く揉んでいました。
私は論文をまとめたいのと触られるのを不快に思いやめて帰ってもらうために
『ありがとう、もう大丈夫だから。そっちも論文大変でしょう?頑張ってね。
また明日ね』と言いいました。
すると肩に手お置いていた男が『心配してくれるんてありがとう。お礼にもう
少しマッサージしてあげるよ』と言って私の首元から服の中に手を入れ胸を揉
みました。
私はあまりの事に『やめて!』と言ってその男の手を拭くから抜き払いのけま
した。
すると男は他の男の子に教えるかの様に『こいつ結構胸デケェよ。』と言うと
他の男達もこちらに近づいてきました。
そこからは最悪でした。
男達は『さっきみたいに声出したらどうなるか分かってるよな?』と私を脅し
ました。
私は怖くて声を出すどころではなくなり身動きすらとれなくなってしました。
男達は私の服を脱がしそれぞれキスをしてきたり、胸を揉んだり吸ったりして
いました。
ブラを取った男が『このブラFカップだってよ!』と言っていたのをなんとな
く覚えています。
その後不覚にも濡れてしまった私の中へ男のモノが挿入され突かれ始めまし
た。
さらに1人は俺はこっちでと私の口にモノを咥えさせました。
『こいつマジいいよ!』と言いながら突いていた男が『もうダメだ』と言うと
私の中に中出し・・・・
そこから先は中出しされたショックと口を犯されていた苦しさで覚えていませ
ん。
行為が終わった後起され『写メ撮ったし』と言われ帰っていきました。
私も服を着て帰宅しました。
その後彼らは何も要求してきませんがこれからどんな要求をされるのかどれだ
け続くのか分からない恐怖に怯えています。
あと妊娠も怖いです。
どうしてこんなにひどい事できるんだろ・・・・

元大物声優

数年前まで声優を目指していました。
少し前に、某大手声優事務所社長のセクハラ問題がありましたが、私も似た
ようなというかそれ以上の体験があります。
まだ事務所の養成所でレッスンを受けながら、チャンスがあればマネージャ
ーから声をかけてもらえる可能性がある程度のレベルでした。
ラジオのCMやイベントの司会や影ナレなどのお仕事はいただいた事はありま
したが、アニメや洋画といったメディアでのお仕事は経験したことありませ
んでした。
そんなある日、マネージャーから「新番組のレギュラー(毎週端役で出演)
のチャンスがあるから、事務所に来てくれ」と連絡をもらいました。
私は嬉しくて嬉しくて、大喜びで事務所に向かったのですが、まさかこんな
ことになるとは思ってもみませんでした。
事務所に行くとマネージャー(40代前半男)に面接用の小さな会議室(オフ
ィスと別フロア)に通されました。
そこで番組の説明や今回レギュラー出演を推薦した経緯などを説明され、は
じめは仕事の話をしていたのですが、だんだんと「君、かわいいよね」とか
「胸大きいよね、何カップ?」とか、セクハラ発言まで飛び出す始末。
私が困っていると、「こういう受け答えもできないと、この業界渡っていけ
ない」「ディレクターのセクハラはこんなもんじゃないぞ?」といい、胸を
触ってきました。
私が抵抗しようとすると「そんなことじゃ今回の話はなかったことにするし
かないな」と言われ、さらにしつこく胸を触ってきました。
私は身を固くして、なんとか「やめてください…」と言うと、「女の子はみ
んな通る道なんだよ、君も女ならこれくらいは覚悟しないとね」と言われま
した。
そんな噂は耳にした事はありましたが、まさか自分の身にふりかかるなんて
思ってもみなくて、でもマネージャーには逆らえなくて、ずっと「やめてく
ださい」を繰り返していました。
するとマネージャーは「まったく、それじゃ先輩たちのようにはなれない
よ。MさんもAさんも、君の先輩たちは皆 僕に抱かれてきたんだ。君も売れ
たかったら僕の言う事を聞きなさい。」と、事務所の先輩やかつてうちに所
属していた先輩の実名をだしてきて、私は完全に抵抗できなくなってしま
い、マネージャーの言う事を聞かなきゃいけないような気になってしまいま
した。
抵抗できなくなった私は、マネージャーに好き勝手に身体を触られました。
はじめは服の上から胸を揉んでいるだけだったのに、そのうち服の中に入っ
てきてブラジャー越しに、そしてついにはブラを捲り上げられ直に胸を触ら
れました。
乳首をつままれビクっとなる私に、マネージャーはさも嬉しそうに「感じる
のかい?」と耳元で囁いてきます。太ももにも手が伸び、パンツの中に手も
入れられ、アソコも直に触られました。
私は悔しいやら怖いやら気持ち悪いやらで、目から涙が溢れました。でもマ
ネージャーはお構いなしな感じで、私を攻め続けました。
そのうち服も脱がされ、下着も全部脱がされました。
先輩も風にされたんだ…などと考えていると、マネージャーも服を脱ぎ始め
ました。
マネージャーは全部服を脱ぐと、私を床に座らせ、大きくなったおちんちん
を私の顔の前に持ってきてフェラするように言ってきました。
私は首を横に振って「いやです、できません。」と言ったのですが、やはり
最後まで抵抗しきれず、口の中に無理矢理おちんちんを入れられると、仕方
なくそれをしゃぶりました。
フェラをしている間も、マネージャーの手は私の胸を揉み続けていました。
先走り汁で口の中を汚され、なるべく飲み込まないようにしたいのに、おち
んちんで口の中がいっぱいになっていて、なかなか吐き出せず、少し飲んで
しまいました。
やっとフェラから開放されたと思っていたら、そのまま床に仰向けに寝かさ
れ、マネージャーが上から覆いかぶさってきました。そして私の脚の間に自
分の腰を割り込ませ、おちんちんを私のアソコに当ててきました。
入れられると思い、それだけはいやだとお願いしましたが、「大丈夫だよ、
気持ち良くしてあげるから」とか言って強引におちんちんを入れてきまし
た。
おちんちんを全部入れられて、逆に頭が冷静になったのか、ゴムを着けても
らえてない事に気づきました。でも「ゴムをつけてください」というと、セ
ックスする事を許してしまう気がして、何も言わずに耐えました。
私の中に入ってきてからも、マネージャーは「気持ちいいだろ?」とか「そ
んなに締め付けて、僕のが気に入ったのか?」とか色々で耳元で囁いてきま
す。
途中からはもうそんな言葉もほとんど聞こえなくなってきて、「早く終わら
ないかな」とか「なんでこんな事になってるんだろ」とぼーっと思っていま
した。
なのに、あの時のマネージャーの息遣いや、お互いの腰のぶつかり合う音と
かは、今でも鮮明に耳に焼き付いています。
どのくらい触られたでしょうか?私にはとても長い時間だったように感じま
す。
ぼーっとしていた私の意識が、マネージャーの「そろそろイくよ!」の一言
ではっきりと戻ってきました。
ゴムを着けてもらえてない事が頭をよぎり、咄嗟にマネージャーの身体を押
し退けようとしました。
でも彼の身体は私に重く圧し掛かってきていて、しかも両手で私の肩を掴み
抱きつかれていたので、全然離れようとしませんでした。
でも中で出して、万が一私が妊娠してたとしても、マネージャー自信も色々
困るだろうと、中出しはされないんじゃないかという思いもありました。
そしてマネージャーの「うっ!」の一声と共に彼の射精が始まりました。
私の中でです。
お腹の中に、あたたかい液体が注ぎ込まれているのがわかりました。
その時の感触も、今でも鮮明に覚えています。
とりあえず妊娠はしませんでしたし、実際レギュラーのお仕事も正式に決定
し、2クール(約半年)の間、レギュラーとして出させていただく事はでき
たものの、実力的にもそこから伸びることなく、引退しました。
私のいた事務所は事件のあった某声優事務所のような大手ではなく、事務所
自体の知名度も低い小さな事務所でしたが、小さな事務所だからこういう事
があったのでしょうか?
どこもそうだとは思いませんが、少なくとも実際にこういうことがある場合
もあります。
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