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スクランブル交差点経由、地平線行き/メグ星

中日クラウンズ行ってきました!
今日はプロアマ戦で予選は明日からなんですが、今週末は観に行けるかどうか分からなかったので。
ゴルフ観戦は初めてでしたが、凄く楽しかったです!プロのワザを間近で観れて興奮しました。今度は本選を全コース着いて歩きたいなぁ。


もう4月も終わりですね。早いなぁ…。
学校に通うようになって、毎日が慌ただしく過ぎて行きます。勉強は大変。頭パーンてなりそう。しんどい事いっぱい。余裕なんてどこにもない。
でも楽しいです。充実してる。
あと大変なのは体重が増えてる(進行形!)ことですね。お腹すくんだよなー。お菓子食べまくってバランス取ってるようなとこがあるみたいで…。
2キロ減が目標です。ぷにぷにを気にせずミニスカート履きたい。





ひくり。と。喉と腹筋が震える。仰け反るようにして堪えている姿は、容易く理性を融かしていく。
「く、すぐっ…たいってば!」
太股を掴み上げていた指を、臍から真っ直ぐ上になぞる。やはりひくり、と。腰が揺れて入り口が締まる。しかし投げ出された腕は、力無くシーツをかき混ぜるだけ。
くすぐったい、の中にどれくらいの気持ち良さが含まれているのか知る術は無いが、入れているコチラが愉悦を覚えるのならば、星野だってそう悪くはないだろう。
「体力落ちたんじゃなか?」
「…筋トレは、してるけど…っは、ぁ…」
もう一度、なぞる。汗と吐き出したもので濡れている。
「ぅあ、…」
「腹も感じる?」
「くすぐったいんだって…っ」
眉を寄せて、まるで愛撫に堪えるカオをして。もっとしてやらねばいけない義務感にかられるじゃないか。
喉を鳴らして顔同士を近付ければ、嫌そうな表情を隠しもしないから、やっぱりもっとしてやりたくなる。こんなアマノジャクに惚れた自分を恨めば良いのだ。

うつくしいものをうつくしいと言えるように

ダッツの新作、抹茶ラテとバナナチョコクッキー食べました。バナナが濃厚で美味かった!ラテは思ったよりさっぱりめ。でもグリーンティーのが好きかも。

写メは先日の収穫の内の一つ。一目惚れでした。イギリスのインポートもの。最近緑がお気に入り。さし色に使うのが楽しいです。

赤旗のまま中止か…。観てる方も不完全燃焼ですよね、この展開じゃ。
マレーシアGPの話です。
昔からヤルノが大好きで応援してます。ともかくバトンおめでとう!5ポイントだけでも優勝は優勝。相変わらず美形ですね。ニコも可愛い。
次は中国!
実際のところKERSってどうなんだろ。毎年レギュレーションが改訂されるたびに「もっとシンプルに勝負しようぜ!」て思うんだけど…。あと気になったのはPIT STOP CAFE。そんなの出来てたんですね。セナのマシンはもう無いのかな。

夜桜見て来ました!明るい昼間とはまた違った趣があって素敵でした。
ちょっと寒かったんですけど、桜は綺麗だし食事も美味しかったし、大満足。桜は時期が短いですからね。最盛期なんてほんとに直ぐ終わってしまいます。それがまた良いのかなーなんて喋りながら見てました。
トッキューのお花見は凄そうですよね。機長に日本酒つぐ嶋さんが容易に想像出来ます。
西浦メンバーだと花より団子を地で行きそう。いつもの放課後のノリの延長かな。

思春期代表/島+山(島迅)


どうしたらチョコレートを我慢できるんでしょう。食べたら吹き出物できるって分かってるのに…。大好きなんですよね。
田島様はそばかすだけど泉ちゃんはニキビ痕って書いてありましたよね、たしか。洗顔フォームとか薬用ローションとか凝ってそうなイメージ。けっこう気にして選んで買ったのに、その辺の機微が分からずにかるーく「これ借りるなー」って大量に使って蹴られる浜ちゃんとかありそうです。
あと泉ちゃん以外にお肌に気を使ってるのは、水谷と巣山くんかなー。そんな三人を見て気にしはじめるのは花井キャプ。
1番ズホラなのは阿部。ズホラと言うか、そんな発想さえないのが三橋と田島様でしょう。西広先生と栄口君と沖君はどうだろう。薦められたら色々やり始めるかもしれませんね。
あくまでそうだったら楽しいのになーと言う妄想です。


近所の川辺で桜が咲いていました。まだ数える程しか花が開いていない木が殆どな中、一本だけたくさん咲いていました。
そう言えば卒業シーズンですもんね。
漫画とかだと入学式に桜が満開、な演出を良く見ますが、私は入学式よりも卒業式に桜が咲いている印象が強いです。咲いてたとしても満開ではないんですけどね。満開になったと思ったら、春の嵐で一気に花びらが落ちるし。入学式の頃にはもう散り始めるような。
華やかはピンクに迎え入れられると言うのもワクワクしますが、穏やかなピンクに送り出されると言うのもなかなか素敵だと思います。





慎吾さんが風邪をひきました。

「でも迅は料理なんか出来ないだろ」
「……インスタントのお粥温めてくれるもん」
「インスタントじゃなく作ってくれる子居るんじゃねぇの?」
「そーなんだよなー…。かわいー子がさー、冷えピタとか果物とか持ってきてお粥とかスープとかさ、作ってくれて」
「なにソイツ、彼女気取り?」
「そんなウザイ女なら追い返せたけど。すっげー良い子だしナチュラルメイクでも可愛いし気の使い方もさりげないってゆーか…」
「じゃあその子と付き合えば?どう考えても慎吾に気があるだろ」
「俺には迅と言う可愛い彼氏が」
「喰っちゃえばいーのに」
「俺には迅と言う可愛い彼女が!」
「まぁ忙しい時期だから」
「…最後に会ったの先月なんだけど…。ところでコレ、なに」
「お見舞い」
「コレ…」
「夢野久作ドグラ・マグラ」
「よけい悪化するわ…!」
「そーゆー立ち回りとかは女の方が上手くて当然じゃね?」
「でもちょーっと期待くらいしちゃうのが男の子じゃん…」
「なに、迅に女のプロトタイプそのままになれって?」
「ちげーよ!代わりじゃねえし!」
「ところでさー慎吾。俺イイもん持ってんだよね」
「次は何、団鬼六先生とかだったらそんな元気ないよ、俺」
「いやいや、元気出ると思うよー?寧ろ勃つかも」
「は?」
「じゃーん!迅からのラブレター!」
「なっ……に持ってんだよ山ちゃん!」
「かわいーよねー、アイツ。すっげぇ緊張して俺んとこ来てさぁ」
「山ちゃん!早く!読ませて山ちゃんそれ俺の!」
「なんか小動物系っての?動きがホラ、」
「ちょっ、山ちゃん!早く寄越せー!迅からのラブレターとか初めてだから!」
「ついついちょっかい出したくなるよな」
「らーぶーれーたーあああぁ!」
「ハイ、ただの連絡事項のメモだけどね」

熱はあがりました。

3/9のお返事

◎3/9 19:43 いつも楽し〜
お返事が遅くなりました、すみません。
あのお話は、大好きなバンドの曲からイメージを膨らませたものです。自分で書いたお話はなかなか読み返したり出来ないので、毎日のように…とのお言葉に、恥ずかしさもありますがやっぱり嬉しく思います。
オアシスだなんて!わー、渇いた心も潤いました。本当にありがとうございます。
よろしければ今後もお付き合いください。

スキップを助走に代えて/黒岩


三月に入ったと言うのに寒い日が続きます。でも、もう春だ!という日も何日か続いたり、まさに三寒四温と言った感じ。まだまだコートは片付けられません。早く温かくなって欲しいのに!

しかし春が近づくと花粉症で憂鬱になる方も多いでしょうね。私は花粉症ではなくアレルギーで年中目が痒いので、花粉症の辛さが分かるような分からないような。

田島様は花粉症とは無縁だと思うなぁ。幼い頃から色んな抗体持ってるようなキャラクター性。健康優良児代表!あ、でも外でわんぱくに遊ぶので、小さな怪我は何時もあったかもしれませんね。2、3歳までは、小さな怪我でも盛大に泣いて痛さを全身で表現。4、5歳になると、器用さやら柔軟性やらを活かして、体のダメージを軽減する術を身につけていそうです。何事も体で覚えるタイプ。
“体で覚える”って、エロに活かせそうですね!

なんとなく、嶋さんは成人してから突然花粉症になったイメージです。しかも重症。病院行って注射打って貰って薬ものんで、そうしなきゃ目も鼻もやられそう。あ、でも高嶺さんに「はい、チーン」て鼻かませて貰ってる嶋さんとか可愛いかもしれない。目と鼻の頭真っ赤な嶋さんもイイ!妄想が行き過ぎると高嶺さんじゃなく、相手は黒岩隊長になります。親子親子!雛な嶋さん!
こんな事言ってますが、高嶺さんと黒岩隊長が夫婦だとかは思ってません。あくまで別次元のシングルマザーとシングルファーザー。





嶋が今まで副隊長に納まってたのは真田が嶋を離さなかったからだろ。
自分のバディとして側に置きたがったから。
実際そろそろ嶋本を隊長に、なんて推す声もあったんだ。

真田ばっか注目されがちだけどな、副まで上がったのは真田より嶋のが早いくらいだ。

ヒトが大事に育てたモン勝手に持って行きやがって。

まあ良いバディだったよ、これ以上無いバディだった。
どの隊員だってそう言うぜ。

俺からすりゃあ嶋もヒヨッコだよ。
何時まで経っても、それこそ隊長になってもな。
ちっせえナリしてA水槽でもがいてた頃から変わりゃしねえ。
アタマが回って口も回って、理想は高いくせに誰より現実的でシビアだ。
慣れねぇ隊長業務ん中じゃ、そう言う所が自分の首絞めてんだけどな。
あのガキ泣き言の言い方知らねえから。

ったく、親鳥根性の染み付いたオッサンなんて割りに合わねーのによぉ。
だいたいキャラじゃねえっつーんだよ、なぁ?
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