Diary

こんばんは


今日は就職先の研修に
行ってまいりました

朝５時半起きとか
死ぬかと思った


さてさて明日はいよいよ
正式入社(？)です
いやー、ドキドキだ


そしてそして、明日から
私も社会人ということで
心機一転(・ω・)

ブログも新規スタート
することにいたします

これまでの記事は残したい為

このブログはこのまま残し、

明日から使うブログを
新しく作成いたしました

こちらが新しいブログ↓
http://mblg.tv/toratoneko/


今までこのブログに足を

運んでくださった皆様、

拍手をくださった皆様、

コメントをくださった皆様、
そして２名の講読者様
誠にありがとうございました

よろしければ、新しいブログも
覗いてみてくださいませ

明日からドキドキ社会人、
精一杯頑張りますっ

これからも応援のほど
よろしくお願いいたします

それでは

こんばんは

いよいよ明日で休みが
終わってしまいます(´Д｀)
働きたくないよー←


そういえば、ＡＣのＣＭも
だいぶ減ってきましたね

あんなにやってたぽぽぽぽーんも
少なくなって寂しいです笑

あと個人的に、リサイクルの子と
｢おてて〜｣の子可愛くて好き


◎最近の読書事情

[伊坂幸太郎さん]
グラスホッパー
魔王
フィッシュストーリー
砂漠

[赤川次郎さん]
三毛猫ホームズの暗闇

[奥田英朗さん]
イン･ザ･プール

[中沢けいさん]
楽隊のうさぎ
読了いたしました

伊坂さんの本は弟に借りたけど
あとは中古で買ってきたもの

きっと働きだしたら、あまり

読めなくなっちゃうから
読める時にたくさん読みます

というわけで、明日も
本屋さん行ってまいります

あーあ、本を買うお金と
読む時間がたくさん欲しいな

こんばんは
そしてお久しぶりです

卒業式終わってから、
家でだらだらしてる毎日です

４月から忙しくなるだろうに

今こんなにだらけていたら
きっと４月から死んでしまう

だけどせっかくの休みだし
のんびりまったりしたいです

最近は、とりあえず
本ばかり読んでいました

明日また本屋さんを
ぶらぶらしようと予定中


今日は金八先生見ました

知ってる人いっぱい出てて
びっくりしました

今まで金八先生ちゃんと

見たことなかったんだけど

今日見てて、こんな先生に

出会えてたら自分も何か

変わったんじゃないかなあ…
とか思ってしまいました

人間としてもっと成長
できたんじゃないかなと

まあ、こんな先生は現実に
なかなかいませんよね

それにしても、教師という
職業には憧れますな

自分がなりたいとかじゃなく
人として憧れるのです

こんばんは

昨日無事に卒業式を
終えることができました

吹奏楽の演奏もあったから

慌ただしかったけど
素敵な１日になりました

袴が苦しくて音が思うように

出せなかったのは心残りですが、
それ以上に演奏楽しかった

聴いている卒業生のみんなにも
盛り上がってもらえたし

[旅立ちの日に]は演奏中

泣いてしまってちゃんと
吹けませんでした(´;ω;｀)

大好きな仲間と演奏できて、

大好きな友達が客席で

演奏を聴いててくれて、
本当に幸せでした

素敵な人たちと

素敵な時間を過ごせたこと
心から嬉しく思います


勉強でも部活でも
嫌なことは山ほどありました

数えきれないくらい
逃げ出したくなりました

それでも無事に卒業できたのは
周りの人が支えてくれたから

友達、先輩、先生、そして家族…

たくさんの人のおかげで
今の自分があると思います

きっとこの先も出会いは

たくさんあるけれど

今日までに出会った人たちへの

感謝の気持ちを忘れずに、

そしてこれから出会う人にも

感謝の心をもてるように
していきたいと思います

みんなとの別れは寂しいけど
また会えると信じてます

みんなと過ごした時間は
一生の宝物です


２年っていう短い間だったけど
中身の濃い大学生活でした
素敵な思い出をありがとう

こんばんは

いよいよ明日は卒業式です

さっきまで部活でお別れ会(？)
してて今、帰ってきました

泣くかと思ったけど
泣かなかったな

あんまり卒業っていう実感が
湧かないからかもだけど

でも同じ学科の友達と

バイバイするよりも

部活のお別れの方が
寂しかったりします

友達とは会おうと思えば

簡単に会えちゃうけど

部活の今のメンバーで演奏は
二度とできないもん

今日皆の前でも言ってきたけど

この部活で、このメンバーで
演奏できて本当に良かった

なので明日は演奏を楽しんで
良い思い出を作ります


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地震の影響で卒業式が中止に

なってしまった人も大勢いる中で

無事に卒業式を迎えられることは

本当に幸せなことだと感じます。

節電、募金等些細なことでしか

力になることができませんが、

少しでも早く被災地の方々が

安心して過ごせるようになること

心からお祈り申し上げます。

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