最近、くそってあんま言わないようにしてるんだが。

母という名の偉大なくそのおかげでくそと使う相手がこの人に一本化してます。

カラオケ行って、すっごいいい気持ちで帰って来たのにまたこいつがぶち壊してくれやがる。

こいつ以上のくそなんかこの世にいないと思うわ。

散々だよ。

今はそんな気分じゃないのでカラオケについては数時間後、回復してから書きます。



くそばばぁくそばばぁくそばばぁくそばばぁくそばばぁ!!

さっさと死ねばいいよ。

だから、言ったんだ。
「あいつは絶対なりたくない母親像そのものだ」って。


自分が自分の子供を追い詰めるようなことはしたくない。

小さいころから、こいつのせいでずっと死にたい死にたいって思ってた。


今はこいつがさっさと死ねばいいと思ってる。

こんなやつのために死にたくはない。

わたしの人生はこんなはずじゃないから。

こんなくそばばぁにされた自分への評価を鵜呑みにしてはいけない。

だって、こいつのわたしへの評価を鵜呑みにするなら、わたしは生きてる価値もなんもない人間だからね。

だったら、誰か他の人がしてくれた、もう少々まともな評価を真に受けるべきだ。



こんなことは間違ってる。


こんなに何年もぐちゃぐちゃ精神的に追い詰めるなら、いっそ、かっとなった拍子に子供を殺した奴の方がある意味マシじゃねぇかよ。

…その場合の苦しみは一瞬だからな。




もういい。