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しばらくは、




パスいらねええ!!!
ってことで笑


いやね、教えた子はすまぬ。
なんかしばらくは使わないことにします

結局記事には
パスつけてるんで、大丈夫かなぁ?


かけるとしたら
なんかあった時にかけます!
そんときは教えたパスなんで!


今日更新しまくってるお笑


おやすみなさい!


熱のせい



※09侍小説です。
ちなみに桜木は赤黄と緑黄ラブです。
この小説は赤黄です。
普通だから、パスつけませんよ。







いきなりの雨に、体調が影響したのか殿様が風邪を拗らせた。
黒子さんたちが世話をしようとするけどそれを拒んだみたいだった。苦しいはずなのにどうしてだろう。ウチはずっと殿様の部屋を見つめていた。
そんな時、ちあきに声をかけられた。


「ことは、なに見てんだぁ?」

「殿様、大丈夫なんかなぁって心配で。
さっきからなんも食べとらんし…」

「たけるなら大丈夫だろ?
まあ、心配すんのは分かるけどな」


ポンポンと頭を撫でられて笑った。みんな優しいなぁ。……でも、やっぱり心配や。
殿様はどんなときでも弱気なとこウチらにも見せへん。だから心配なんや。
ウチはぎゅっと服の端を握りしめて勢い良く立ち上がった。


「ことは!?」

「まこちゃん、ウチ殿様のとこ行ってくるわ!」

「………うん、分かった。行っておいで」


背中を後押しされて、殿様の部屋の前までやって来た。
さっきまでの気合いがどこへ行ったのか少し怖じ気づいた。
もし怒られたらどないしよう…だなんてこと考えとった時、


「…こ、とは…」


と、小さな声が聞こえて目を見開いた。
その声は部屋の中から聞こえてきたから焦って扉を開けてしまった。
部屋の真ん中におった殿様は眠りながら魘されていた。
汗が流れていて、苦しそうで。


「殿様…」


既に熱くなった額の上のタオルを近くにあった氷水につけてもう一度乗せた。
冷たかったのか殿様は、ん…と言いながらそっと目を開いた。


「殿様?」

「ことは…?なんでお前…」

「心配やったんで、来てしはりました…
ほんますいませんっ」

「いや…いいんだ」


すうっと伸びてきた殿様の右手がウチの頬に触れてカチンと固まってしもうた。
ぐいと抱き締められて、熱のせいだと思っていたのに。
思っとったのに。


「……暫くは…そばに…」






熱のせい






(なのに、こんなにも愛しくなる。)



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宝はボクだけのものだよ!




毎度きゅんきゅんしてる桜木が本日鼻血を吹き出しそうになりましたよ。
ええ、そうですよ。

あの2人なら僕いけるよ!!!!


満を持してこんばんは!
単なる変態な桜木ですよ―あはん←

そういえばいきなりパスつけてごめんなさいよっ!!!
後で分からなさそうな子にはミニメでパス教えますっ!
ほんっとごめんねえ。


さてはて、
今日はDCD終わっちゃいましたね―。
というか終わり方

バロス\(^0^)/

いやね、映画に持ち越しはびっくりだお!
ありえへん!って言ってたのですよ。
でもね、でもね!!!

海士キタァアア!!って叫びました。
そんで母さんにおこられました。

だってさぁ


「行くな士!
宝はボクだけのものだよ!」

って涙目で言って

「こういうこと頼めるの、お前だけなんだよ、」

って笑ってた。


な に よ こ れ ぇ え え!!!!
萌え死ぬ萌え死ぬ。
だだだだってさ、かいと―のセリフって脳内で訳すと

「行くな士!
君はボクだけのものだよ!」だもん←

うん、あたし死ねだね☆


とりあえず映画みにいかなきゃ。
12月がたのしみだぁ(^O^)/



ではでは!

I hope so...

in北海道―!




更新し忘れた!
お腹いっぱいで実は気持ち悪い桜木です
北海道は今雨が降っております!
そして他の子がきません!

あ―ぁ―う―(^O^)/
さみぃぃいい!

ほっかいろがめちゃくちゃ落ち着く!
ええわええわ(´∀`)

ラーメンたべたり―
アイスたべたり―


楽しいようで
かぁなーり、疲れちゃったよ…。

あと2日あるけど、
体持つかしら(´・ω・`)

風邪引いたっぽいよよょ…!!



とりま今から寝ます!
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