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こえのご紹介


はろーはろーはろー、倭姫です!(*´∀`*)
暑いですね……。溶けてしまいそうです。
先日、「作品読みました! 〜(とっても嬉しい感想)〜 そのあとツイッター覗いたら、失望しました!(いい意味で)」とコメントもらって、喜んでいいのか泣いていいのかよく分からない倭姫です\(^o^)/


いい意味で失望って、なに……? え、失望にいい意味ってあるの……?


「水面やジャスミンシリーズを書いてる人とは思えませんでした!」
「お嬢様系かな、とか勝手に想像してたんで!」
「でも紫閃やレンツォさんで納得しました」


泣いていいかな。特に最後
(※ご本人様より、ネタにする許可はいただいております)


そんな感じで飴と鞭の使い分けに翻弄されている私ですが、ここからは真面目なご紹介をば。
最近登録した「こえ部」にて、「おきつねさまSSS」にもupしてある「双子狐」を朗読して下さった方がいるのです!(*´∀`*)
皆さまにもぜひ聴いていただきたく、ご紹介する許可をいただいて参りました。
(※携帯ユーザー様には申し訳ございませんが、PC向けとなっております)

お二人ご紹介させていただきますが、
まずは一人目、秋月響耶さま!

http://koebu.com/koe/8a736f3940288112be4e5fd699acadce67a55f16

選曲のセンス、心のこもった丁寧な語り口!
聴いた瞬間、ぶわっと鳥肌が立ちました。おきつねさまシリーズをご存じないはずなのに、たったあれだけの文面からここまで感情を読み取っていただけたのかと思うともう……!!
BGMを抜きにして考えても、秋月さんの声そのものに魅力を感じました。
双子狐が背中合わせに佇む様子が、切なく入り込んでくるんですよね……。
どうしようもない矛盾を孕んだ双子狐の世界を、巧みに表現していただいたというか……。二人を見守る視点で情景が見えるんです。
母である月乃女の視点かもしれないなあ、と思ったり。
気がつけば涙が零れているような、そんな語りでした。


お二人目、那智琉さま!

http://koebu.com/koe/2db4e164695f808fb0c66162dfcd069022c2df76
(那智琉さまボイスブログ→http://www.voiceblog.jp/nachirun/

どこか優しく、どこか切なく。
最初はその優しげな声と雰囲気に惹かれ、聴いているうちにじわじわと涙を誘われるような、そんな語りでした。
とろりとした優しいお声が耳に心地よく、それがまだ子狐の彼らに似合っていたんだと思います。
那智琉さんには、双子狐の心情に深く入った語りをしていただけたと思っております。
ツキシロ、ユキシロ、どちらか(あるいはどちらも)の視点から見た景色が目の前に広がってくるようで、それゆえに胸が苦しくなりました。
なんと那智琉さんのボイスブログにも「双子狐」を掲載していただけましたよー! とても素敵な朗読や歌が聴けちゃいますので、皆さまぜひジャンプを!(*´∀`*)



秋月さん、那智琉さん、素敵な作品にしていただき、本当にありがとうございました!!(*´∀`*)
また縁がございましたら、よろしくお願いいたします!




そして、最後にもう一つ声のご紹介を。





http://koebu.com/koe/86f62d0d3d55738bcaa156f69f83f9e7a5f73682


峻夏(たかなつ)けいさんに「めっちゃ下心ある帝がかぐや姫に逃げられた時の気持ち」というカオスなリクエストしてアドリブで読み上げていただいた作品です。

ぜひ聴いて下さい(;゚∀゚)=3
聴けない方は以下のキーワードで感じ取って下さい。


「ODO(女に騙された男たち)」
「無理ゲーでしょうよ!」

「したかった!」

「うなじ……」
「一回でよかったんだ!!」


「\なんだかんだ、女が好きだ!/」


「くるぶし王国より、エルk(略)」


――私はこれを聴いて腹筋がどこかへいきましたwwwww



そんなけいさんは現在、伊鞠さんと「けいまり花紋」という創作ネットラジオを公開中です(*´∀`*)
こちらもぜひに!!



それではお三人さま、本当にありがとうございましたー!!!

王さまゲーム風バトン


ついったーで流れてきたので、拾ってみました(*´∀`*)

今回は亡国の欠片のメンバーで!
軍人onlyでやろうかと思ったら、あまりにも男女比がひどいことになるので現在本編で主に活動してるあの六人で挑戦。


王様ゲーム風バトン

<やり方>
1:キャラを6人選ぶ
2:あみだくじ等で1〜6の番号を割り振る
3:キャラにお題を実行させ、その様子を描(書)くかコメントする
4:バトンを回せたら回す
(奇数同士・偶数同士は当たりません。組ませたくないキャラがいる場合は参考にして下さい)


→あみだくじはあいふぉんさんに任せました。奇数、偶数もすべてランダムです。


・1「アカギ」が2「ナガト」を全力で口説く
→「だーかーら! お前が来ないと話になんねェっつってんだろ! お前が必要なんだよ!」
 「やーだ。絶対に行かない」
 「いーから来い!! こっちは上官命令でお前を連れて来いって言われてんだよ!! 合コンに!!!

 ……なんでしょっぱなからこうなった。


・4「ミーティア」が5「奏」を抱き締める
→「あら、なにを見ているのかしら?(ぎゅう)」
 「うわっ、びっくりしたぁ。てかアンタ、めっちゃいい匂いすんなぁ」

 ……なにこれ見たい。


・2「ナガト」と3「穂香」でポッキーゲーム
→「俺はいいけど、穂香ちゃんできる?」
 「えっ、あ、あの……っ(真っ赤)」
 「んー、じゃあ早めに折ってあげるから、ちょっとだけ我慢、ね?(小声)」

 ……小動物な穂香はきっとかわいい。


・1「アカギ」が6「ハインケル」の希望する服を着る
→「ああああああ、あのっ、も、もっと怖くない服が、その……」
 「あ? なんて?」
 「ひっ! な、なんでもないです……!!。゚(゚´Д`゚)゚。」

 ……別に怖がらせたいわけじゃないのにねー。


・3「穂香」が4「ミーティア」に可愛くおねだりする
→「あの……、状況、教えてもらってもいいですか……?」
 「ええ、もちろんよ、お嬢ちゃん(あんまり可愛いとイジワルしたくなるけどね)」

 ……ミーティアさんは肉食女子。


・5「奏」が2「ナガト」の膝に乗る
→「やーかーらぁー、酔ってないんよー酔ってないれすよーう」
 「まあそういう人は大抵酔ってるけどね。……って、こら、どこ乗ってるの」
 「ええやんええやーん、気にした負けやでー、あははっ、なにこの椅子あったかーい!」
 「あのねえ……。まったく。――まあ、俺は役得だけど?(ぎゅう)」

 ……ナガトは女好き。


・6「ハインケル」が3「穂香」に腕枕をする(30分以上)
→「…………………………(真っ赤)」
 「だ、大丈夫? えと、お、重いだろうから、代わりに……」

 ……ハインケルの外見は十歳前後のちびっこ。


・1「アカギ」と4「ミーティア」がお互いにキス(場所自由)
→「あら、あらあらあら」
 「キッ!?」
 「どうします、テールベルトの軍人さん? アタシはどこでもよくってよ?(目を瞑る)」
 「……くっそ!」

 ……彼女でもない相手にほっぺちゅーとか出来ただけでもアカギ的には奇跡。


・5「奏」と6「ハインケル」でチカンごっこ
→「え、子供にそんなんやったらあたし捕まるやん(さわさわ)」
 「ぴぎゃーーーーーーー!!。゚(゚´Д`゚)゚。」




バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=85106

オリキャラをオリキャラで紹介するバトン

うーちゃんから回してもらいましたー!(*´∀`*)
久しぶりのバトン、かな?
なりきり系なので、苦手な方はご注意を!!


オリキャラをオリキャラで紹介するバトン


タイトルの通りオリキャラをオリキャラで紹介しようというバトンです
どれだけ知ってるかオリキャラ同士の愛を試しましょう
回答が知らない、不正解の場合は紹介されるキャラがきちんと訂正してくださいね。


紹介されるキャラ
[蛟]
↑を紹介するキャラ
[つきのと]

ではスタート!


■まずは基本データ
・その方のお名前は?
「みずちちゃんです! 漢字だと、って書くんですよ!」

「……です、つきのとさん」


・性別は?
「おんなのこです!」

・誕生日は?
「うーん……、いつなんでしょう? わたしたちはお正月にみんなで一緒にひとつ成長するんですよねー」

「……私も、自分が生まれた日など覚えていません」


・身長体重は?
「わたしよりちょこっと背が高くて、わたしよりちょこっと細いです!」


・一人称は?
「“私”ですね。わたしも“わたし”なのに、みずちちゃんの方が大人っぽく聞こえます……」


・血液型は?
「けつえきがた……?」

「……えび型だと紫閃さまに言われたことがあります」


・利き手は?
「どっちですっけ? 右?」

「そうですね。よく使うのは右手です。ですが左手も同じくらい使えます」


・基本的性格は?
「くぅるびゅうてーですね! 落ち着いてて、大人っぽいんです。でもね、一途で、とーってもかわいいんですよ!」

「…………同意しかねます」


・特技は?
「みずちちゃんって、お山の中進むの得意ですよね。足も速いですし。やっぱりあっちのおきつねさまといるからでしょうか?」

「狩りは得意です。――野兎だって、取って食べますよ」


・好きなものは?
「紫閃さんのこと、大好きですよね」

「……好き、というか……。私には、紫閃様がすべてですから」


・嫌いなものは?
「嫌いなもの? なんでしょう……、うーん……?」

「…………あなたには、きっと分かりませんよ」


■見た目について
・どんな目?(色、形、大きさなど)
「まっくろで、ちょこっとだけねこさんみたいになってます。ほわー、きれいな目ですねー」

・髪は?
「みずちちゃんの髪っていっつも短いですよね。黒髪なんですけど、わたしのとはまた違った色の気がします」

「自分で切ったり、紫閃さまに切っていただいたりしています。……長い髪など、山道を進む上では邪魔なだけですから」


・体格は?
「細いですねー。……ちょこっと心配になるくらい」

「おなごで年の割には筋肉もついていますから、それほど心配されるほどでもありません。……少し、つきのとさんより小食なだけです」


・肌の色は?
「日焼けしてますけど、まっくろではないです。健康的なお肌ですよ!」


・その他特徴はある?(泣きボクロ、傷があるなど)
「かわいいです!」

「………………。見えるところに傷はありません」


・見た目から受ける印象は?
「かわいいです! あと、かっこいい!」


■ちょっと詳しく
・3サイズは?
「すりーさいず?」

「測ったことがありません」

・足のサイズは?
「これもちょっと分かんないですねー」

「同じく」

・服装は?
「男の子が着るような簡単なお着物ですけど、その、ええっと……」

「気を遣っていただかなくて結構ですよ。捨てられていた古着や、洗濯されていたものを盗んで得たものを着潰しております。見目は襤褸(ぼろ)と変わりません」


・肌の色は?
「あれ、さっき答えたような……?」


・声は?
「わたしよりは低いですよね。とっても聞きやすいです!」


・S?M?
「さいず的にはえすなんじゃないですか……?」

「サイズのお話ではないと思います」


・嗜好は?
「しこー? しこう……、あっ、好きなものですか!? みずちちゃんって、実はお香大好きですよね」

「えっ……、なんで、そんな、(赤面)」

「せーめーさまにもらったの分けてあげます! ほらほら、どれがいーですか?」


・癖は?
「……がまんするとき、俯いてぎゅうって手を握りますよね」

「…………つきのとさんだって、そうでしょう?」


・家族構成は?
「紫閃さんと、ふたり家族です」

「ッ――! 私と紫閃さまは、そのようなものでは……」

「え、でも家族でしょう? だって、わたしもせーめーさまやおきつねさまと家族ですもん!」


・呼ばれ方は?
「お名前で呼ばれてます。かっこいいお名前ですよね、みずち、って!」


■詳細
・好きな飴の味は?
「こっちではあんまり食べられないんですけど、あるところでいただく飴なら桃の味が好きみたいですよっ! わたしはいちご!」


・風呂ではどこから洗う?
「お顔から洗ってましたよー」


・「4」の上部分は閉じてる?開いてる?
「みずちちゃん、書いて書いて! ……あっ、閉じてます!」


・弱点は?
「みずちちゃんの弱点ってなんでしょう……?」

「…………強いて言うなら、あなたです」

「へっ!?」


・好きな異性のタイプは?
「………………紫閃さん、ですか?」

「違います」


・何フェチ?
「ずばり、ふあふあの尻尾でしょう! わたしもねっ、おきつねさまの尻尾だーいすきですもん!!」

「……そういうことでいいです」


・コンビニで必ず買うものは?
「無駄遣いするいめぇじないです……」

「紫閃さまのお酒くらいでしょうか」


・おにぎりの具は?
「しゃけっぽい!」

「昆布が好きです」


・歯磨きに要する時間は?
「結構短いですよね」

「時間をかけていたら紫閃さまに置いていかれますから」


・鞄に必ず入ってるものは?
「みずちちゃんって、あんまりお鞄持ってませんよね」

「身一つあれば十分です」


・恥ずかしい体験は?
「……んーと?」

「――生きながらえたこと。言うなれば、今ここに存在していることそのものが恥じるべきことなのかもしれません。(…………こう言ったら、あなたは困るでしょうか)」


・追い詰められた時の反応は?
「くまさん程度ならひょひょーいって逃げられそうですよね」

「……日頃紫閃さまと生活を共にしておりますから、大抵のものに追い詰められても平気です。……ですが、私を最も追い詰めるのはあなたですよ、つきのとさん(小声)」

「ふへ?」


・あなたの事どう思ってると思う?
「おともだち! ――だと、いい、なあ……」

「……では、そういうことで」



■以上です。お疲れさまでした
気になる二人を指定して回してみましょう
・紹介するキャラ→
紹介されるキャラ→


ご自由に!



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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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ファースト・インパクト


こんにちはっ!
一応、今日やらなきゃいけないことは片づけたので、「亡国の欠片」の8話をUPしてきました。
あれ、8話? 7話? どっちでもいいです、とにかく最新話上がってます←

最近は忙しいっちゃ忙しいんですが、相変わらず現実逃避が標準装備な私なので、声の活動にも自分から手を出し始めました。
といっても、私が声出しするわけじゃありませんよ?(´・∀・`)

リアルな台詞の言い回しの勉強、そして好みの声の捜索も兼ねて、「こえ部」なるものに登録してみました。
ここでお題を投稿して、演じていただくという形になります。
予想以上に早いサイクルでお題と声が投稿されることに驚いてます(笑)
どういったものなのかよく分からなかったので試験的に登録してみたんですが、今後の物語やボイドラの台詞回しの勉強にはうってつけかなあ、と。

今日の昼過ぎに登録したんですが、早速たくさんの方に声を投稿していただいてにっまにましてます。
あれですか。【叱責】とかタイトルに入ってるとイケボな男性が釣れるんですか。お姉様声が釣れるんですか。学習した。

現在考えているプチ声企画では日頃お世話になっている幸橋さんにご協力をお願いしてのCV様募集になると思いますが、好みドストレートな方を発見したら釣り上げようと思います。レッツSTK☆


追記で現在考えているプチ声企画の大まかなアイデア。
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