胸の奥に吹く風。

俺自身にとっての君の影響力は計り知れないんだな。

同じだけ僕は君に与えれてるのかは皆無だけど

僕の愛情はいがんでいるから
いっぱいいっぱいな分なんで君に愛されているのか理解できなくて
何かで縛り付けたくなるけれど

僕は僕をやめたくて不安で不安で仕方なくて

本当に僕は腐ってる


芯がいがんでるんだ


改名したって身体かえても何も僕自身かわらないのに
ナゼカぼんやりと全てが手に入る気がしてならないんだ

愛されちゃいけない気がして
求められてうれしいのに自分に吐き気がして

ちゃんとした愛しかたなんてしらないのに僕は。


いっておくが、俺は姫の事大好きなんだよ
忘れんな、迷うんじゃねぇよお前。

今お前が姫にふさわしくないなんて拗ねているぐらいならさっさと自分を強化しろや

よく考えろ。

身体中がぞわぞわします

そのせいで吐きそう
原因はわかりきってます

なんでこのタイミングなのかは不明ですが

テンションがあがっていようがなにしようがこの場合は無理です
谷底までもれなくご招待なので

明日が大事な日なのにPMSに襲われてる模様。



下手すると明日まともに動けないぞよ←
フロコンなのに


以下独り言。
読まなくていいよ気分悪いから






どんなけ頑張っても
俺はたかがニートに勝てないんだ
ハタチと言う歳で店長候補だって
僕は結局あの人達の息子じゃない
結局は僕は異常者で変態だ

妹はニートなのに
なんで俺が叱咤されんだよ

いつもいつも
あいつは俺よりなにもできない癖に
なにもする努力もしない癖に
明らかにお前はマジョリティーなのに
しいては欲しいものをいくらでも手にいれるのに

ああそうですよね
こんな姉様が存在するからですよね
失礼

お前が生まれてきたときから
お前は俺が欲しいものを簡単に手に入れやがった
お前は俺が守って来たものを簡単に破り
それでも愛されて
我が儘放題で

どんだけ俺が悩もうとどれだけ病んでいようとも
わかっていながら学校に押し付けられて
傷だらけになろうとも放置プレイの末に壊れた俺をわかってた 怖かったなんて訳がわからない言葉でかたずけ 裏切って

同時に不登校の妹にはフリースクールの為に仕事をやめ車を買い
毎日送りむかえして揚句結局引きこもりだ？
馬鹿じゃねぇの？

誰が面倒みんだよ
お前らの老後俺はぜってえみねぇし
妹なんてもっと論外

俺はだからいつも不安なんだ
いつか捨てられる
散々利用したあとに簡単に捨てられるだろうと

愛してると危害を与えるんじゃねぇかって
否定を見破れないんじゃないかと
我が儘過ぎるんじゃないかと

結局は気をつかいすぎて空回りで過呼吸
うまく愛せない

不安だ
どうしようもなく

絶対に違うとわかっているのに
病のせいだとわかっているのに
信用を置ける人間すら疑う
そして不安になる

潰れそうだ
自分のなにもかも許せなくて