なれそめ
こんばんは。お仕事から帰宅して、スマブラぴこぴこしながら眠っていました。りせです(｡･ ･｡)
今日はゆうすけくんとのなれそめについて語ろうかな。りせはいつも話が長いと怒られるので、バトンを拝借して簡潔にがんばります。
:::: なれそめ ::::
◎ かれ or かのじょの名前
ゆうすけくん
◎ 年齢差 / 身長差
三歳差 / 13cm？
◎ 出会った場所
初めて会ったのはライブ会場
◎ かれ or かのじょの第一印象
かっこいいなあ〜。
◎ アピール
ん？りせがどうアピールしたかってことかな。特にしてないよ。
◎ はじめて遊んだ場所
某街の居酒屋で飲んだあと終電を逃してふたりでカラオケオールしました。いま思えば初めて遊んだのに、ふたりともちゃらいなあ（笑）
◎ 告白のシチュエーション
気付いたら付き合ってたという感じだったかな。決定打はラインでした。ゆうすけくんから、彼氏になりたいですって言ってくれました。
:::: おつきあい ::::
◎ つきあった記念日
８月１６日です。でもちゃんと覚えてるの恥ずかしいから、ゆうすけくんには付き合った日がいつだったか忘れたって言ってます（笑）
◎ つきあってはじめての初デート
だいすきなバンドのライブでした。ちなみにりせママとりせ弟とりせの親友とゆうすけくんと行きました。これってデートじゃないのかな、、（笑）
◎ 会う頻度
週１〜４とか、その時によるかな。
◎ つきあって変わったこと
男の子と遊ばなくなった（笑）
◎ かれ or かのじょのクセ
前にも書いたけれど、りせにぺたぺた触ってくるところです。わんこみたいで可愛い。あと、りせのおへそを触りたがります。（笑）
◎ 心に残るおもいで
誕生日にお泊まりして一緒にケーキ食べたことかなあ。プレゼントに腕時計をもらいました。そのあとビアガーデンでビールを飲みました。
◎ キュンとした仕草
仕草ではないかもしれないけれど、一緒に眠るときはいっつも腕まくらをしてくれます。あと、寝ぼけてるときにぎゅって抱きついてくるとこ。
◎ ふたりの約束
嘘はつかないようにしようって約束してます。付き合いたての頃にりせがお酒で失敗しちゃったことがあって、ゆうすけくんをすごく傷付けてしまって。ちゃんと信じ合いたいから、嘘はやめようって約束しました。
◎ ふたりの鉄板デート
りせのおうちデートですかね。（笑）
◎ ふたりで行きたい場所
今話しているのは、つけ麺博です。ゆうすけくんは大のつけ麺ヲタクです。あとディズニーランドもふたりで行きたいです。これはりせの願望（笑）
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エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
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こんな感じです。きっとほとんど馴れ初めは伝わってないと思うので少し補足します（笑）
りせたちが出会ったきっかけは、ＳＮＳでした。ツイッターってやつです。ちなみにりせはゆうすけくんにフォローされたとき、ゆうすけくんのことを女の子だと思っていました。（笑）
そこからネット上で他愛もない会話をするようになって、ライブ会場ではじめましてをしました。それからふたりで定期的に飲みに行くようになって。その頃からゆうすけくんのことが気になっていたのもあって、ある日男女の一線を、超えてしまいました。そのときはお付き合いしてませんでした。でもそこから一、二年くらいかな。相変わらず飲みに行ったり遊んだりライブ会場で会ったりしていて。その間もゆうすけくんには彼女ができていたし、りせにも彼氏ができたりしました。
そんなこんなで、ちょうど一年前ですね。りせの人生の転機となる大失恋がありました。これに関してはまた別の機会にお話ししますが、とにかく周りのたくさんの人に迷惑をかけてしまって心身共に弱っていたとき、ゆうすけくんは沢山励ましてくれました。りせの話を聞いて、頭を撫でてくれました。そしてその頃ちょうどコピバンをしようという話があり、メンバーが足りないということでゆうすけくんからお誘いを受け、参加することに。バンド練習は週一くらいのペースで、必然的にりせたちはそのくらいの頻度で会うことになりました。連絡を取ることも頻繁になって、バンド練習とは別に飲みに行ったり、夏フェスに一緒に行く計画を立てたり、お休みの日が被れば公園デートしたり。少しずつ昔とは違った距離の近付き方をしている感覚が、りせの中でもありました。しかし過去に一線を越えてしまっているということもあり「遊ばれてるんじゃないかな」なんて不安になったし、周りのお友達にも心配されました。でもとあるときにラインでゆうすけくんが「おれたちカップルみたいだね」なんて言ってきて、そこからなんとなくの会話の流れで、「おれ、りせちゃんの彼氏になりたいです」って言ってくれました。
何年も前から憧れてて大好きだった人だから、付き合ってすぐは本当に夢みたいでした。最初は信じられなかった（笑）ゆうすけくんがりせのこと好きだなんて、想像しただけで胸がきゅううっと苦しくなります。あの頃と違って、悲しい気持ちじゃなくて、心も体もひとつになれるのが、いまは幸せでたまらないのです。
とまあ、簡潔にがんばります！なんて意気込んだくせにしっかりがっつり長文ですね。ここまで読んでくれた方が果たしているのかどうか、長々と申し訳ない気持ちでいっぱいですが、こんな感じでゆうすけくんとの馴れ初めエピソードを終わらせたいとおもいます。（笑）
