スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

萌ェロ花粉少女+妄想駄文




【花粉少女】【くじびきアンバランス】【狼と香辛料】などの漫画を描かれてる"小梅けいと"さんが好きだ!!!!

可愛らしいおにゃの仔の躰を描かれるんですよ♪



どきゅんさんとのメルを思い出し…メロンブックスで"小梅けいと"さんの成人向け漫画を購入♪
内容ェロいし、おにゃの仔同士の絡みがあって…大満足でしたvv


もう一冊、表紙に釣られて買った漫画も双成あって大満足☆
いゃぁ〜‥えぇ買い物した♪


さて、萌ェロパワーも充電したし…今から小説の続き書きます☆











































































※危険!!成人指定※

スクロールお疲れ様です。



【今回は、満月の日だけ人間になれる猫の半獣の話し】




満月の夜
いつも彼女はやってくる




「…‥、‥っ!!!」


眠っていたあなた
耳元で名前を呼ばれ、目を覚ました


『ぇ、ンッ…どうして人に‥ぁ、今日は満月か』


眠たい目を擦りながら、彼女が入って来たであろう窓を見る


するとソコには、丸くて大きな月が浮かんでいた


『満月の日だけ、人になれるんだったね。だから‥って、待った!!///』


眠たい目を擦っていると、彼女はパジャマのボタンを外しながら胸元に舌を這わせていた

ザラついた舌が乳首を掠める度に、腰が揺れる


『ぁっ…もぅっ、もうちょっと、感動の再開を楽しめないの?』



「ヤだ…早く、欲しい」



いつの間にか俯せにされ、露わになった首筋を甘噛みされる


その姿はまるで、猫の交尾のようだ




『なっ、なに噛んでんの!!あんた…メスでしょ!!///』


「でも、こうすると…ビクッてなって、指締め付けるの」


言いながら、首筋を甘噛みしザラついた舌で舐ぶる




舐められる度に腰を震わせていると、濡れた秘部に指が侵入してきた


指を動かしながら首筋を噛まれると、指を思いっきり締め付けてしまう



「可愛い。噛まれると、感じちゃうんだ…猫みたい(妖笑)」


『っるさいっ!!!ぁっ…ふぁっ///』




彼女の尻尾が、クリを撫でる

ヤバい。
気持ちよすぎて、もう堕ちそう




涎を垂らしながら、イこうと秘部に神経を集中させた



「クス、もうイっちゃうの?(妖笑)」



『ンッ、ぁっ…イくぅ‥イっちゃうっ!!///』



「いいよ、夜はまだ長いし…イって?」


指を曲げられ、ナカを掻き回される
首筋も甘噛みされて、躰が限界を訴えるように震えた


『ぁっ、くぅ…イっちゃ、ぁあぁっっ!!!///』



彼女の指を締め付け、潮を噴きながら達するあなた


そのままぐったりと、ベッドに埋もれた









「ねぇ、バテるのは早いんじゃない?」



『…‥ぇ?』



「せっかく逢えたんだから、この姿保てる間は相手シてよね♪」


『ゃっ、ちょっと休憩!!///』



振り向こうとすると、また首筋を甘噛みされた




『ぁっ、もっ…ダメ///』


首筋を噛まれる度に、奥が疼く
また、彼女が欲しくなる



『ぁっ、こっ…の、万年発情期猫がぁ!!!!』



「ぇ、猫は私じゃないでしょ?(楽笑)」



『ばっ、ゃあんっ!!///』






そして今宵も、甘く甘美な満月の夜は過ぎていくのでした





END




お粗末様でした(*´▽`*)

吐き気が…




ぅー‥吐き気がする。
気持ち悪い。



深夜終わって、ちょびっと寝たんだけど…2時間ぐらいしか眠れなかった。

寝不足だから吐き気すんのかな…ぅうっ、気持ち悪ぃー‥(´-Д-`)=3



そうA
この前の深夜の時、「頑張らなきゃっ!!!」
って思って、リポビタンDを飲んだんだけど…なんか気分がぼんやりシて、点滴を準備する時、針とアンプル持つ手が震えました。



危険よっっ!!!
リポビタンは危険だわっ!!!



でも、今日は飲まなきゃな。
今日も深夜勤務なのよ…。







小説も、亀歩行で頑張ってます…亀のように首を伸ばしてお待ち下さいませ。







みんな、ごめんね?(苦笑)




「跪いて、足を舐めなさい」


今、動物園を題材に例の企画作ってます。
でも、間に合いそうにないです…明日か明後日には10万突破しちゃいそうですσ(´Д`*;)

いや、突破するんは嬉しいことなんだけどねvv



つーか、企画書いてたらカイリさんが、ペットになるのもいいって言うの思い出しちゃってさ…こんな妄想シちゃった☆





【調教師】




「明日の夜、私の家に来なさい…これは命令よ」


そう脅され、彼女のいるホテルへ来たあなた
持っていたスペアキーで中に入ると、室内は真っ暗だった

不信に思い、姿が見えない彼女に声をかけてみる


『ごめんくださーい』



しかし、返事がない
辺りを探そうと後ろを振り向こうとした瞬間、後頭部に強い衝撃を受けた











目を覚ますと、目の前は何かに覆われ真っ暗だった

しかも、両手は後ろでキツく結われ…いつの間にか着けられた首輪を強く引っ張られているため、獣のように床を這うことしかできない



「あら、もう起きちゃったの…まだ尻尾を着けてなかったのに(苦笑)」


ヌルッとした液体を秘部に感じた後、冷たいモノが宛がわれた




『ひゃっ!!///』



「コレを着けたら、アナタはもう私の狗よ?(妖笑)」



冷たい液体のせいなのか、秘部は容易に尻尾を飲み込んでいく



『ぁぅっ、ゃっ…お腹、苦しぃ///』





アイマスクで顔の殆どは隠れているが、口元でわかる

躰は、ナカを満たす尻尾を悦んでいる




「嬉しいなら、尻尾を振ってみなさい」


耳元で囁かれ、尻尾を振ろうと腰を揺らす


しかし、巧く出来ない




「それじゃ、腰を振ってるだけじゃない…仕方ないわね」



手にしたスイッチを入れると、ナカの尻尾着きスイングバイブが激しく回転を始めた


グリグリと、強く肉壁を抉られる
イイ処を掠める度、腰がビクンッと揺れた




「クス、もっと欲しいなら…跪いて足を舐めなさい。

忠誠を誓うように、愛おしく頬ずりして…キスもするのよ」



アイマスクをしていても分かる
明らかに彼女は、楽しんでいる











さぁ、アナタは舐める?
それとも、抵抗する?





⇒舐める:ページ5へ
⇒抵抗する:ページ11へ









こんな感じよ。
あんな感じで、選択してくの☆

調教師は、ご想像にお任せ♪







ぅなぁ〜‥コレ書いてて思った。
もしかして、毎月恒例のスランプに突入しちゃうのか?



ふふっ、頑張れ私!!!















ぁ、睡眠妨害すみませんでしたZzz(´-ω-`寝)

誰か、看病してやぁ‥



どりーむ。


風邪っぴきさんへ贈る





〜愛の鞭〜





台所から、まな板を軽快に叩く音が響く

私はそれを耳にし、瞳を開けた



『あれ、ハミ?』


「起きちゃったのぉ〜‥?もうちょっと、君の可愛い寝顔を見てたかったのにぃ」


汚れ一つない、純白のエプロン(ハミ特性のうさぎの刺繍つき)を着て台所に立っているハミ



『はぁ〜‥冗談よしてよ(苦笑)』



溜め息と共に、布団を頭もとまでガバッと被る私

すると、鍋が沸騰した音とは違う
ナニかを叩き割るような…そんな豪快な音がしてきた




『…‥ハミ、ナニ作ってんの』


「風邪引いてんだから、スタミナつけなきゃでしょ♪」


『ぅん』



「スタミナがつく料理よぅ♪」




台所に目を向けると、グツグツと鍋が煮立った音が響いていた

しかも、鍋の上からちょろんとナニかの足が見える



『ハミ、足があるように見えるんだけど…ナニ?』


「スタミナの素」



『なら、そのピンクの物体は?』



「だから、何度も言わせないでよぉ…スタミナのも・と♪」



明らかにグロテスクな物体を見て、これを今から食べないといけないと思うと更に熱が上がった気がした


息を荒くしながら、頑張ってハミに聞いてみる



『ねぇ…ハミ、ハミはお粥とかって作れなかったの?』



「そんな普通の食事なんて、やぁよぉ(楽笑)」



『いや、私はその普通が良かったんだけど』



「まぁ、気にしないで…愛情はいつもの倍入れてあるから♪」



笑顔で言うと、世間で言う愛情一本チオビタドリンクを何本も投入していた


台所に、異様な臭いが漂う




「できたわよぅ」



『いや、それ食べ物じゃないから!!?』



「なに、もしかして…私の愛情が頂けないっていうわけじゃないわよね?(黒笑)」



黒い足を投石器に装置し、ひゅんひゅんと回し始めるハミ





『じゃあ、先にハミが味見を───』







「早く食べなきゃ…殺す。」




耳元で呟かれ、涙を流しながら必死にパクつく私だった


食事後、更に体調が悪くなったのはいうまでもない





END




昨夜、熱がありまして。
節々が痛くて…涙が出そうだったんです。

起き上がるのも、一苦労。


今も、喉が痛くて…涙が出ちゃいます(´。;3;`)

本当は、昨夜これをUPして誰かに看病頼もうとしたんす…でも、ダメでした。

布団に入ったら、寝ちゃったんです(*´∀`*)

でも、早寝が良かったのか今は熱は下がって喉が痛いだけになりました☆


これも、ハミの看病のお陰だ♪笑



Zzzψ(´-ω-`寝)



いや、今頑張って書いてるよ!!!
瞼が閉じそうだけど、必死こいて書いてるんだよ!!!




ぁーつか、この調子やと100000踏みに間に合わないかもしんない…どないしょ。


みんな、待ってくれるかな…200000踏みになる前には書き上げるからさ!!!笑


簡単に書くんはいくらでも出来るけど、なんか嫌なんだよね…やっぱり濃厚(ェロ裏)な内容を作りたいじゃん(*´∀`*)


仕事中に思いついたりすることあるけど、メモ帳無いからアカンのや!!!
直ぐに、アイデア消失…こんなに悲しいこたぁないよ(´。;3;`)



さて、私もウトウト…とか言ってたら眠ってしまいましたσ(´Д`*;)



前の記事へ 次の記事へ