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久しい更新



いろいろあった

本当に嫌いにもなった


でも今は前向き

好きなとこ、初心に戻って一つ一つ探していくの




ダメ男だったとか、自分が選んだのに言っちゃダメなんだよ

一時でも本当に好きだったこと、それは嘘なんかじゃなかったもん







今もモヤモヤしてる

よりを戻してよかったのかなって


まだ100%好きにはなれていないから







でもやっぱり好きなんだと思う

一緒にいて、なにが楽しいかなんていすぎてわかんないけど(笑)



でもいてくれたら安心する自分もいるから、一緒にいたいんだよ







あのことがあってから、少しずつだけどぎんたは変わってきてる気がする


少しだけだけど、今幸せ。

ガチ拗ねぎんた


暫く更新してなくて申し訳ない(´・ω・`)

特に何かあったとかではなくてね、教習やらバイトやらで忙しくなって面倒くさくて更新ができなかったげふんげふん









とまあ前置きはここまで。
そして本題ドドン!


話題:誕生日







本日2月23日はぷらこの誕生日なんですがね、ぎんたと険悪ムードなんですわ。



理由はよくある話し。
向こうが気づかなかったのさ





バイト場でいろんな人に

「ぎんたに言わないでいたら
絶対忘れてると思う」

「ぎんたはサプライズが
できるような男じゃないよね」

と散々バカにされてね、ぷらこ自身も

「まぁ多分忘れてそーだな」

とか思いましたが!
でもでもですよ!!!!!



「いや、意外になにかサプライズが待っているかもしれん…!」

と小さな儚い期待を胸に、いざ日付変わってみたら……























ガチで気づいていない<●><●>








日付が変わった瞬間は

ぷらこ→アメトークのDVDを見てる
ぎんた→寝転がってスマホいじくり(若干寝てる)

でしたからね(`;∀;´)








そして内心いつ気づくかなぁとそわそわしたまま気がつくと一時間過ぎていて、携帯代を払うのとぎんたのジュースを買うという理由でコンビニにいくことになって、

「ああこれはこのまま言わなかったら朝起きてmixiのメールで気づくか、バイトでみんなに言われてから気づくかのどっちかになるな;;」

って危機感を覚えたので思わず自分で時計指差してほのめかしてしまったよ




ぷ「…ねぇねぇ」

ぎ「ん、なに?」

ぷ「ん、(時計を指差す)」

ぎ「え?今一時半だけど?(気づかない)」

ぷ「…ハァ、ほんとに気づかない?」

ぎ「えっ……。」

ぷ「んー(-"-)」

ぎ「……あ、そっか!おめでとう!!」





だけどもう遅いのさ。

バイトの人のいう通りになったのがまず悔しかったし、やっぱり自分で気づいてほしかったし、儚い期待なんかも抱いちゃってたからさ。
ガチで忘れられてたとか思ったらそりゃテンションあがらなくてさ。




ぷ「んーん…ありがとう」

ぎ「ごめんてー。怒ってるー?」

ぷ「んー、でも気にしてもしかたないからさ。まぁ少し怒ってるし拗ねてるけど、いいよ」

ぎ「絶対いいって思ってない!!」

ぷ「だってしかたないでしょ」

ぎ「んー……反省する」

ぷ「うん、反省はしてね」



てな感じでちょっち拗ねてたの。

だけどまさかのあたし以上にぎんたがガチで拗ねてしまった…!!








ぷ「ジュースなにのみたいの?」

ぎ「いらない」

ぷ「……(´・ω・`)oO(困ったぞ)」






まぁいらないと言われたけどぎんたが好きなサイダー二本も買っちゃいましたけどね。

優しすぎなのかな(´・ω・`)











それから今もずっと。
ぎんた拗ねなうですよ。


あたしが拗ねたかったのに、あたしの誕生日なのに。
まさかのぎんたが一人で拗ねててなんも声かけられん(笑)





だから誕生日なのに無言のお風呂で今別室(笑)

さっき部屋いってみたら真っ暗で寝始めてるしなんかもうワロタw













だってあたしそんな怒ってないですぜ!?

ただちょっと拗ねてただけよ?




一応あたしの誕生日事態は覚えていてくれたわけだったし、一番におめでとは言ってくれたし、なによりその瞬間を一緒に過ごせたのだからね。
それで充分なんだよ。









だけどぎんたがガチで拗ねちゃったからなんか引き返せなくなっちゃって、誕生日なんにあたしポカーンとしとります←

どうしようかな(;^ω^`)











でもまぁぎんたのことだからさ、明日の朝になればいつも通りだと思うんだ(笑)

単純な気分屋さんだからね。



だからぷらこは気にせず洗濯物を干して寝るとします。

男性の方、くれぐれも彼女の誕生日は忘れないように!!(笑)

大騒ぎなクリスマス


話題:クリスマス




昨日はクリスマス。

わたしとぎんたは普段スロットデートが基本だけど、クリスマスだから恋人らしく映画デートしてきたぞ。




見た映画はワンピース。
あたしもぎんたくんもワンピース大好き人間なのだ。






あとはお互いのプレゼントってことでGAPで黒のパーカーを二人で購入。

少しだけ違うけどおそろこーでにはなるからルンルン♪

さっそく明日着ようかなw














とまあ楽しい話はここまで。

ええはい、まあ簡単に言ってしまえばクリスマスなのに大喧嘩しました←






発端は小さなこと。


ぎんたくんママが働いてるスーパーでケーキを予約していて、そのケーキをいつとりにいくかぎんたくんが電話してたのだけど、お母さんがご飯を作ろうかときいてきたみたいでぎんたが

ぎ「今日飯どーする?俺んちで食べる?」

ってきいてきたんだけどそれがあたしはショックだったのね。





だってクリスマスなんだもん。
せっかく休みとれたわけだしずっと二人でいたいんだもん。

なのにぎんたんちでご飯食べる流れみたくなってたから困っちゃって。
ちょっと考えちゃってごにょっちゃったんだ。




そしたらぎんたにせかされて、お母さんに申し訳ない気持ちがありながらも

ぷ「クリスマスだから…さ、今日はいいかな、、」

って断ったの。







そしたらその電話切ったあと



ぎ「なに怒ってるわけ」

ぷ「だってクリスマスなんだよ?あたしに聞かずともわからない?」

ぎ「ただ聞いただけじゃん」

ぷ「それが困ったの。せっかくのお母さんの誘いを断るんだよ?態度悪いみたくなるじゃんか」

ぎ「別にならねーだろ」



ってちょび喧嘩。








でもせっかくのクリスマスだし、と思ってあたしも怒りとか忘れようと思ってGAPで普通に接してたの。


だけどぎんたの機嫌わるくて、そのあとプリ撮ろうと並んでたら

ぎ「もうプリ撮らないから」

って喧嘩口調で言われてもうぷっつん。



ぷ「じゃあもういい」

ぎ「あっそ、じゃあ帰るんね?」

ぷ「うん、もう撮んなくていいわ。帰る」


それで帰ることに。





そしたら帰り道で

ぎ「ぷらこには俺は合わないよ」

ってぎんたネガティブモード。




ぎんたは喧嘩するとネガティブになってすぐそうゆうことを口走る。
それが一番嫌だと言ってるのに!!




だからあたしも更にイライラ。


ぷ「なに、じゃあ別れたいって?こんなくだんないことで?そんな大きな喧嘩じゃなかんべに。ばかじゃねーの」

ぎ「だってクリスマスなのにさ、こうさせたの俺のせいだし」

ぷ「だからなんなん、さっきっから。わりーけど別れる気とかないからさ、遠回しに振ってくれみたいなのやめてくれる?」

ぎ「じゃあ俺から振るよ…」

ぷ「はぁ?今なんていった?」




最早超超険悪。

そして家に帰って久しぶりの怒鳴りあい。



ぷ「なんでたかが小さな喧嘩でさ、別れに繋げなきゃいけないわけ!?嫌いじゃないのに、好きなのに、どーしてそうゆうことしか君は言えないのっ!!」


もうぐしゃぐしゃに泣きながら怒鳴って叱ったよ。
あたしが一番傷つくこと、嫌いなこと、それが今だってわかってほしかった。





軽はずみで別れなんてちらつかせてほしくない。
一時の感情で考えちゃいけないとあたしは思ってるから、わかってほしくて。







だけどその場で和解はなく、ぎんたは一人でケーキをとりにいくって家でていっちゃって、わたしもう悔しくて腹正しくて大泣き。
そしたらまさかのぎんた戻ってきて

ぎ「なんで一人で泣くんだよ」

って後ろから背中擦ってくれて

ぎ「ぷらこは俺が好き?」
って。



だから

ぷ「好きだもん…」

って返したら

ぎ「なんで?こうやってすぐに泣かせちゃうのに」

ってまだネガティブなぎんたくん。
だから

ぷ「あたしが勝手に泣いてるだけ。ぎんたのせいとか違うし。変わらずぎんたが好きだよ?」

っていってみせたら

ぎ「ん、ごめんね」

ってようやく謝ってくれて抱き締めてくれた。
それが嬉しくて更に泣いたのは言うまでもなく(笑)








まったくさーあ、もー。
クリスマスにこんな大喧嘩したくなかったよー(-"-)


ここまで白熱しちゃったの久しぶりだったし無駄に体力消耗させた気がする。





でも喧嘩しても仲直りしたあとがたまらなく好き。

散々怒って全部吐いたからかすごくすっきりした気持ちで相手を見れるんだよね。
だからまっすぐ好きっていえるしまっすぐ伝わってくる。



だからぎんたがほんとに大好きなんだなって改めて実感できたから、まぁ喧嘩も悪くはないかな、なんてね。
できたらしたくないけどさ(笑)










そしてこのあとは結局いつものようにスロットデートをしてしまったとさ←


それでもクリスマスをぎんたと二人で過ごせてわたしは幸せでした*゚

月一のダメダメ週間


話題:PMS



PMSが始まったァー…

ぐはぁ。









PMSが年々ひどい件。

こうなると全部被害妄想。





ちょっと冷たくされるだけでダメ。

冗談を流せない。

すぐに泣く。

そしてすごい小さなことにブチンブチン。








だいたいバイト終わると無になっちゃうから、家に帰って落ち着くまでぎんたくんとの温度差が半端ないセヨ。

ちかれた。

ぎんたは3レベルアップした

話題:嬉しかったこと





ほんとここ最近ぎんたがいきなりレベルアップした。


ちょっと前のぎんたは我が儘暴君。
そして自己中ときた。

だけどここ最近のぎんたは生意気なのは変わらないがなんだか優しい…








例えば一緒にお風呂入っていたときのこと。



ぷ「あ」

ぎ「どした?」

ぷ「メイク落とし洗面台のとこにおきっぱだったァァァ」

ぎ「あーあ。」

ぷ「んむむむ、この短い距離が死ぬほど寒いのにー。ばかちんー。」

ぎ「まあねー」

ぷ「でもしかたない、とってきますか。ちょっち開けるから寒いけど許してね?」

ぎ「ううん、いいよ。俺とってくる」

ぷ「へ(゚゚)??」

ぎ「ガチャッ(とりにいった)」

ぷ「あ…りがと」



失礼ながらぷらこ呆然でした。

今までのぎんたならありえない。
ほんとにありえないのです(`・ω・´;)






実際同じことが前にあったけど

ぎ「えーなんで忘れるのー。寒いじゃんやだー」

っていうのがお決まりでした。





だからほんとあたしぽかーん。
いきなり成長したぞぎんた坊。











他にも洗濯物をかごに入れてるときのこと


ぷ「ぐぬぬ、洗濯物が重い」

け「ん、俺がいれる」






まさかのぎんたくんが代わりにいれてくれた…!

前だったらありえない!!







ほんと、ぎんた成長なう。



生意気暴君ぎんたも嫌いじゃないけど、やぱやさしいぎんたが一番好きだ。



優しくされると優しくしたくなるよね。

いい連鎖。






ぷらこもパワーアップしなくてわ!
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