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あなたを見つめて、指を絡めて、












想いを支えているのは

昨日みたいな、


そんな夜があるから。








向かい合って食べる夜は

幸せで楽しくて

なんだか緊張もして

視線を合わせられない






その時間だけは、



あなたの言葉はわたしだけのもので


あなたの目にはわたしだけがいて


幸せが溢れ出しそう。










一緒にご飯を食べれることが
こんなにも幸せなことだなんて

わたし知らなかったよ










不安とか嫉妬とか寂しさとか





そんなもの何もかも忘れてしまって






あなたへの想いと

幸せしかないその時間に







自分のことすきになれそうな気さえした















話題:やっぱり、



すき








あなたも同じ想いならいいのに、



なんて欲張ってしまう




そんな夜。





明け方までのお誘い











一緒に帰れること





全く期待してなかったと
いえば嘘になるけど、





あなたのことばかり
考えてる自分がいやで



今日はもうあなたを待たずに
ひとりで過ごすつもりだった。









それなのにこんな時に限って

わたしより先に帰る支度をするあなた





そんなこと滅多にないから
どうしたんだろ?なんて思ってたら




あなたから届いたメッセージ。









「先にでとくね」










あぁ、
わたしの決意なんか
いとも簡単に崩してしまう。







「飲みに行く?」




なんて誘われたらもう、




わたしが断れるわけないじゃないか。









こうしてまたあなたに溺れていくわたし










話題:幸せ






疲れた週末に


あなたからの思いがけないご褒美






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