でも3つあったので、これで終わりだと思います

今日は内職の納品の日だった訳ですが、色々ありました。
まずは朝、何となくお腹がおかしいかなー?と云う自覚はあったのですが、その後も特に変化がなかったので普通にでかけました
しかし駅へ向かっている途中でまた波がやってきて、『ああ、やっぱりお腹痛いなぁ…』に変わりました
が、電車で座っているとまた落ち着いてきて、何とか大丈夫そうな気がしました
しかししかし!
途中駅で特急系の電車に乗り換えた後が大変でした
痛いのに堪えていたら、次第に気分が悪くなってきて、ちょっと貧血みたいな状態にも
脂汗もでてくるし、流石にやばいと思いました

最近よく遅延している路線で、まさか自分がその原因(急病で緊急停止)になる可能性にぶち当たるとは…!と微妙に見当違いのことを考えながら、何とか次の乗り換え駅まで到着
ちょっと目のまえがちかちかする感じはありましたが、具合が急変しても大丈夫な場所にでたのでひと安心
倖い、ピークはそこだったらしく、その後はお腹の違和感程度で無事に帰宅もできました
よかったよかった


で話は変わり、納品先からの帰りにエレベーターで降りた時の話
1階に降りて扉が開いたら、そこに5人くらい待ち人がいたのですが、その先頭にに、微妙に似合わないパステルピンクと白のコーディネートをした若めの女がいたのです
そいつが、降りる人間(蓮雪)がいるにも関わらず、真ん前にいて避ける素振りすらしないのです
当然蓮雪は『はぁ』とか思って多少峻巡した後、避けて降りたのですが、その直後女が「あー、もー、うざい!」と叫んだのです
はぁっですよ
何事も降りる人間優先なはずなのに避けもせずコーヒー啜ってて、こっちが避けてやったにも関わらず挙げ句それ
しかも文字通り『叫んだ』のです
『呟いた』とかじゃなくて、本当に周りに聞こえるような大きな声で口にだしたんです
蓮雪は、それにはびっくりしました
だって、そのエレベーターに乗り合わせる他人もいたのに(笑)
微妙に似合っていなかったけど、そのぶりぶりピンクな服装と合わなすぎなんですけど
服だけ可愛い、残念系女子じゃね

…莫迦じゃないかと思いました。(外でてちょっと笑った)


最後。
帰りの電車で気がついたら、ストラップちゃんが逃亡してた。行きはあった。
アマゾナイトとターコイズで去年作ったやつ
色合いが綺麗で、そこそこ気に入ってたんだけどなぁ……やっぱり役目が終わったからだろうかと、勝手にひとりで納得してみたり

取り敢えず金属部分の羽は残ったので、今度レジンで何かつけます…