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そして肉まん天国へ(横にして見てください!)

エンパPSPより。
馬超が、多分都督レベルだったんだけど破れて流浪の将になっていたので、早速助けに行きました。


あの子…
火炎虎100匹に迫られておった…
(誤解を生む言いかた)


しかも辿りついた時本当に拠点の壁際に追い詰められてて、ロマンチックどころかこら喰われるわ!みたいな状況でした。
つーかこれは救出戦ですな。



「ご無事ですか!」
「き、貴殿はっ…?」
「失礼!(さっと姫抱き)」
「なっ?!!」
「足を怪我されておいでか、ならば走ります!」
「おっおい…!」
「無礼は承知です。ですが、放っておけぬ…!」
「………」


という会話が生まれていたらいいという勝手な妄想。


…すみませんでした。

非常に遅くなりましたが


今更すぎる話ですが、
10000打ありがとうございます。


ブログサイトとして始動した当初は、こんな辺境の地を誰が見るのかと思っておりました。
こんな、日々の生活から浮かんだ妄想を吐き出す場ではありますが、皆様が少しでも萌えだとか愛(?)だとかに潤って頂けましたら幸いです。

これからも、どうぞお気軽に遊びにいらしてくださいませ。


メッセージをくださる皆様、いつも暖かいお言葉をありがとうございます。
その言葉達でどうにか生きている気がします。
また、メッセージなしの拍手であっても、ああ見て頂いているのだなと思うととても励まされます。
本当にありがとうございます…!



ちょっと文章構築力不足によりこんなことになっておりますが、すみません…。
あと少しで仕事が落ち着くと思いますので、日々の妄想にお付き合い頂けましたら幸いです。



文章がかたい…or2

【緑】妄想語りの続き。


*ひとつ下の妄想記事の続きです。
趙雲殿がもしも馬超殿と出会うまで受だったら、の妄想。
ポイントは『趙雲は攻めている自覚がない』こと。

でも今回は、その趙雲があずかり知らぬところでの会話です。







「あー…あれは、アイツなりの親愛の情ってヤツだ」


相談に行った先で、まさかそう言われるとは思わなかった。
予想外の返答に眼を見開いたままあんぐりと口を開けてしまった馬超に、答えた相手である張飛までもが眼を丸くする。
暫し、沈黙が二人の間に流れた。それを断ち切るように、頭をぼりぼりと掻いて張飛が答える。

「まあ…そりゃあ、驚くわな」
「あっ、当たり前だろう…!張飛殿はなんとも思われないのか?!」
「んー…はじめは驚いたんだけどよ、俺が教えたわけだし、あれ」
「…は?」
「アイツと初めて会ったのは、まだアイツが14,5くらいの時でよ」

わかんだろ?と目配せされて、なんとなくは事情が掴めて来た。
が、どうにも恐ろしい想像しか浮かばないのは気のせいなのだろうか。

「まさか…」
「まー、今だってそうだろうが戦一辺倒っつーか、兄者一辺倒だろ?
色恋沙汰とか全く駄目なクセして、育つトコは育ちやがって」

へん、と鼻を鳴らしながら、まあアイツも男ってことだ、と話を纏める。

「ちょっと待ってくれ、ということは…趙雲殿は、以前は」
「あぁ、兄者達も俺も、多分あの軍師もみんなで可愛がってたぜ?」
「…………」

自分はもしかして、とんでもない軍に来てしまったのではないか。
思わず頭を抱えてしまった馬超に対し、でもよ、と張飛はなんでもないことのように言ってみせる。

「アイツ、どうされると気持ちいいかわかってるから…正直、うまいだろ?」
「…………」


そうなのかもしれない、とは
正直言いたくなかった。







趙雲に襲われてからしばし憔悴した後、相談しやすい相手に相談してみたところ、衝撃の事実(過去のこと)
を知らされて頭がいたい馬超殿のお話。
なんという百合っぷる!という感じですが、この時はもう趙雲は攻に目覚めているので大丈夫です(何が)。

馬超殿溺愛なのは、基本的に変わらないようです(笑)。

軍師プレイもどき?

が、成功しましたの図。
(プレイヤーはしん姉さん)

因みにプレイヤー初期キャラと元その仲間(現在水賊 )です。
やっぱりレベル高いとちゃんと働いてくれるんだなあ。


因みにこの時の姉さん、HPが黒ゲージでした…。
more...!

【緑/微裏】妄想語りですよ。

ある種、禁断の妄想が降りてきました。の話。

リバっぽい展開が大丈夫なかた、
何か出ても明日は笑っていられそうなかたのみどうぞ。







『馬超殿と出会うまでの趙雲が受だったら』

な、妄想がうっかり仕事中におりてきて「Σ?!」となりました。

受と言っても、身体を開いているとかそういうのではなく…殿以下昔なじみでお慕いしているかたがたと同衾しているうちに、彼もそれくらいの年頃だからとうっかり誰かが趙雲に自○を教えちゃったんですよ。
役的には一番よくとく殿があってる(酒に酔っててとか)かな。気持ちよくなれるぞーとか言いながら、なかなか手を動かさない彼のを上から手をあてて一気に絶頂まで持っていったりとかして。
そのうちに「あの、自分でするより…」とか言って同衾相手に迫るようになる、みたいな。

ただ、ここで奇跡が起きていて。
誰一人彼をそれ以上襲おうとは考えなかった、みたいな。

普通そこまでされたら尻の穴の保証はねえぞ!的アレかと思うのですが、残念ながらその気がある人間がいなかったため完全なる受になることはなかった…みたいな。

そこで現れるのが馬超殿なのですが。

ある程度仲良くなってから、そういう話になって「え、人にやってもらったことないの?」的流れから「じゃあ私がしてあげるから馬超殿も気持ちよくなって…?」とか言ってお互い擦りあい(今愛って出たぞ!じゃあこれは愛なのだな!←落ち着け)とかしたら、「え、馬超殿…可愛い…」とかきゅんきゅんしちゃうわけですよ。
まあ実は馬超殿もきゅんとしているんだけれども、それ以来ちょっとお互いフォーリンラブ的になって、ある時これ幸いと軍師殿あたりが「…実は、もっと気持ちよくなれる方法が」とかぼそりと呟いて肌を重ねちゃえばいいよ。

「あの、趙雲殿」
「なんですか?」
「これがその…お互い、気持ちよくなれる方法か?」
「そうですが」
「どう見たって俺が掘られる側なのだが」
「…掘られる、とは?(慣らした中に先を埋め込み)」
「っぐ…!おかしい、絶対におかしい…!!」

でも、結果的に趙馬だよ!!

ポイントは趙雲に悪気がない点。
純粋にキモチイイことを教えてあげたくてやっているので、断りようがありません。
哀れ馬超。頑張れ馬超。


という妄想をしていました。
あの時はところどころ不完全だったがこれで完全版だ。うん。

なんというか、どっちのファンにも殴られそうなのでお話にはしなかったんですが。


読む分にはばちょちょも大好きですが、馬超殿には紳士で居て頂きたい願望がなきしにもあらず…
二人であれば大好きだ!!っていうか、最近緑の軍全員大好き。ふふふ。
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個人の趣味に溢れた話置き場です。
二次創作で男と男の恋物語中心。
ゾワッと来たかたは帰りましょう。

いらっしゃいませ。
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Stories
***359muso.
趙馬 | 岱超(CP無含む)
※PWは身長差

***Persona4
相棒コンビ(CP含む)
※年齢制限ものはpixivONLY(id=3108560)

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