戯れ言

同居の方に予定を狂わされ、パソコン触れず…(￣◇￣;)
更新出来てませんorz

こ、今夜こそは…!!


そういや、明後日の仕事も出勤時間が早くなった…。
店長…余裕持ってシフトを作って…(T ^ T)

昨日、御題を二本メールでアップしたんだけど一本しかアップされてなく
てガックリ。

しかも、再送出来ないから（今の携帯では）アップするならまた打ち直
し…。
どうしよう…(￣◇￣;)

しかし、思い返してみれば、御題に沿った内容書いてるのかちょっと疑問
だったりf^_^;)

昨日も、仕事場で値下作業。
二日間で、約1000枚程値下げしました。
無法地帯な売場から、商品を探して…。しかも昨日は店長付き。
隣で陳列の整理してくれていたので探しやすかったんですが…

ボロリと本音が…以下、仕事しながらの会話。

「店長、私によく苛酷な場所を売変させますよね…」

「いや〜、ゴン次郎さんがやってくれるの早いですから。」

「いやいや、他の人にも練習させないと。」

「でも近いうちに上の人が来るんですよ〜。早目にある程度終わらせない
とダメなのと…うちの地区で売変指示を一番溜めてるのウチなんで、少し
でも早く減らしたいんですよね。（ニッコリ）」

「すいません、今、店長の笑顔が鬼に見えました…」

「何でですか?」

「店長、最近苛酷な仕事を笑顔で言ってくれるんで…」

「そんな事無いですよ〜！
どうしたら、皆さんそれ位早く出来るようになるか皆さんに伝授してくだ
さいよ。第二、第三のゴン次郎さんを作りましょう！」

「いや、これは…勤務年数が無駄に長いからですって。というか、仕事を
増やさないで下さい。」

…てな会話をしつつ。
殆どの指示をやらせていただきました。

お陰で昨日はばっちり寝てたよ！

「そろそろその長い髪、切ったらどうだ？」

仕事場で、残業しながらも苦手な書類作業をしていたらエラムに結ってあ
る髪を掴まれ言われた。

「ほっとけよ。別に迷惑かけてる訳じゃないし…。」

「見苦しいんだ。」

「…そんなのお前の感性の問題だろ。」

「そうか。なら、俺がバッサリ切ってやる。」

そう言い、腰に下げてる剣を抜きかけたエラムに慌てて言った。

「ま、待てよ！理由が有るんだから勝手に切るな！」

「どんな理由が有るって…」

「エラムの所は順調に二人も出来てるんだから、関係無いだろっ！」

「…。そうか。なら仕方ないな。」

エラムは少し考え、そう言い俺の髪を離した。そして自分の椅子に座り

「すまん。」

と謝ってくる。

「別に、良いよ。」

言いながら、俺はカルナーを思い出した。
カルナーとは式を挙げて、もう三年になる。だけど、未だに俺達には子供
が無い。
まだ、出来ない。

時々、カルナーも聞かれるらしく…そんな日は、酷く落ち込んで、気にし
ている。
…だから、願掛けなのだ。俺が髪を切らないのは。

「…こればっかりは、運任せだからなぁ…。」

「今までのツケが回って来たんだろうが。」

「……。」

反論出来ません。

「しかし、子供が出来たら切れよ。見苦しいからな。」

笑って言うエラムに、俺は苦笑しつつ…書類に再び向かい合う事にした。
これが終わらないと…家に帰りたくても帰れないから、な…。

前に使っていた携帯。
未だに現役です。

電話やネットは出来ないけど、撮影するのは前の物の方が上ですし、ちま
ちまとSSを書くのにはやはり慣れてる分、楽です。
おちないし(￣▽￣)

でもあれで打ったやつはパソコンに繋げて、あるサイトでWord用に
変換せねばならないからそれはそれで不便…orz

打ち直すのも、やっぱり不便。

…何にせよ…私の様なオタクには向かないみたいです。今の携帯は…。
(/ _ ; )